船人がこんぴらさんを拝む目標灯。
安政7年に6年の歳月をかけて完成した当時、日本一の高さの「灯台」完成した頃ぬは丸亀の港の船からも見えたらしいので「森の石松」も見たかもね。
歴史のある。
日本一高い燈籠。
当時は高い建物がなかったので、遠くからの目印になったのだなと思いました。
琴平駅から近いので、すぐにわかります。
重要文化財に指定されてるようで、ほかの観光客もきてました。
琴平駅からすぐの場所で、天候もよく綺麗でした。
日本一高い灯籠で、高さは27mあります。
1860年に完成。
国の重要有形民俗文化財に指定されています。
瀬戸内海を航海する人の目印として建てられたようです。
最初見た時、なんだこれはという感じで、神社ではないし、なんなんだろうと思ってしらべたら、なんと日本一高い灯籠だとわかりました。
最初は全く灯籠だとはわかりませんでした。
小さな公園のようなところの敷地内にあり、周りで子供たちが遊んでいました。
琴電琴平駅の隣にあるので、駅からも見れますし、駅を降りたらすぐわかります。
JR琴平駅からもすぐです。
アクセスはとても良いと感じます。
金比羅宮に参るついでに見るのも良いと思います。
香川県の一つのマイナーではあるけど、素晴らしい観光名所であると思います。
日本最大級の灯籠。
かつては海から見えたというのは驚き。
子供たちが遊んでいました。
万延元年(1860年)完成の木造としては日本一の高さ(約27m、 27.58mとする資料あり)を誇る灯籠で、国の重要有形民俗文化財に指定されています。
内部は立入禁止になっていますが、近くで見上げてみると本当に高い建物です。
2021/2/7来訪。
1860年に完成した、高さ27メートルの日本一高い灯籠で、国の重要有形民俗文化財に指定されています。
金刀比羅宮の名所の一つ。
JR琴平駅から金刀比羅宮へ向かう途中に必ず前を通ります。
琴電で来たときは電車を降りたら左上を見上げてください。
この高灯籠が目に入ります。
こんぴら詣りするため駅近くの駐車場からの道中に立ち寄りました。
立派な石垣で存在感がありました。
国の重要有形民俗文化財に指定。
高さ27メートルで日本一高い灯籠とのこと。
駅に降り立つと、その高さが目に入ります。
瀬戸内海を航海する船の指標として建てられたとのことですが、現在の海岸線からはかなり内陸に位置しているのは何故でしょうか・・?
駅からおりてすぐ目につくのが鳥居で、高灯籠は眼中に入らないので見逃しがち…木造灯籠では日本一大きい灯籠!その大きさに圧巻です。
安政年間に建てられた船の航行の目印として建てられた灯籠、いわば江戸期の灯台他に高い建物が無いから、当時は海からも見えたのだろうか参詣人にとっては、こんぴら参拝の目印でもあります。
ことでんにゆらゆら乗って琴電琴平駅に着くと隣に見える高い建物。
昔から変わらずにポツンと建っているところが好きです。
高いといってもすごい高さではありませんがインパクトはあります。
こんぴらさんでも同じことは言えますが海から結構離れているここから海に向けて光を放っていたのは不思議な感じがします。
こんぴら参りのついでにちょっとだけ時間をとって寄るのがお勧め。
1865年(慶応元年)に完成した瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、船人がこんぴらさんを拝む目標灯。
国の重要有形民俗文化財に指定されている。
近くには小規模の遊具が併設されている。
高灯籠の光は丸亀沖の船に届くように作られているそうです。
ここの内部は三階建てで、江戸時代の落書きが今も残っているそうです。
この地域の宝ですね。
昔の灯台。
昔は海からでもここが見えたそうです。
そしてこの横の川を船が上ってきていたそうです。
琴電琴平駅の隣にあります。
公園も併設されゆっくりと過ごせます。
2017.6.29駅のホームに降りたときから見えてましたそとの橋からも!近くにいくと大きさがよく分かりました階段にはロープがあり登れないみたいです。
後ろに回ると遊具が置いてあり、ふだんは公園として利用させてるのかなと思いました。
琴電琴平駅からすぐです。
金毘羅参りの終点「高燈籠」こんぴらさんはすぐそこです!
名前 |
高灯籠 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0877-75-2121 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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2023年8月13日マップで見つけて訪問してみました。
想像していたよりも立派でびっくりしました。
海運華やかりし頃の瀬戸内海で航海する舟乗り達の道標となったのでしょうか。
なんて事を想いながら眺めてしまいました。