日本のラグビーが産声を上げた地です。
ラグビーボールのお賽銭箱ラグビーボールの絵馬がある神社下鴨神社か井上社にて御朱印がいただけます。
賽銭箱がラグビーボール型でした。
「第一蹴の地」は森の中、この社の前の縦長の空き地だそうだ。
馬場。
いまマンションがあるところには以前ゴルフ練習場(その後駐車場)があったそうだが、そこではない。
糺の森に雑太社がある。
ここは第一蹴の地とある。
何と、全ての物がラグビーボールになぞらえている。
有名選手の方のサイン入りユニフォームも有るし、勝利祈願もしている。
勿論、同志社大学の名前も...早い復活を願う。
ラグビーファンなら寄るべき所だ👌
ラグビーボールが鳥居の中にあってびっくりしました!日本のラグビー界にゆかりのある神社なんですって。
ユニホームも展示されてました。
御朱印は下鴨神社で一緒にいただけます。
日本ラグビー発祥の地。
澤田社とも記され、神魂命を祀る。
出雲国風土記に出てくる名前で、古事記では神産巣日神とされ「かみむすび」と訓む。
造化の三神の一柱。
それを「かみたま」と呼び、タマが玉に通じるとし、さらに前の馬場でラグビーの練習をしたからと「ラグビーの神様」にしちゃうのか…。
ワールドカップは感動させてもらったが、それとはまた別。
下鴨神社は北から入ったので、帰りに参道通って帰ってたら見つけました⛩こんなところあるんだなーと😲仲間の経営者がラグビー🏉ファンで、息子さん達選手で熱心にしてるので写メ送ったら「そんな神社があるのを知らなかった!行きたい!」と喜んでいました。
木造の大きな🏈ラグビーボールがお賽銭箱となっているのが特徴の小さな社です。
説明書きとは違いますが、関西ラグビー発祥の地とか。
下鴨神社への初詣の帰りに寄りました。
参道は混んでいるので駐車場となっている糺ノ森を歩いていると中程にありました。
Rugby World Cup Japan 日本 2019が昨年開催され、この社も話題になったことを思い出しました。
絵馬も楕円形でラグビーをこよなく愛する人達の聖地となっているようです(^^♪
日本のラグビーが産声を上げた地です。
まさか下鴨さんの参道沿いにあるとは!大阪の吉田春日神社にも行きましたが、また違った雰囲気で良かったです。
楕円形の絵馬の数が人気を感じさせます。
ワールドカップで大いに盛り上がったラグビーですが、ここは日本での第一蹴の地(初めて試合が行われた場所)でもあるそうです。
実はワールドカップのポスターを見るのは初めてだったのですが、迫力があっていいですね。
日本でのラグビーワールドカップに便乗して再興されたお社。
1910年に糺の森で初のラグビーの練習が行われ、日本ラグビー界の歴史が始まったとありますが、正しくは関西ラグビー界の間違いだと思われます。
日本ラグビーフットボール協会の日本ラグビー デジタルミュージアム によると、1899年には慶應義塾に蹴球部(ラグビー部)が創設。
1901年には、横浜の外国人スポーツクラブYCu0026ACと最初の対外試合を行っています。
また、1907年には群馬県太田中学にもラグビーを伝えたとの記録がありますので、日本人同士で最初というわけでもありません。
日本ラグビー界の歴史の始まりは慶応大学にこそあれ、糺の森にはないと言えるかと思います。
誤解をまねく表現ですので、参拝する方は十分にご注意ください。
雑太社と書いて、読みは「さわたしゃ」賀茂御祖神社(下鴨神社)の末社で御祭神は神魂命(かんたまのみこと)と賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)。
老朽化で摂社三井神社に合祀されていたところ、平成29年(2017)第34回式年遷宮事業の一環としてかつて鎮座ていた「第一蹴の地」碑の側に再興されました。
ラグビーボールを象ったの本坪鈴(ガラガラ)や賽銭箱が、いかにも、な感じ。
「第一蹴の地」。
旧制第三高等学校(現・京都大学)の学生が慶応義塾(現・慶応義塾大学)の学生にラグビーを習い、初めてラグビーボールが蹴られたのが糺の森…ということで、関西ラグビー発祥の地として顕彰されたもの。
令和元年、ラグビーのワールドカップが開催されるにあたり、この地および下鴨神社で数々の催し、関連事業が行われました。
書き置きの御朱印は下鴨神社の授与所にて、ラグビーボール型の絵馬は河合神社にてそれぞれ分かちいただけます。
ラグビーの聖地。
🤔
名前 |
雑太社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-781-0010 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
京都の下鴨神社を訪ねた際。
馬場にあるこちらの社をお参りしました。
日本のラグビー関係者のお名前がたくさん記載されておりました。