100年ほど前の布を扱う本格的なお店。
様々な価格帯、時代の裂がたくさん並ぶ。
楽しくてずっと居てしまいます。
骨董品屋さんが並ぶ通り。
お友だちが行きたいということで伺いました。
のれんが長くて、ちょっと敷居が高かったのですが、常連らしい先客もいらしたので入ってみました。
ハギレは時代を聞いたらよくぞ今まで、と思えるようなものが沢山ありそうでしたが、お値段も素晴らしいので触るのに躊躇してしまってあまり見ていません。
藍染めが好きな友人が、お財布をどれにしようか迷って色々見せて頂きました。
本来の京都が味わえるお店なのかなと感じました。
素敵な柄のさらさを使った豆がま口を妻と私のとで2つ買いました。
江戸時代、明治時代、大正時代などの生地があり、当時の日本やヨーロッパの生地もありました。
正直柄が良いのもありますが、ロマンですよね。
入る際は、少し敷居が高く見えますが、飛び抜けて高いわけではありませんので、安心して入ってください✨
京都の骨董品のお店が並ぶ地域にあります。
昔の布で、財布やがま口などを作っているお店で、京都らしいです。
お店の方が丁寧に説明してくれて、本当に昔の材料で作っている事が分かります。
お値段も意外とリーズナブルなので、特別なお土産にも良いと思います。
江戸時代などの古布、裂地を扱うお店。
貴重な裂そのものから、手軽に買える古布の小物(財布やクラッチ、名刺入れなど)まで、ここでしか手に入らない物が手に入ります。
ご主人がとても親切に説明してくださるので安心です。
100年ほど前の布を扱う本格的なお店。
素人の若者の質問にも嫌な顔をせずに丁寧に答えてくれる。
藍染の豆ガマグチ¥2300を購入。
絶対後悔しないので行ってみるべし!です!
名前 |
ちんぎれや |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-561-4726 |
住所 |
|
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
Beautiful selection of old fabrics.