値段を考えるとかなり美味しいです。
近所の美味しい和食屋さんから紹介頂き来店。
初来店はランチで!翌週に夜の部へ。
どれが美味かったかとコメントを求められても困る内容ですがラストはフワフワの穴子でしめました。
よかお店です。
鮨、接客、お店の雰囲気、どれも大満足です。
ランチで行きました。
鮨の味は勿論のこと、大将や従業員の気配りと心配り、回転寿司でアジワエナイお店の雰囲気、どれも最高でした✨高級鮨屋ですが、大将が気さくに会話をしてくれるので、普段行かない方も気軽に行けると思います。
またリピートしたいです^^
博多駅筑紫口から徒歩6~7分。
博多口周辺のゴチャゴチャした街並みとは違って、駅前のワンブロックを抜けると、意外と住宅街。
初見の方は迷うかもしれません。
量を求めるなら別の寿司屋をお薦めしますが、味を求めるならここをお薦めします。
仕込みに時間を掛けてるお鮨が出てきます。
ランチ時間帯で、できれば博多駅から徒歩圏。
カウンターでいただく旨い握り。
こんな条件でいろいろと調べた。
せっかくの旅行だから、ハズしたくはない(u003e_u003c)そして行き着いた『鮨 香坂』。
口コミも、様々アップされている画像も、良い店感に溢れている。
ひとつだけ不安材料を上げるなら・・・ランチの価格設定が、とても安いことだろうか?特上握りで3,240円。
客観的に、ランチ価格として安くはないけれど、カウンターでいただく鮨としては、破格な気がする。
さて、吉とでるか否か。
予約の時刻ちょうどに訪れる。
若いご主人が、爽やかに迎えてくれて、カウンターに腰掛ける。
落ち着く店内だ。
どうやら、この時間の予約はワタシ達だけのようだ。
大丈夫か?・・・ちょっぴり心配( ; ゚Д゚)ランチは、いきなり“握り”から始まるのが基本みたいで、ワタシは通常、握りで酒はやらないのだけど、今回は“白州のハイボール”をお願いした。
博多駅から歩いてみると、思ってたより少し距離があって・・・。
土地勘がないものだから(・・;)喉が渇いてしまった(u003e_u003c)ドリンクの用意から、すべてご主人一人で賄うようだ。
カウンターのみ6~7席とは言え、満席になれば厳しいだろう・・・と思い、聞くと「今は人手が足りなくて、昼の予約は人数を抑えている」という。
少し前にスタッフが退職して、夜はアルバイトを見つけて何とか・・・なのだが、昼の人手が確保できないようだ。
この“貸し切り”は、そういうことか。
さあ、握りが始まるo(^o^)o◻️甘鯛さて、初めの一貫。
・・・。
うん。
んまい( ´∀` )bやっぱりワタシは、江戸前の鮨が好きだ。
鮨ゲタに置かれたままを、ただ食らう。
これがイイ(^_^)v◻️槍烏賊爽やかなすだちの香りと塩でさっぱりと。
◻️鰤◻️アラ皮目を軽く炙った香ばしさと弾力を楽しめる。
◻️茶碗蒸し熱々の茶碗蒸しにホッ(*´ω`)◻️鰹ニラ醤油。
初めてだけれど、鰹に中々合いますな!◻️鯖(浅〆)浅く〆めた鯖は、ここまでの鮨の流れを壊さない、優しい味わいだ。
◻️イクラ自家製の漬けイクラ。
プチっと口の中ではぜる感じが楽しい。
◻️トロ◻️海苔巻きこれは、直接手渡されたので、撮影せずにそのまま頬張りました。
◻️玉子そして、穴子と雲丹を追加注文。
◻️穴子山椒と塩でいただく穴子も中々のものだ。
◻️雲丹海苔の巻き方・・・かわいい(*≧з≦)◻️水菓子(梨)気さくなご主人との会話を楽しみつつ進む食事は、追加でお願いした“穴子”“雲丹”とドリンクも含めて、夫婦二人で一万円程度だ。
(基本の特上握りは3,240円だから、驚愕だ!)カウンターで握ってもらう江戸前鮨。
なんとお値打ちな価格設定なのだろう。
旅先で寄るお店は、一期一会だ。
