三保の松原に行った際に祈ってきました。
2023年7月9日 訪問潮風にさらされ荒廃していたものを、昭和31年に再建されたものとのこと。
願いを石に記して置いていくようです。
2023.6.27 再訪問石にコメントを書いてたくさんおいてありました。
キレイに手入れされてました。
御穂神社の離宮扱い?
羽衣の松を越えて、三保の松原海岸へ行く途中にある、こじんまりした神社です。
白地の石造りの鳥居と神社が、緑の松林と砂浜にマッチして、とても良い雰囲気をかもし出していました。
羽車神社は三保の松原の老齡大木松エリアにさまざまな形状で生い茂るなか浜辺にでる際にあり、この松が御神木だそうだ。
三保の松原に海岸に面して建つ石造りの神社。羽衣の松が御神木。羽車の名に因んでか、絵馬を掛ける所には、交通安全祈願の絵馬以外にも自動車、自転車の鍵が奉納されてます。
美保の松原の順路に沿って海へ向かうと神社の裏側が見えます。
2021/10/23。
御祭神は三穂津彦命(大国主)、三穂津姫命の二神。
御穂神社の離宮。
神木は「羽衣の松」。
砂浜にあるコンパクトな神社。
こっから御穂神社までが神の道で繋がれてます。
三保の松原に行った際に祈ってきました。
海岸に面した神社です。
立地が少し不思議な雰囲気を醸し出しています。
石造りの小さな祠があります。
砂浜でなんかのトレーニングをしていてお姉ちゃんが荷物置き場にしていました。
罰当たりですね。
羽車神社は、二代目「羽衣の松」の隣に鎮座する御穂神社の離宮との事。
三保の松原を越え海岸に出るところに厳かに祀られています。
おみくじがあります。
三保の松原、羽衣の松のすぐ横に鎮座する、小さな小さな神社です。
天女は居ませんでした。
羽衣の松の付近にある社。
伊豆半島を見渡すことができる景色が素晴らしい。
海岸の近くに有ります。
羽衣で無く、羽車です。
お参りしました。
1984年2月に訪れました。
羽衣の松はまだ2代目でした。
三保の松原の中にある、石でできた神社です。
鳥居は大きいのですが本殿はとても小さく、敷地の隣には絵馬が飾られています。
羽衣の松がすぐ隣にありますので、行けばすぐ見つかります。
羽車神社は御穂神社の別宮とも伝えられていますが、実際のところいつどのようにして神社が置かれたのか、詳しいことは定かではありません。
世界文化遺産に選ばれた富士山文化の中にあってもまだ分からないことががあるという、少しミステリアスな気分になれます。
想像しながら周りの景色と合わせて楽しむと良いでしょう。
名前 |
羽車神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4405061 |
評価 |
3.6 |
2023年9月平日午後訪問。
お願い事を書いた石が大量にあって他人のお願いを見てるのは意外とおもしろいですw