祇園祭の鉾を見に行ってきました!
店内は綺麗で、在庫も豊富です。
欲しい本が見つからず店員さんに声をかけた時、とても親切に対応してくださいました。
阪急烏丸駅、地下鉄四条駅近くにある本屋さん。
駅からもアクセスしやすく店内では本以外にもかわいい雑貨などもたくさん販売されています。
作家さんを招いたイベント等も定期的に開催されているようです。
小洒落た展示で本のセレクトもセンス良く、座れるソファまである神書店!京都に来たら必ず訪れるお気に入りスポットです。
(書店大好き人間より)
大垣書店がいつの間にか巨大になっていた。
烏丸車庫の前にこわいおばさんがいた店どす。
北大路本店の開店の日に絵本をお袋が買ってくれたのはいつのことやろか。
四条烏丸にある、大垣書店の京都本店です。
中は綺麗で、書物の品揃えも○。
トイレに行くまでの通路がやたら凝ってるのが笑えます。
なぜこんなにライトアップされてるのかw店内でアートの展覧もたまにされています。
座って本を読める場所もあり、一度入るとつい時間を潰してしまうお店です。
素敵な本屋さんですね、店内照明も工夫があり他のショップと合わせて長居してしまいました。
書籍のアイテムも豊富で探し易かったです。
さほど大きくは無い書店ですが、落ち着いた照明で居心地の良い本屋さんです。
絵本を。
プレゼント様に包装お願いして。
番号札持ち待機。
呼んでくれず。
声かけしたか。
袋に入れただけ。
放置❓️声かけしなければ❗むしか?
少し本の置き場所がわかりにくいけれど綺麗でいいところ。
おしゃれな空間ですね。
何時間でもいてられそうです。
トイレに行く通路もおしゃれ(スタートレック的?)でした。
おしゃれで雑貨や文具もたくさんあって、カフェやレストランもあるカルチャーっぽいエンタメ施設としてなら評価できます。
でも書店としては品揃えがあまりよくないし、「売れる」本重視の展示、つまりベストセラーやキャッチーな本をいっぱい展開させて目をひいて購買意欲をそそる並べ方はあまり好感が持てません。
本好きとしては。
でも書籍や雑誌が売れない時代、あるいはネット書店に客を奪われている時代にはやむを得ないのかな、と理解はします。
ただ、良い本を積極的に、主体的に推してもらいたい。
素晴らしくお洒落な空間。
京都ではなく、東京にいるかのような錯覚。
ショップやカフェ、レストランが分け隔てなく、同じ空間に交流し面白い居心地に圧倒されてしまいました。
祇園祭の鉾を見に行ってきました!沢山の人でしたが、平日だったのでゆっくり見ることができました。
今年も巡行は無いけれど来年はいつも通りの祇園祭が見たいなぁ😄
落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと本を見られます。
目当ての本だけで無くて、眺めて歩くのも、本屋さんの楽しみです。
オサレを優先させてて、ちょっと自分には合わなかったかも。
品揃えと専門書、見つけやすさ重視の方は丸善へどうぞ。
あと、土日はイベントでマイク使ってますし、落ち着けないような…
お値段的に妥当だと思います。
美味しく頂ました。
お茶は、自分でセルフでした。
2回目は、魚煮付け頂ました。
ご飯は、五穀米か白米か選べます。
煮付けは、少し辛めなのでご飯が進みます。
すごくたくさんの本があり、ほしい本を探すのが大変ですが、その分頼りになる本屋さんです。
交通の便もよいし、食べ物屋さんなどが隣接していて、一日いても飽きないでしよう。
とにかく、本を買うには最高のお店ですね。
京都らしい落ち着いた雰囲気です。
店内にあるカフェなどで、ゆっくり読書できます。
また、京都のおみやげもあるので電車の中などで読む本を探すついでに粋なおみやげも一緒に探せるかと思います。
店前で販売してるお弁当も中々エェもんでした❣
オシャレな本屋さん。
分類棚ごとの本と雑誌の種類と在庫量は、大垣書店イオンモール京都店、丸善京都本店の方が多いです。
京都関連だと月刊京都や寺社巡りの本はあるのですが、らくたび文庫などの種類が少ないと思います。
自動車や鉄道、航空機関連の雑誌と本の種類が、少ないと思います。
スーパーやショッピングモール内のふたば書房や大垣書店など、京都市内の中規模書店と比較しても少ないと思います。
売り場の雰囲気に合わない商品は、少なめの在庫量にされているのだと思います。
今までの書店とは違う店内の雰囲気、売り場の陳列や本棚の高さなど、合う方には良い本屋さんだと思います。
夜23時までと遅くまで開いていて、座る場所もあるのでついつい長居してしまう本屋さん。
四条烏丸のバス停の目の前にあるので、バスが来るまでちょっと寄ろうと思って行くのに、気づけばバスが行ってしまってます(笑)カフェやカウンターだけのバー、高級スーパーが隣に入っています。
かなり面白い本のセレクトだったり、展示方法だったりするので、ぶらぶらするだけでも楽しいですよ。
今日はたまたまエヴァンゲリオンの原画展示会?をしていました。
ついついグッズも買ってしまいました。
いいですよ、ここは。
座って本の内容が確認できたり、テーマごとに本を集めて販売してます。
だから旅行者にも京都の解説本が買えたり役立ち、楽しいです。
本屋の周囲をパン屋も兼ねたカフェや様々な料理店が囲み、とにかく、休めるし、食事とれるしで、長く心地よく過ごせます。
地下も空間をシェアしたフードコートで、飲むこともできます。
新しい商工団体のからむビルで地下鉄への通路も直結して雨が怖くありません。
祇園祭のときは、前にも横にも、鉾が準備されるお旅所?があり良い感じなのです。
基幹のバス停も目の前ですよ。
大垣書店は北大路からこちらに本店の機能を移されたそうです。
都会の洗練されたおしゃれな雰囲気です。
カフェや飲食店やイベント会場も併設されていて、これからの書店のあり方を模索していく場所として期待が高まります。
本のレイアウトや座席の配置 店全体の雰囲気が素晴らしい。
お洒落な本屋さんです。
催し物もしているので、じっくり見るのも良いですね。
京都経済センターの一階にあることもあり、経営書や経済書が充実してるという触れ込みでしたが、実際は空間演出を意識した書店という印象で、専門書の蔵書に関して物足りなさを覚えます。
ほぼオープンスペースにも関わらずレストランやスーパーと同フロアで、京都本店という名称は烏丸三条店かイオンモールKYOTO店のほうが相応しいと感じました。
名前 |
大垣書店 京都本店 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-746-2211 |
住所 |
〒600-8491 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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『十二国記』の山田章博さんの原画展を見るために、初めてうかがいました。
地下からのアクセスです。
地上からは行っていません。
でも、すぐに分かりました。
原画展のスペースはそんなに広くなかったです。
でも、生の原画を見ることが出来て幸せでした。
店内は広く、カフェもあり、ちょっとした京都土産なども買うことが出来ます。
(実際に友達へのお土産をここで買いました)後に別の予定を入れていたので、ゆっくりとは出来ませんでしたが、棚作りが面白いな、と思いました。
1日ここで過ごすことが出来そうです。