ド豚骨ってほどじゃありませんが美味しく頂きました。
渋い見た目ですが入りやすいです。
スタンダードな豚骨で万人向けだと思います。
注文制で料金は後払いです。
紅しょうがとゴマはテーブルに並んでいるのでセルフでとれます。
カウンターがメインですがテーブルも少しあるので複数人の来店も大丈夫です。
仕事の昼休みで利用したのですが提供スピードも早くさっと食べてさっと帰るにはうってつけでした。
ご馳走様でした。
しっかり味もありスープ飲み干してしまいました(^^)濃さはそこまで無く、ド豚骨ってほどじゃありませんが美味しく頂きました。
餃子は中身があまり無く、ほぼ皮を食べてる感じですが、安く今時300円なら文句無しです。
名前は知ってました、たまたま通りがかり思わず立ち寄りました。
店構え、店内ともに昭和のラーメン屋さん満載でした。
ワンタン麺をいただきました。
しっかり旨味のあるスープはラード感が無く、スーッと入って来ます。
思わず完飲です。
そこに柔らかめの麺が好みでした。
ワンタンは今まで食した事ないニンニクの風味が効いたワンタンで洒落スパイス効果もありこのラーメンとの相性抜群でした。
手を入れ過ぎない昔ながら感がかなり好感触でした。
とても美味しいラーメンです!麺はちょうど良い硬さで、スープは濃厚ながらも後味がさっぱりしています。
一度食べたら忘れられない味です。
福岡生活らーめん🍜つぶやき45~✊大橋の一九さん🎵暑さ控えめ🌥️の天気だったのでママチャリ~🚴♂️💨💨大橋駅🚋近くにございます❗渋い大きな一文字ずつの暖簾が目印👀福岡でラーメン🍜食べる人なら、みんな知ってるラーメン屋さん。
さて、横長の店舗は入口たくさんあります!たぶん、どのドアも開くはずです🐷🎵ビビリなんで、真ん中から。
入ると、涼し~🙌嬉しい~💕夏に空調無し店舗に行く勇気無いです😂カウンターに数名お客様いらしたので、ちょうど一個飛ばしで空いてる席へ着豚🐷チャーシューめん700円を注文🍜✋ちなみに普通のは500円👛✨すぐに着丼。
コンニチワ🍜🐷🎵作ってる所が目の前で見えるので、一九のカウンター席オススメ☺️⭐スープは、あっさり系🎵軽~い飲み心地で、豚骨くささも無く塩味も控えめ♨️油っぽさやトロみ無いです✋知らずに来店した、こってり派には物足りないかもしれません(゚ω゚)💦知ってて、さっぱり食べにきたのでこれで🆗🙆⭐チャーシュー🐗💨さっぱり食べにきたとか言いながら、チャーシュー攻めました🙇♂️💕ほどよい厚み、巻いて煮た丸型のカットしたやつ。
適度な油感と肉肉しさ✊食べ応え◎❗固すぎ、ほどける感うまいやつ🐷‼️+200円の価値🈶✨⭐替玉🍜一九あるある~✋替玉、うつわで提供?投入🍜?一九は、どんぶり🍜ごと回収タイプ!知らない人は気をつけて😍老司店で知ってからスムーズに🍜渡せました😎フフフ⭐麺は、ほどよい茹で加減で普通オーダーぐらい。
聞かれてないから、カタ✋とか伝えてません。
伝えたらしてくれるんかな?★気になったとこは、替え玉した後の濃さについて。
塩味が弱めに感じた優しいスープに、ラータレ用意されてない替玉オン。
さすがに、この時は薄い😂って思いました。
軽~くスープまで完食🎵ごちそうさまでした🐖🍜訂正🙇♂️写真📷️見返したら、他の位置にはラーメンタレありました(笑)次回は使います💕
大橋駅近くのファミリーマートとピザ屋のある交差点にあるので初めての人でも迷わず行けると思う。
一九ラーメンの味のある暖簾を潜ると店構えも店内も昭和にタイムスリップしたかのような良い雰囲気。
メニューは至ってシンプル。
昔ながらのとんこつラーメンといった感じ。
この店の特徴は、なんと言っても、来店するたびにスープの味が変わる事。
基本的には同じように見えるが、色が濃い日や薄い日もあるため「今日はどんな味だろう」と言う楽しみもある。
とは言え、味は王道で美味い。
夜は閉店時間がはやいため、なるべく早めの来店をオススメする。
初めて食べたのですが、スープがあっさりしていてとても食べやすいラーメンでした!創業も60年以上ということで、昭和テイストを感じさせてくれる内装やカウンターの雰囲気。
メニューも数種のラーメン🍜とメシ🍚のシンプルさがまた良かったです🫡今度はワンタンメン頼んでみたかですね😊
久々に「大橋の一九」へ。
近年は「気負わずに」?フラッと入れるラーメン屋さんが少なくなっているように感じる中で喧騒の無い店内に「ホッ」とする。
(昼過ぎでもあったけど)改めて昔ながらの「福岡のラーメン」の丼の「おやつサイズ感」?に気付く。
レンゲ要らずの直飲みで飲み切れるスープの量と丼の大きさ、重さ。
(・・昔ながらの「うどん屋」もそうやけど)これなら「スープ料理」って思う外国人もいるかも。
そう言えば「博多のうどん」も「すめ」(出汁)が主役で、種物で味変しながら柔らかい麺でお腹を満たす感覚かな。
