子供がずっとお世話になっております。
東京大学医学部附属病院 / / / .
構内が広すぎる上に導線が複雑なため初見の人は確実に迷子になります。
駐車場は立体駐車場で都内にある割には比較的サイズに余裕があるのは有難いです。
料金も割引の機械に駐車券を通したからか約3時間停めて700円と良心的です。
今回お世話になった脳外科の先生はまだ30代でしたが、相当凄腕らしく内視鏡手術がめちゃくちゃ上手いとのことでした。
こちらの話によく耳を傾けて下さり、しかも説明も分かりやすかったです。
この先生なら間違いないと確信が持てました。
個人的な事情で手術を受けることは無くなりましたが、さすが国内最高峰の権威だけあって、最先端の治療が受けられることだけは保証します。
お世話になりました。
定期的に通ってます。
看護師さんもテキパキしていてさすが!という感じ。
ここに通ったおかげで今があります。
感謝してもしきれないほどです。
これからもお世話になります。
病室からスカイツリーが見えます。
A塔。
心臓外科は、待ち時間が長いです。
早くて半日、普通で丸1日かかると思った方が良いです。
入院は、科によって看護師さんの対応が違います。
大部屋は1つでほぼ2人部屋です。
B塔は古いです。
今新しい病棟が作られています。
重病でなければ無理に来る事は無いと思います。
学食に行きました。
美味しいと評判でしたがそこそこでした。
東大の構内には高校生や中学生の団体が先生に引率されて来ていました。
多分東大志望の子供たちなんでしょうね。
東大生になってキャンパスを歩く未来の自分の姿を想像しているのでしょうね。
近年は世界の優秀な大学の順位で東大は40番目と振るわないし、アジアでさえシンガポール、香港、中国の大学より東大は順位が低いのですが、いつの日か再び世界の東大を復活させてほしいですね。
取り合えず学食の味を改善してほしい。
でないと優秀な学生が入学しませんよ。
近頃の子供たちはグルメが多いから。
行くのは2通りありお茶の水駅と上野とバスがあります。
入り口が外来と入院と救急とに別れいます。
外来は1階ですが、初診の方は受付してからポケットベルをもらいたい受診階に行きまた、再度受付して診察になります。
が、凄く待たされます。
診察は2階~5階となっています。
が、自動販売機はありませんので予め買っておくか地下1階にローソンがあります。
また、100円の町カフェはありません。
隣がドトールです。
(笑)後、1階は本当に小さい売店がありますが、休みになるときがあります。
後、離れいますが入院の方は売店、郵便局、休憩所等があります。
帰りは楽で矢印があるので迷わずタクシー、バスと乗れます。
身内が緊急入院した後、外来の診察も含めた評価緊急外来→ICU→一般病棟と回復して貰った後、最近のスマホの操作も覚束ない身内の付き添いで外来に来ました。
矢張りどの駅からも一定の距離があるので、一番馴染みのある交通機関を使用しないと混乱しやすい様です。
退院後の外来初診は改めて初診受付を受けないといけない様です。
(よくよく考えれば分かる事ではありますが、退院時に小冊子かURLで案内して貰えるといいかもしれません)それでもこれだけ外来で人が来ているのに、案外スムーズに順序が回って来たので正直驚きました。
関わる科にも依ると思いますが、身内が担当して頂く先生は非常に丁寧な説明と納得行くまでしっかりと説明して貰えるとてもいい先生でした。
あくまで当事者ではなく第三者目線ではありますが、何かあった際は極力お世話になりたい病院との印象が強くなりました。
ここからは主観的な意見なので人によっては様々な意見が出てくるのは当然かと思うが、少なくとも様態がどうなるか分からなかった身内を生きて自宅に返してくれた命の恩人に対して、否定的な意見が出る訳が無い。
ここで出産しました。
大学病院は、まだ勉強中の先生が上の先生に教わりながら様々な症例の患者を診て身につけていく所なのだと知りました。
身内が緊急入院した時の感想です。
診断から処置までのスピードは早い方だと思います。
救急病棟〜ICU〜一般病棟と1週間の間でコミュニケーション困難な状況から、通常の会話と食事が可能な状態まで、劇的に回復をしました。
(病状や症状にも拠ると思いますが)ただ大病院故の弊害があるのも否定出来ません。
ICUから一般病棟に移った情報を得たのが、面会に行った時でした。
事前に情報があれば余計な手間が省けたかと思います。
ともあれ身内の命を救ってくれた事は事実なので、大変感謝しています。
大病院なので仕方ないが、手続き全般が煩雑。
高度先進医療が受けられる日本が誇る臨床研究中核病院!
子供がずっとお世話になっております。
都内の別の大学病院から転院したのですが、前の病院に比べると何もかもが素晴らしく感じました。
ドクターもナースも事務のスタッフさんも、皆さん親身に寄り添ってくださって、とても心強かったです。
関節痛で麻酔痛み治療センターにかかっていたが、先生が怖く、毎回胃痛と腹痛に悩まされた。
先生からは「もっと『派手』に痛む様になったら来て下さい」と言われて診察自体が終わった。
(リウマチ科、整形外科から移された。
こちらは優しい先生だった。
)結局、『地味』に痛み続けている。
発症から10年、通院後6年近く経っても治っていない。
心療内科や精神科はペイン治療の延長でかかったが、初診で診察室に入ってみると、こちらの許可も無く研修生が狭い部屋に沢山いた。
診察での話の内容から、もしかして?と身内が誰なのか当てられてバレたり、研修生が騒いだり…先生は謝ってくれたが、初対面のこちらも、信用して全てを話せないと思った。
血管痛や出血の止まり辛さ等、採血部の方々は親身に相談に乗ってくれた。
これは今でも非常に感謝している。
名前 |
東京大学医学部附属病院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3815-5411 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:25~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
医師と看護師の手厚いサポート、トリプルキャンサーですが、治療の甲斐あってガンステージ4からガンステージ1に下がりました。
まだ治療中で2回目手術予定。
他のガンステージ2ですが、きっと良い治療が出来ると信じております。
2023年10月より職場復帰予定です。