見応え充分で1時間半は滞在してしまった。
東京ステーションギャラリー / / .
ネット予約で佐伯祐三展に行って来ました。
昨日はTV番組の放映があったらしく思った以上に混雑。
わたしはネット予約組でしたが、こんなに混雑してるのなら当日組をもう少し入場規制してもよいのでは?身動きが取れないコーナーもあったので。
ともあれ、重文の建造物での絵画鑑賞はエモーショナルな満足感がありますね。
次回の企画展「大阪の日本画」とその次の「甲斐荘楠音」も楽しみです。
現在開催中の”佐伯祐三展”を見に行きました。
ここは過去2~3回訪れてはいましたが今日ほどの混雑は初めてでした。
当日券購入の為におよそ15分程並びました。
何せ東京駅の構内ですから構造上展示スぺースは限られるために平日の午前中でしたがギャラリー内は大変な混雑でした。
ただし展示数がおよそ100点以上ありましたし、入場料が1
東京駅にこんな素敵な美術館があったなんて今まで気づきませんでした。
入場料はJR東日本の株主優待を使って半額。
鉄道と美術の150年の展示もじっくり丹野出来ました。
10/15(土)初めての訪問。
閉会間近だった鉄道と美術の150年を観に行ってきました。
外からはわからないほど中は広々としていて、レトロな雰囲気がいい感じ。
展示スペースも落ち着いて鑑賞できました。
辰野金吾設計の建物そのものを楽しむことも出来き、何しろ東京駅直結の利便性。
再訪したい場所です。
2022.4.29. 金曜日は20時までで、19時30分まで入館できます。
ベビーカーを押しながら、なんとかギリギリ到着。
30分でしたが堪能できました。
また、お手洗いが綺麗です。
オムツ変えベッドも清潔そうで安心しました。
東京駅の昔のレンガが剥き出しになっているのが好きです。
20年ぶりくらいに行って入口の場所などすっかり忘れてましたが丸の内北口改札前ホールに面した入り口でとてもわかりやすく、スタッフさんの案内もわかりやすく丁寧でした。
1階に入口があり、スタッフさん案内で数人ずつエレベーターで上がり3階2階が展示スペースです。
また、ギャラリーの壁面自体が昔ながらの赤レンガそのままの歴史的資料で、接触禁止ですが館内階段壁の所々には鉄筋との継ぎ目や昔何かが通ってた跡などありとても興味深かったです。
メイン展示も内容に沿った壁紙や小道具が凝っており世界観にどっぷり浸り楽しめました。
展示会場を出てミュージアムショップに向かう途中のホールに面した2F通路には歴代東京駅の模型もありメイン展示に+αで楽しめます。
ミュージアムショップにも鉄道グッズ東京駅グッズがありかなり楽しめました♪入場とミュージアムショップで少し並びましたが時間指定前売りチケット制なのとスタッフさんの手際の良さで回転は悪くなかったです。
ありがとうございました✨
定期的に展示品が完全に入れ変わるので、頻繁に行っても飽きることはありません。
しかも、マイナーだけど質の高い芸術家の展示がしばしばあるので、今まで知らなかった作品との新鮮な出会いが期待できます。
大好きな場所です。
「東京駅周辺美術館共通券」が使えます。
展示内容はショボいくても建物が素晴らしく、それだけで見る価値があります。
東京駅周辺丸の内北口のホールの2Fに上ることができます。
この博物館に行けば、丸の内のホールの見方が広がります。
展示室は意外と広く、所要時間は速足で30分ゆっくり見て2時間くらいです。
重要文化財の東京駅丸の内側を展示室に改装した美術館です。
企画展方式で展示内容は時々完全に入れ替わります。
レンガ造りの駅の見せ方が渋く、魅せられます。
展示スペースはエキセントリックな形状ではありますが意外と広く、それだけで楽しめます。
そんな感じなので展示内容は...。
正直言って頭に残らないです。
建物も歴史的に価値の高い施設です。
東京駅改札付近に入口があります。
展覧会最終日ちかくに行くと図録が売りきれていることがあり、増刷も滅多にされないので、必ず図録を入手したいのであればお気をつけください!展示室は、無垢の床ですので、踵の硬い靴を履いていくと音が響いてしまいます。
コツコツと靴音をさせてしまっては、まわりのかたにもご迷惑ですし、自分自身も落ち着いて鑑賞できませんよね。
気になるかたには、こちらのギャラリーでは、スリッパの貸し出しもされているので、うっかりヒールで来場した場合でも気がねなく歩けます。
神田日勝の展覧会に行って来ました。
コロナの影響で開会が遅れていましたが、やっと日勝さんの絵に再会できました。
20代のころに北海道立美術館で会った絵に再会出来ましたが、40年を経て、昔と絵に対する印象が変わっていることに、我ながら驚いています。
6月26日 までです。
東京駅の丸の内駅舎内にある美術ギャラリー。
