名前 |
龍神社(三社大神) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
祭神 豊玉姫命(とよたまひめのみこと)大歳神(おおとしのおおかみ)菅原道真(すがわらのみちざね)延宝6年戌年11月の建立との由来が古老の口碑で伝わっている。
大歳神は元字後谷鎮座の所、菅原道真は元字西鎮座の所、明治9年9月許可の上当社に合祀。
お宮までの途中の道が民家と田んぼの間を通る少し細い道があるので、軽自動車がオススメです。
境内には大きな銀杏の木があるので、秋の紅葉の時期はとっても綺麗な紅葉が楽しめそうです。
こちらのお宮の拝殿は変わっていて、拝殿の脇の壁が外側に倒れ拝殿を広げるような仕掛けになっており、その下に置くのであろう土台の足もありました。
宇目の里神楽を奉納する際にこの拝殿を広げてステージにするのではないかと思われます。
その奥、本殿へと続く階段はまだ真新しく、合祀された時に改築されたのか本殿は3つの扉がありました。