西暦646年(大化2年)山中にインドの高僧法道仙人...
六甲山よりも街が近く、迫力があります。
ロープウェイでも行けるので便利です。
ハイキングにも丁度良い休憩所に成ります。
六甲縦走の途中でもあります。
バスも出ています。
晴れた日は大阪湾と神戸市内を一望できる景色の良い場所。
新神戸駅から六甲山登りきったところにあります。
ケーブルカーでも 行くことができます。
私は青谷道から登るのが楽だと思います。
途中に観光茶園もあります。
運動がてらに登る山は最高!
新神戸からの縦走で登頂しました。
何度目かの登頂ですが、相変わらずひんやりと気持ち良いルートですね🎵途中のせせらぎでパチリ❗いつもと同じところで足がつるのもご愛嬌です。
次こそ楽々登りたいものです🎵
日本の三大夜景の一つだけあって、眺望最高です。
夏場でもTシャツ一枚だと寒いくらいです。
ちょっと運動するのには手頃なところ。
上にいくとカフェとかあるのでほとんど手ぶらで⭕
標高690mの割にはしんどい。
体感的にはもっとあるかなと思った。
どっぷり森林浴ができます。
名前 |
摩耶山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
西暦646年(大化2年)山中にインドの高僧法道仙人が観音霊場を開きました。
この霊場に、806年(大同8年)唐から帰った空海が、釈迦の母である摩耶夫人(まやぶにん)像を納め寺としました。
それ以来このを山を摩耶山と呼ぶようになったそうです。
旧摩耶天上寺後には石丸猿田彦磐座と天狗岩の石碑があります。
山の頂上全体が磐座の上ではないかと思われます。