良いお店に出会うと、嬉しさ半分、惜しさ半分。
ご主人に見送ってもらいながら、ちょっと切ない心持ちで、店を後にした。
12,000円のおまかせ。
つまみは天然うなぎ、ピーナッツもやし、車海老の頭のスープなど珍しいものが。
時期もあるだろうがこの日は雲丹が非常に美味しかった。
コースの鮨には雲丹が入っていなかったので追加。
全体的に非常に満足できた。
オススメです。
4000円のランチ利用でしたが、しっかりしたシャリと1つ1つちゃんとお仕事をされているお寿司が美味しかったです✨お店はカウンターのみの8席ですが、目の前で大将の握るお寿司を見ながらお食事できます。
優しいお顔で、さらりと気を使っていただける大将のお寿司にお昼からお腹いっぱい!会話も楽しく大満足なランチになりました😊
感じの良い寿司屋です。
一品毎にテーマが感じられ、とても高印象です。
高いが間違いないお店です。
初めの一品から握りまでどれを食べても美味しいです。
箸休めの梅もお酒も美味しいです。
大将は寡黙な方にみえますがお話しすると誠実さが伝わってくる素敵な方です。
とても大好きなお店です。
美味しかった❗️リピートさせていただきます😁
3.7感動まではあと一歩足りないけれど、値段を考えるとかなり美味しいです。
コスパ良し。
一つ一つ違う味付けをして出してくださいます。
お寿司はかなり小ぶりですが、一口サイズで食べやすい。
ニラ醤油と玉葱醤油が少し安っぽく感じられてるしまい、私はあまり好きではありませんでした。
サービス面では価格相応という感じでしょうか。
まだ若いご主人が感じよくてきぱき仕事をしてくれる。
基本的に煮きりや塩で出されたまま食べるスタイル。
カウンター最大8席というこじんまりしたお店だが、それが大将の目の届くキャパだろうと思われ、居心地も良い。
博多駅から少し離れていて、アクセスも決して良いとは言えないが、コスパも良く使い勝手の良い店。
飲食店の勉強代行業の大久保一彦は福岡に出没しております。
ハンバーグの協同研究所を開設しにきたのですが、あいにく日曜日。
私にレクチャーしてくれる怪人たちのスクールは定休日も多く、新しい店を開拓してみることに。
選んだのは名店『やま中』を5年ほど前に卒業して、博多のはずれでひっそりとやっている『鮨香坂』を選びました。
まずは、根三ツ葉のお浸しからスタートで。
梅山葵漬けにしたヨコワ軽快かつ上質なスタートです。
炭火で焼いた白子の椀平貝の貝柱のバター焼き福岡のこまぐら 45度で ぬる燗飯蛸と菜の花唐辛子醤油で焼いた鯨の生ウネ甘鯛の鱗揚げあさりきり55度でさあ、握りです。
お隣さんの提供された鮨を見て、通常よりは増やしていただいてます。
真鯛 鮃福岡 旭菊薄く切って重ねた甲烏賊四枚重ねの甲烏賊、甘さも引き出されうまい。
2カンにしておいて大正解。
玉葱醤油の鰆うまい昆布〆にした北海道の雲丹鰤トロ車海老トロ穴子高菜小肌ノドグロ穴子手巻き鉄火巻き金柑しっかりとした仕事で、もっといろいろ食べたい、と言う感じですね。
小さい店なので、テレビや雑誌などの取材を断り、穴場にこだわってる良店です。
握りは小振りで好みです。
料理から握りまでお酒が進みます。
日本酒もいい銘柄揃えてあります。
大将も気さくで、ふと思い出して寄らせていただいてます。
名前 |
香坂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-481-2887 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
仕込みが最高なのか、1つ1つ口の中でゆっくり味わうと長く余韻が続きます。
その都度にお酒が飲みたくなり、ついつい飲みすぎてしまいました。