西大寺会陽はだか祭りで参加しました。
新年の初詣でに行きました。
あまり気に留めてなかったのですが、建物全てが歴史的で、厳かな雰囲気を醸し出しています。
2月には日本三大期祭の裸祭りが行われることでも有名です。
お近くに立ち寄られた際には是非!
裸祭りが有名で、静かな良い空間の御寺でした。
本堂にもお詣りさせて頂き、立派な仏様を見る事が出来ました。
少し、場所が分かりづらい御寺でした。
テレビで見て京都から参拝。
ナビで検索したら川沿いの道を案内されました。
境内は広く裸祭りの中心の本堂も威厳があります。
本尊さん以外にも沢山の仏様や神様が居られました。
禊の池には水わなかったです。
从岡山市大元电车站🚃骑自行车🚲到西大寺往返大约4个小时!(包括参观照相)参观是不要门票🎫的😉寺伝によれば、751年(天平勝宝3年)、周防国玖珂庄(現在の山口県岩国市玖珂町)に住んでいた藤原皆足姫が金岡郷(現在の岡山市東区西大寺金岡付近)に観音像を安置したことに始まり、777年(宝亀8年)安隆が現在地に堂宇を建立したとされる。
元々は犀の角を戴き鎮めた地に建立したことから、「犀戴寺(さいだいじ)」と称したが、後に後鳥羽上皇の祈願文から「西大寺」に改称したとされる。
1507年(永正4年)の『金陵山古本縁起』によれば、1299年(正安元年)に堂宇を消失した記録のなかに、本堂、常行堂、三重塔、鐘楼、経蔵、仁王門等を構えていたことが記されており、すでに地方屈指の大寺であったものとみられる。
備前国の要港として栄えた吉井川の河口に位置していたことから、庶民信仰を集め、現在の会陽(裸祭り)へとつながっている。
裸祭りで有名なお寺です。
祭りをするためなのか境内が広々としています。
【以下説明】西大寺(さいだいじ)は、岡山県岡山市東区西大寺にある寺。
山号は金陵山。
本坊は観音院。
観音院は高野山真言宗別格本山の寺院。
本尊は千手観世音菩薩。
中国三十三観音霊場第一番札所、百八観音霊場(中国観音霊場、四国三十三観音霊場、九州西国霊場の3霊場の連携体)では第一番(本堂)・第二番(境内の南海観音)札所である。
日本三大奇祭のひとつとも言われる、会陽(えよう、裸祭り)が有名である。
歴史寺伝によれば、751年(天平勝宝3年)、周防国玖珂庄(現在の山口県岩国市玖珂町)に住んでいた藤原皆足姫が金岡郷(現在の岡山市東区西大寺金岡付近)に観音像を安置したことに始まり、777年(宝亀8年)安隆が現在地に堂宇を建立したとされる。
元々は犀の角を戴き鎮めた地に建立したことから、「犀戴寺(さいだいじ)」と称したが、後に後鳥羽上皇の祈願文から「西大寺」に改称したとされる。
1507年(永正4年)の『金陵山古本縁起』によれば、1299年(正安元年)に堂宇を消失した記録のなかに、本堂、常行堂、三重塔、鐘楼、経蔵、仁王門等を構えていたことが記されており、すでに地方屈指の大寺であったものとみられる。
備前国の要港として栄えた吉井川の河口に位置していたことから、庶民信仰を集め、現在の会陽(裸祭り)へとつながっている。
奇祭、裸祭りで有名なお寺です。
境内も広くて見所満載です。
駐車場が狭いので運転に自身のない方は近くの公民館の駐車場に止めて公園を横切って参拝した方が無難です。
中国三十三観音霊場を回ってみたいと思い立って行ってみました。
第一番札所だから色々教えてくれるかと期待して最初に行ったけど、何も教えてもらえずちょっと肩すかし。
そこで購入した巡拝必携本を読んでみると、巡礼ルールがあることがわかって(←何もできてなかった)、ガックリきたのでまた行きます。
お寺は思いのほか広くて、なんだかんだで1時間以上も滞在してました。
西大寺会陽はだか祭りで参加しました。
(2015〜2018年)福男にはなれませんでしたが、参加する事によって一年の締め括りであり、今年の目標に向けて頑張って行きたいと願うばかりであります。
今はコロナの関係で参加数は激減しましたが、機会がありましたら参加したいものです。
吉井川の河口河畔にある「裸祭り」で有名な高野山真言宗別格本山・金陵山西大寺です。
地元では、「西大寺観音院」と言われています。
広い境内に本堂・三重の塔・午玉所殿があり、お参拝すると心が洗われます。
奥殿には、夫婦和合の木が有りパワースポットとなっているそうです。
尚、午玉所殿に守護神の午玉所大権現・金比羅大権現のご本尊が祀られており、厄除け・安産等のご祈祷をしていだけます。
特別拝観により、午玉所殿や荘厳な本堂内部とご仏像・宝木を投下する御福窓を見ることが出来ますので、是非拝観される事をお勧めします。
なかなかの歴史を感じる格好良い壮大な屋根が特徴のお寺さんでした。
ここで西大寺会陽(えよう)である、はだか祭りが開かれているんですね。
高野山真言宗のお寺。
(202012)【所要時間1時間~2時間】※ナビ設定は西大寺公民館駐車場へ。
「はだか祭り」と言う日本三大奇祭の西大寺会陽(さいだいじえよう)が有名です。
本堂の大きさに圧倒されとても感激しました。
大人500円で御守りを頂け本堂が拝観できます。
本堂2階には、はだか祭りの宝木(しんぎ)を投下する御福窓(おふくまど)があり、そこから除き見ることが出来ます。
一度は行ってみたいお寺です。
※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。
興味本位で来たけど、思ったより楽しめたです。
本堂の内拝が実は出来まして、大人が500円ほどで入れます。
本堂にある売店のおっちゃんに内拝したいと言えば説明してもらえます。
西大寺の歴史についての説明があり、本堂と牛玉所殿の内部見学、寺宝の拝観ができます。
中々面白いので良かったら行ってみてください。
久しぶりに訪れて心が落ち着きました。
会陽の喧騒に想いをはせながらゆっくりと参拝し、静かな心で帰路につきました。
あまり信心深くはないのですが、心が洗われたと感じました。
名前 |
西大寺観音院 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
086-942-2058 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
真言宗のお寺です。
住宅街の中を、狭い道を通って行く必要があります。
駐車場は無料で停めることができます。
本堂、三重塔がとても立派です。
御朱印は、直接記帳していただけました。