プリンと言うには、ミルクを使っていない。
創業は江戸末期の和菓子屋さん♪この日伺ったのは西区菊井町にある和菓子屋さん、菊乃屋さん♪創業100年以上のお店で、菊井町には70年ほど前からとの事でしたので、終戦直後からですかね🤔外観はちょっと入りにくさがあったのですが、「金魚鉢冷えてます」の貼り紙が気になりいざ入店😂ー購入した物ー・金魚鉢280円(1個)ワイン風味の甘さ控え目の寒天ゼリー・水まんじゅう250円(1個)餡子、抹茶餡餡は甘さ控えめですが、外はプルっとした食感やモッチりとした食感は弱めですね🤔緑の餡は抹茶餡の様ですが、外側に柚子が練り込まれているので、完全に柚子の風味に負けてます🤔・あんプリン290円(抹茶は300円)甘さは控え目で、吉野くずと寒天を使い水羊羹より確かにモッチりしています🙌この他の品は栗かのこ、どら焼き、北海道ゼリーと、品数は少なめでした🙇u200d♂️ご馳走様でした♪
創業100年以上の老舗。
建物は趣のある古さというより、昭和の古さを感じる雰囲気。
商品ラインナップ、味、サービスともに“それなり”のレベルである。
どら焼きも名物らしい、皮がパンケーキ風(=ブラッセみたいな感じ)で、ぱっと見た目には、どら焼きとはわからない。
【江戸末期から続く老舗和菓子店】緑豊かなたたずまい、ガラス戸に貼られた季節商品の案内にひかれて利用。
夏の名物「あんプリン」は、もっちりとろり、さらしあんの味わいを楽しめる。
店内に掲示されている記事によると、こしあんに葛や寒天をブレンドして固めたもの。
「冷やし栗かのこ」は栗と小豆がひんやり、やさしいくちあたりがおいしい。
「どら焼き」は乾燥しないよう展示ケースにないが、注文すると冷蔵庫から用意してくれる。
30分後にふんわりして食べ頃とのお話。
まさにその通り、どら焼きの概念が変わるおいしさ。
秋冬の「雪あそび」「福上」「栗鹿の子」と折につけて利用したい。
【交通】栄生駅または名鉄名古屋駅から徒歩15分。
【営業】概ね9:30-18:00。
日曜休(午前中は注文のみ受付)。
【注文】贈答数が多いと入手できない場合があるので、事前に問い合わせるのがおすすめ。
「上用まんじゅう」は注文から蒸して3時間ほど用意がいるため、ノリタケの森、堀川など、あたりを散策して待つのも楽しい。
あんぷりん…ぷりんの定義がわからないけど、水羊羹より弾力性があり、プリンと言うには、ミルクを使っていない。
葛餅?よくわからない。
でも、この弾力性と上品なこしあん。
すごく美味しいです。
超老舗な感じの和菓子屋さん。
和菓子の種類は少ないけども、絶対的な信頼?なんだろう。
和菓子はここだと思い、また行きたいと思いました。
次はどら焼きを買う予定。
楽しみだなあ。
名前 |
菊乃園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-571-1722 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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節句の日に来ました🙋u200d♀️ちまき、柏餅、黄飯を買いました🎶どれも美味しかったです😋