会社のちょっとした接待や家族で京都らしさを提供した...
会社のちょっとした接待や家族で京都らしさを提供したければまさにオススメします。
子供は連れて行かないほうが良いかと。
写真NGでした。
東京の親戚(従兄弟)と会うことになり、先斗町のお店で落ち合いました。
京都のおばんざいをあてに、美味しいお酒が飲めました。
鱧の天ぷら、京ナスの揚げ浸し、モロコの南蛮漬け、どれも絶品でした。
支払いは現金のみです。
ここ暫く、コロナ感染拡大の影響があり暫く振りに伺いました。
店内が改装されカウンター席も少し広くなりいい雰囲気でした。
ご主人も相変わらず感じよく料理は言うまでもなく美味しいの一言でした。
スタッフの皆さんもにこやかに元気に仕事に励んでいたのは何よりのご馳走だったかも⁉️ご主人の息子さんも勤めておりいい感じでお店が繁盛してました。
お料理の味付けが素晴らしいです。
値段も料理の質を考えれば安いくらいだとおもいます。
接客も良いです。
コロナ禍で色々大変でしょうが、頑張って頂きたいです。
絶対に無くなってはいけない京都の名店です。
美味しい京都のおばんざいのお店。
今はコロナのためか、カウンターにおばんざいが盛られたおおざらはなく、メニューを見ての注文でした。
料理はどれも美味しいです。
また丁寧な接客、ご家族でお店を切り盛りしているような雰囲気も見ていて心地よかったです。
また伺いたいお店です。
定番のおばんざいはもちろん、季節ごとの一品もおいしい。
京都おばんざいの名店です。
一つ一つの料理がどれも美味しかったです。
特に鯖きずしが最高でした。
お酒は賀茂鶴の樽酒を飲みましたが、樽の薫りが良く、とても幸せな時間を過ごす事ができました。
経営者が代わりお店の雰囲気が今風になってしまいました😭
何時も一人で京都に旅した時に、伺うお店です。
先代の女将がカウンターに居た40年位前に京都に勤務している友人に誘われ、其れから年に数回の出張や家内との旅の折にお邪魔しております。
カウンターの上の大皿に盛られた数々のおばんざいと樽の木の香がする賀茂鶴のぬる間を頂くのを楽しみにしています。
2月22日に伺った折には、大将お薦めの琵琶湖の焼きもろこに甘酢かけた摘みが秀逸でした。
定番は何と言っても『鯖きずし』です。
関東の酸っぱいしめ鯖と違い、ほんのりと酢の効いたタレをかけて有ります。
その他にも万願寺とじゃこの炊いたのや鰯山椒、鴨ロース等を頂きました。
締めは白蒸し(もち米を蒸して穴子とイクラを乗せたご飯)に赤だしと漬物で大満足でした。
最近は写真撮影不可の為、以前の写真を掲載します。
どの料理も素晴らしくおいしいですが鯖きずし(しめさば)と白蒸し(もち米のご飯にイクラを乗せたもの)は絶品。
必ず食べます。
日本酒は加茂鶴の樽酒と瓶のみ。
樽酒の風味がとても良くお勧めです。
店内も綺麗で白木のカウンターが気持ちよく、大将と女将の会話も面白いので常連さんも多いようです。
お値段ですが、安いお店ではないですが、すごく高いわけでもないです。
というか、料理のおいしさからすると安いくらいでしょう。
ちなみに撮影禁止とカード不可なのでご注意。
観光客向け。
庶民的なカウンターなのに高い。
京都の高級家庭料理を並んでる大鉢からチョイスして味わえる。
大鉢に蓋が無いのは不衛生。
一品¥600-1300。
カード不可。
値段が書いていないから招いた人に気を遣わせずに済む。
司馬遼太郎の書などが飾られていて非常に雰囲気のある割烹。
おばんざい美味しかったです。
先日妻と飛び込みで。
先斗町は初めてで、お店を探して歩いていましたが、京都らしいお店に入りたいなーと考えていました。
ふと目に止まった看板。
入れるかな?と思いながら思い切って扉を開けましたが、ここで初めての先斗町を楽しむことが出来て本当に良かったです。
料理が大変美味しく、日本酒も進みます。
店員さんの対応がとても素晴らしいかったです。
ご主人も女将さんもとても楽しい方で、少ししかお話出来ませんでしたが、また必ず行きたいと思わせてくれるお店でした。
味は良いです。
とても満足です。
店内清潔で、雰囲気も良いです。
ただ、応対(サービス)が並のちょっと下。
料理の説明がほぼ無く、店員さんの愛想もイマイチ。
会話が事務的なんです、会社みたいに。
これは悪くないけど、良くもないですよね。
他のレビューでも書かれていますが、ここは値段を出してないお店です。
つまり高いんです。
京料理なので、当たり前ですけど。
お番菜といえども、この価格帯なら、もう少しこだわりを説明してくれても良さそうです。
客とのやりとりに工夫が感じられないのです。
以上のことから、割高感が出てしまうんですよね。
料理が良いだけに、もったいないです。
なお、大将は料理の説明も上手で、対応も小気味良かったです。
まだお弟子さん達が育ってないのかもしれませんね。
カウンターに並ぶ数々のおばんざいから好きな物を頼める、ミシュラン★のお店。
お品書きもあるが、値段の表記はない。
でも価格は良心的なのでご安心を。
色々な京都のおばんざいが食べられます。
本格的な薄味の料亭さんの味付けでとても美味しいです。
鯖寿司が最高です。
鯖きずしは絶品。
司馬遼太郎の書があります。
おばんざいがいただける居酒屋。
文人墨客が集まるハイブラウなお店。
安くない。
改装してカウンターが広くなり、司馬遼太郎の揮毫も奥から出して誰もが鑑賞できるようにしてくれた。
しかしその分落ち着いた良さが損なわれたかもしれない。
名前 |
先斗町 ますだ |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-6816 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
お手頃な価格で京都らしい品々を堪能できる。
女将さんの天然なボケも味のうち。
予約必須。