一九ラーメンの本店という看板を見て入店。
聞いてみると開業して60年近くになるとのこと。
ラーメン1杯500円。
福岡では安い方じゃないか。
私が食べたのは、ラーメン🍜とゆで卵ひとつ。
特徴は、少し甘みのあるとんこつスープ、細くて黄色く硬めの麺。
行ったのが午後3時くらいなので店内は空いていました。
普段はスープを残しますが、あっさりめのスープで気が付いたら飲み干してました。
美味しかったです。
まだ行ったことがなかった大橋の一九ラーメンへ。
一九ラーメンといえば、ワンタン麺ということで、ワンタン麺700円(税込み)とおにぎり200円(税込み)を注文!ラーメンはあっさりタイプなので、ゴクゴク飲めて、飲み干してしまった。
ワンタンはたくさん入っていて、美味しかったです。
老司と糟屋の一九ラーメンにも行ってみたい。
一九ならワンタンメンが気分やね。
ヤワでオーダー。
目の前で調理の様を眺めながら出来上がりを待つ。
麺を釜に入れクルクル泳がせ丼にタレを注ぎスープを張る。
ワンタンを麺の釜に落とし先ずは平ザルで麺揚げ。
続いてワンタンを丼に移すんだけれど、同じ釜から器用なモンやね。
最後に釜に残った麺を掬ってワンタンの上にチョンと落としてお待ちどう。
ん〜イイ感じ。
王道スタンダード老舗の味わい。
古の味、何の過不足も無い。
ヤワで頼んだ麺も馴染んで美味い(どうも最近ヤワ麺に惹かれるなぁ)こういう店が町にあるってホント大事。
ワンタンメン ¥700
大橋のかなり老舗のラーメン屋さんです。
派手さはありませんが、地元民に長く愛されている味です。
一九ラーメンを嫌う人はいないと思います。
それとラーメンは好みに別れます。
食べてみて相性が悪ければ次は無く、相性が良ければ次も食べればいいのです。
書き込みを信じてはいけません。
自分の舌で確認してください。
(笑)食べないと食べログだけで判断して見過ごす自分を後悔します。
ラーメン¥500を注文先ずはスープから❗豚骨臭は少ないあっさりとした、スープでもしっかりと塩味はある麺は細麺チャーシューはちょい、噛み締めるタイプで、味は薄味昔から親しまれてきた、大橋の人気店❗ラ№196
昔ながらの「ザ・豚骨ラーメン」的な感じの美味しいラーメンでした。
替え玉をお願いしたら、どんぶりをそのまま引いていかれて、麺を入れて戻してくれました。
その間、箸と蓮華を持って、じっと待ってましたが、 ちょうど新規の注文と重なったためか、少し時間がかかりました。
最初の麺をまだ食べ終らないうちに替え玉を頼んで、ちょうど食べ終わりぐらいのタイミングで替え玉が来るよう見計らいながら注文をするせっかちな私には、手持ち無沙汰で長く待たされたような気がしました。
今度は、ジャストタイミングになるよう、周囲の状況も十分把握して試してみようと思います。
スタンダードな豚骨ラーメン🍜濃過ぎず、ヒチこすぎずでもシッカリと豚骨の風味は有り。
ラーメン専門店バス停🚏直ぐ、大橋駅🚉からも近く量は少なめ、五百円。
普通に美味しい。
昔ながらの博多豚骨ラーメン。
長浜ラーメンに親指が入るのはデフォ。
昔ながらの博多ラーメン豚骨なのにあっさりあっさりだけどコクはある次世代に継ぐべき、古き良き味。
あれは確か去年の春頃であった。
久留米市出身でラーメン好きである私にとって、どこか懐かしく感じる外観。
福岡市に越してきてから2年あまり経つのに、気になりつつも1度も行くことがなかった私は、仕事の帰りのある日勇気を出してこのラーメン店の扉を開けた。
どこか懐かしい香り、懐かしい雰囲気の店内。
期待に胸を膨らませ、大盛りラーメンを注文。
時間が確か16時頃だったか、さすがに店内にお客さんは私1人。
大将が盛り付けるラーメンをカウンター越しに眺めていたら、ようやく完成した美味しそうなラーメンを提供してくれる大将。
「、、、あの...大丈夫ですか?てか今スープの中に親指入ってたし普通に「熱っ」って言いましたよね・・・。
えっ」と心の中で問いかけるシャイな私は、それを口に出すことも出来ず。
気まずそうにしつつも何事もなかったかのように振る舞う知らないおじさんの親指の入ったラーメンを無言ですする私。
「いったい何の罰ゲームなんだこれは...。
つか作り直してくれないんや...。
これはちょっと、軽い潔癖症な俺にはだいぶ辛い...。
しかし気まず過ぎて言い出せない...。
優しそうな大将だけに言えない...。
ああ、多分俺はもう二度とこの店に来ることはないだろう...。
」いつもなら2玉する替え玉も出来ず、お会計を済ませ、それ以降2度と私がこのお店を訪れることはありませんでした。
味は昔ながらのラーメン店といった、久留米のラーメンに近い味でした。
久留米の有名な◯星ラーメンを思い出しました。
