どれも果物の味が前面に出過ぎててはたして和菓子。
前から行きたかったお店。
車で行ってみました。
近くのパーキングに止めてお店を訪れ、アントニオとララを購入。
美味しい。
ただ、ちょっとだけ洋酒が効きすぎている気が。
ただ、好みの問題、嫁は最高って言っています。
贅沢するときに訪れたい店です。
この日は14時に来訪しましたが、複数ご購入のお客さんがいらっしゃったそうで、ほとんど完売してしまっていました。
その中で「アントニオとララ」と名付けられたあんこ玉の詰め合わせを購入しました。
アントニオ:焦がしキャラメルあんララ:マンゴートロピカルあんこちらは文豪森鴎外が翻訳したアンデルセン作「即興詩人」のオマージュとして作られているそうです。
淡く儚い、そして情熱的なアントニオとララの運命をひとしずくのあんこ玉にしたとのこと。
アントニオ→翻弄される人生の苦みを濃厚なキャラメルあんにララ→情熱的な人生を甘酸っぱいトロピカルあんに独創的な和菓子、今度行く際はイートインしてみたいですごちそうさま!!
それなりに美味しいし見た目も綺麗だけど、どれも果物の味が前面に出過ぎててはたして和菓子?という感じ。
それよりも夫婦揃って愛想が無い。
ただでさえマスクで表情がわからないんだから。
ネットで予約して受け取りました。
小さなお店。
あんバターチャバタが美味しかったです。
原日出子さんが街歩きで紹介されていたので、寄ってみました。
餡子に季節のフルーツを合わせた、これまで食べたことない和菓子!どれもとても美しく、丁寧に作られています。
他のお菓子も食べてみたい❤️
京都の和菓子屋さん、という固定概念を覆すような現代的なお洒落なお店です。
お菓子は味だけではなく食感にもこだわってるようです。
少し遠い場所にありますが、訪れたくなる味のお菓子でした。
著名な食通が御用達の新しい名店です。
伝統に裏打ちされた技術と日本文学になぞらえたストーリ性の高い創造豊かな作品は、和菓子の領域を超えていました。
贈答品で初めてこの店を知り、感激して以来、何度も足を運び、多くの商品を食べましたが、どれも今まで味わったことのない甘美な味覚と、情緒深い文学の世界に引き込まれ、新たな和菓子の世界が体験できます。
季節を彩る作品の数々はInstagramでも見ることができ、非常に高く評価されており、多くの著名な雑誌で紹介され、見るだけでも価値があります。
人柄の良い女性店主が一人で作られているため、数も限られており、人気が高いので早めに行くか予約がおすすめです。
年末にみつ芋万寿と一熟ぶどうを買いに行きました。
みつ芋万寿はラム酒が効いている蒸し羊羮。
まだ食べていませんが、一熟ぶどうはイチジクとワインの蒸し羊羮。
楽しみです。
ご夫婦でやられてるお店です。
とても雰囲気の良い空間で、美味しい和菓子が頂け、地元の方にも愛されてるお店です!旦那様とお話ししましたが、とても親切な方でした。
これから人気出る事間違いないと思いますよ!また行きたいです!
話題になっていたので訪問しましたが、私はあまり好みではありませんでした。
味は悪くないと思いましたが、和菓子の重要な要素の見た目がもう一つだと感じました。
(あくまで個人的な感想です)カフェのような空間で、和菓子をおしゃれに楽しむというコンセプトなのかな?
クレープの和菓子アレンジとほうじ茶のジェラートがあう♥️美味しい❗
ストーリーのある味の探求美味しくてすっきりします。
食べたことのないインスピレーションに溢れたお菓子が並ぶ。
名前 |
菓子屋 のな |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
少し行きづらい場所にありますが、また行きたいと思わされるお菓子の美味しさです。
日々のおやつには贅沢ですが、来客やおもたせに喜ばれると思います。