マングローブをすぐ間近で見られます。
吹通川のマングローブ林 / / .
橋の南側に無料の駐車場があり、そこから川辺に降りるとマングローブ林を見ることが出来ます。
私が行ったときは干潮だったようで、マングローブは完全に土の上になっていました。
ある程度潮が上がった状態のほうが見応えがあるのかも知れません。
道路沿いですので、北部観光の途中にちょっと寄るのが良いのではと思います。
晴天、大潮の日に恵まれ水がひいておりマングローブを間近に見れ右のハサミだけ大きいカニさんシオマネキ?をしばらく観察してました。
駐車場はあります。
また干潮なら橋の下から海へも行けます。
2021年4月訪問吹通川のヒルギ群落は日本の重要湿地500にも選ばれ天然記念物となっているそうです。
駐車場に車を停めて、ビーチサンダルに履き替えて川沿いに歩いていきました。
太い根っこが土から出てるなんて初めてみました。
マングローブに夢中になってると、水面をぴょこぴょこ弾くハゼやカニが沢山いました。
駐車場横の階段を降りれば、すぐにマングローブの林を見れます。
干潮の時に行ったので、海の方まで歩いて行けました。
気軽にマングローブの林を楽しむ事ができるので、おススメです。
石垣島ならではの場所。
日本とは思えない。
南国の鳥のさえずり、川のせせらぎ、綺麗な景色、これらのハーモニーがある場所。
YouTubeに、ここの動画アップしてます。
音も聞こえた方が、より雰囲気が伝わるかと思います😆
石垣島で 駐車場を降りて少し歩いただけでマングローブ群集地を見ることができるのはここだと思います。
橋の横に数台止められる無料駐車場があり、そこから階段を30段ほど降りると マングローブ林が始まっています。
海にもつながっており まさに 汽水域 を実感できる場所です。
観光客が少なく、静かです。
海、マングローブ林、山を カメラのフレームに収めることができる光景は とても魅力的です。
ヤエヤマヒルギの群生が間近にある河口に降りる事ができるので、干潮時前後の時間をチェックして行くと、より楽しめます。
さらに上流の姿まで見たくなって、翌日カヌーツアーを探して参加しました。
上流にはオヒルギ群生もあり、左右の植栽やゆっくり流れる川を探検する時間は最高でした。
宮良川より、小規模ですが水が澄んでいて好きです。
マングローブをすぐ間近で見られます。
伊良部島のマングローブツアーへ行かなくてもかえってこちらの方が自分の足ですぐそばまで行ってじっくりと見る事ができるので良いと思います。
また波がないのでSUP初心者やお子様連れの方にはこちらでやるのが良い思います。
石垣島の吹通川マングローブ群落です。
整備された無料駐車場があり、すぐそばの階段を降りるとマングローブを間近で楽しめます。
たくさんの小魚やカニが生息しています。
ぜひ、干潮に近い時間帯に訪れるのがオススメです!
吹通川(ふきどがわ)マングローブ群落橋の近くに駐車場があり、階段をおりて吹通川川辺にいくことができます。
オヒルギやヤエヤマヒルギなどをみることができます。
マングローブ群落の自然を楽しむには、潮の引いた干潮時を狙って行くことをお勧めします。
気軽に車で寄って見れるマングローブ林です歩いてマングローブ林にも入れるのにはテンション上がりました小さなハゼ?が大量に居て近寄ると蜘蛛の子を散らすような勢いで逃げていく様は見てて楽しいですまた道沿いに何気なくあるので通り過ぎてしまいそうでした。
ここは正式には『吹通川マングローブ群落』とい場所になります。
看板が設置されてますので情報は正しく伝えるべきだと思います。
ちょうど橋の横にあるパーキングエリアに車を停めると、吹通川へ降りる階段があります。
少し自然っぽさを意識して作られた階段なので、歩きにくいです。
足の悪い人はゆっくりおりましょう。
海の干満によるとは思いますが、少し引いてるくらいが、水辺を歩けて自然を楽しみ安いと思います。
海側の景色は、空が水に映りとても綺麗です。
反対側を見るとたくさんのヒルギを見ることができます。
階段から降りた付近には、どこかのマリンショップのカヤックとかが置かれているので、マングローブカヤックの体験が出来るのでしょう。
ハマヒルガオみたいなのも咲いていて、ほんとに自然と、その美しさを楽しむことができます。
しいて言うと日陰がないので、熱中症対策をしてから行くことをお勧めします。
風景写真の第一人者として高名な石橋睦美先生の写真集「森林日本」にここで撮影した写真が掲載されています。
今から21年前の1998年に撮影された写真ですが、今でも変わらないヤエヤマヒルギやソテツが生い茂る岸辺の景色を見る事が出来ます。
名前 |
吹通川のマングローブ林 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
引き潮の時に行くとヒルギの木のすぐ近くまで行けるので、木の状況やカニや魚の様子を間近で見ることができます。
他のマングローブ林では、泥沼だったり遠かったりして近づくことが怖いですが、ここは砂地で沈み込んだりしないため、サンダルを用意しておけば奥の方まで行くことができます。