福岡で、美味しいラーメン屋さんと言えば、必ず上がる名店で、いつ行っても、間違いなく美味しいラーメン屋さん❗あちこち、ラーメン屋さんを巡ったり、うなぎや焼き肉など、美味しい食べ物を食べに行って、今日は、何を食べようか迷ったらここのラーメン食べれば、間違いなく美味しいです。
心から安心して、安定して美味しいと思えるラーメンです。
もっぱら、老司や野芥の店の近くで仕事をしていたり、するのでそちらを利用しますが、休みの日に、この付近にいたら、ほぼ、ここに行く店です。
m(_ _)m
昔ながらの豚骨ラーメン。
一杯500円で、替え玉はスープも足してくれるからコスパがいい。
たまに塩辛いのもご愛嬌。
背脂がギトギトしてなくて、お腹に優しい。
( 2019年11月21日追記)毎月博多入りして20日間ぐらい滞在していますので 本日も 西鉄電車に乗って ラーメンを食べに行きました。
見た目の派手さはありません ですが 本来の博多ラーメンそのまんま を再現しているラーメンです。
作っている親父さんも元気そうで とても 安心して食べることもできました。
いつも書くことですが味の好みは人それぞれですので いいとか悪いとかのコメントは控えます。
結論から先に述べますと このラーメン店は昔懐かしい昭和の時代の豚骨ラーメンを食べさせてくれます。
.ガイドブックや テレビ番組でチヤホヤされているような看板に ばかり頼って、 しかも厨房内スタッフはアルバイト君だらけのような有名な博多ラーメンの各店とはちょっと違って それこそ『昭和時代のとんこつラーメン』を2019年7月 17日現在の価格で 500円で食べることができます。
実は私も以前コメントした『光四郎ラーメン』からの 帰り道にこのラーメン店を発見しずっと気になっていました。
本日 夕方 お店に入りました。
まだ5時でしたので 店内はガラガラ でしたがカウンターと テーブル席の長椅子から見て夜は結構客が入るのだと 想像できました。
人の良さそうな 五十歳ぐらいのおじさんが 経営しています。
入ってすぐ「今日の店の選択は失敗したかな・・」 と一瞬感じましたがそれは私の 思い違いでした。
ここ数日 結構流行的な店ばかり回っていましたので そのイメージが 残っていて そう思いましたが この店に入って大正解でした。
その理由は冒頭に述べたように 昭和時代の豚骨ラーメン であり 麺の硬さも先方からは質問しないが自分から申し出ればちゃんと その硬さに仕上げてくれ そして スープの基本はきちんとしていて変なスパイス や化学調味料などで ごまかしていない 昭和時代のとんこつラーメンだったからです。
もう少し加えて説明をすれば マスコミに登場したがりの 有名ラーメン各店 のようにかっこつけたり 店構えを 女性にウケるような店構えにしてみたりではなく 本来 博多の名物である屋台ラーメン のような ごまかしがない 豚骨ラーメンです。
今でも博多の屋台に入ると この店のような味のラーメンがほとんどです。
トッピングなどで 小手先の華やかさを彩ることもなくチャーシューとネギ そして好みによって紅しょうがこのシンプルな本物の 昭和時代の博多の豚骨ラーメンです。
博多には「一九」・「一休」 この二つの「いっきゅう」 がありますので 訪問なさる時には 店名の漢字を よくご覧になって 色々なお店に行かれるといいと思います。
今日訪れたこのお店は 庶民的な親父さんが 庶民的な500円という価格で 昭和時代のとんこつラーメンを真面目に提供しているお店なので 私は大満足しました。
テーブルの上には 紅しょうがとゴマと胡椒しかありません、 テレビ番組でちやほやされているような 色々な調味料がズラズラと並んでいるようなラーメン店ではなく本当に 昔ながらのラーメンを食べたい方に向いているお店です。
ラーメン激戦区?と思うほどラーメン店のある大橋でも昔からあるお店。
シンプル。
ワンコインでも食べられますが、少なめかな。
軽くささっと食べるにはいいお店。
名前 |
一九ラーメン 大橋本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-551-3700 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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南区大橋にある【一九ラーメン大橋本店】さんに少し前にランチにお伺いしました大橋駅から徒歩数分バス通り沿いにあるお店です外観に歴史を感じます店内はカウンター席にテーブル席卓上セットにゆで卵があるのがなんだか嬉しいですね一九ラーメンさんといえば、ワンタンメンやチャーシュー麺が好きなのですが大橋本店には初訪問ですので、ラーメンをいただきましたスープもチャーシューもとても好みのお味で美味しくいただきました次回は是非、改装された老司店さんにもお伺いしたいと思います。