2フロアからなる展示スペースで、洋の東西や時代を問わない様々な企画展が行われる。
入り口は丸の内北口の改札を出てすぐ右手にあり、当然ながらアクセスがとてもよい。
駅舎建設当時のレンガなどの遺構を間近に見ることができるスペースや、改札口前のホールを見下ろせる場所もあって、東京駅自体を楽しむこともできる。
出口前にあるギャラリーショップでは、ちょっとひねりの利いた東京駅グッズが売っているのも見逃せない。
JR東京駅 丸の内北口 改札前右手側にエントランスがあり、そこからの入館となります。
3階での企画展示も素敵ですが、2階の展示と回廊部分等の味わい深い建物は東京駅の長い歴史を体感出来て良いです。
企画展示は短時間でさっと観終わってしまうかと思ったのですが、結構な長い時間をギャラリー内で過ごしてしまいました。
2階のミュージアムショップでは、企画展示の図録や鉄道グッズの販売をしています。
(図録は通信販売も行っているとの事)また訪れたい場所のひとつです。
東京駅 丸の内北口の駅舎内にある美術館です。
そのため、最寄り駅の東京駅からの所用時間はゼロ分です。
駅舎内にある美術館なので規模は小さ目ですが、立地場所がとても良いので、時間の余った時に立ち寄っています。
美術館の建物は、復元した東京駅駅舎そのものの中に入っており、館内では創建当時の煉瓦造りの建物内部を見て歩く事ができます。
美術品だけでなく、建物も見て楽しむことができる美術館です。
クラシックな東京駅駅舎の中の美術館。
煉瓦壁が素敵。
難解な現代美術だけではなく、好きな人が多そうな展示会の時も有る。
東京ステーションホテルの昔の図面が展示されていて、かっこいい!と見ていて楽しかったです。
昔あったカフェは、もう無い。
でも自販機のジュースの場所が出来た。
美術館を出ると吹き抜けに出て、かっこいい。
東京駅丸の内北口駅舎内にある美術館近代美術を中心に、現代アートから、鉄道、建築、デザインまで幅広いテーマで、展覧会を開催2018/2に鉄道絵画→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます を鑑賞テーマの展開を鉄道の一路線にみたて、始発駅を〈鉄道絵画〉とし、一駅ごとにテーマを変え、終点〈ピカソ〉に至る構成東京駅に纏わるアート作品からピカソの作品などが展示出口手前の駅舎ドーム2階の回廊には東京駅丸の内駅舎の歴代の復元模型など貴重な史料が展示されている2018/3から日本を代表する世界的建築家 隈研吾氏の個展が開催される予定。
アートを楽しむのと同時に復元された駅舎内部を見ることができます。
階段室の壁面は当時の煉瓦が多くの残されており間近で観察できます。
2階から眺めるドーム内部の装飾も素晴らしいです。
株主優待券がきっかけで入ったけれど、見応え充分で1時間半は滞在してしまった。
まず、観覧の通過空間であるドーム下が階段になっていた。
空襲で焼けたのであろうレンガや木を観ることが出来るそれ自体がギャラリーの主体で魅入ってしまった。
それから、普段使用していた北口改札を上から見下ろす空間もよかった。
実寸大のジオラマのようであった。
最後に、ショップにあるIQブロックが難しくて解けなかったのが悔しかった^ ^
9月16日から12月3日迄シャガール展を開催していたので観て来ました。
絵画・彫刻・陶器170点と見ごたえあり。
ショップも広くて見易いです。
展示会場のスタッフが雑で横柄な印象がかつてはあったが、ここ最近はそのようなこともなく。
パロディ展など意欲的な展示内容が多く、また会期がやや短いサイクルで気付くと年数回通ってる。
観賞後、東京駅丸の内北口を上から何気なく眺めるのが好き。
名前 |
東京ステーションギャラリー |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3212-2485 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木土日] 10:00~18:00 [金] 10:00~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
【2023年2月4日(土)訪問】佐伯祐三展で訪問。
事前にウェブでチケットを購入し時間指定予約。
今回も素晴らしかった。
そこまで混雑し過ぎていないのも良い。
ギャラリーショップには入場券が無いと入店できない。
【2022年11月19日(土)訪問】「鉄道と美術の150年」で初めて訪問。
東京駅はよく利用するが、恥ずかしながら知らなかった。
丸の内北口からすぐに入口がある。
ギャラリーは想像以上に広く、内装も美しく見応えがある。
再訪問したい。