根津神社へ向かう途中に立ち寄ってみました。
登る時と降りる時とで、段数が変わる階段です。
おばけは出ません。
知る人ぞ知る…そんな階段になってしまったのでしょうか。
以前は雑誌なんかにも、載ってたのですが(*´-`)
おばけ階段という名前に惹かれて、根津神社へ向かう途中に立ち寄ってみました。
上りと下りの段数が違う珍しい階段です。
手すりなどしっかり整備してある為、安全に昇降することが出来ます。
おばけ階段、別名、幽霊坂中央の階段が一番古く、近年に拡張されて広くなりましたかつては周囲に木々が生い茂っていて、おばけが出る!…と子供たちが怖がったとか…また、段差が低いところもあり、上りと下りで段数を数え間違えてしまうことからお化け階段と名づけられたようです。
根津駅から徒歩5分ほどの所に上りと下りで段数が異なる『おばけ階段』があります。
この階段は一部が途中で行き止まりになっていたりで、ミステリアスな雰囲気が・・・恐る恐る検証してみると、上りは40段で、下りはなんと39段!!もう一度上り下りしてみたけど、やっぱり段数が1段違う!でも、最初の1段目をよ~く見ると・・・そのカラクリが分かってスッキリ!!
鈍いので段数の違いは分かりませんでした。
たしかに登り降りは段数が違うがとあるからくりがあるのはわかった😵💫
わたしの場合、上りが41段、下りが39段でありました( 。゚Д゚。)途中の踊り場で写真を撮ったのでそのときに数え間違えたのでしょうね。
まあ通常は階段通るだけといやだけではある。
弥生から根津いくときは少し近道。
何度か通った。
文京区の根津駅から徒歩5分くらいの場所にひっそりとある都内有数の珍スポットでメディアとかにも取り上げられる意外に有名な場所です。
このお化け階段は一見普通の階段なのですが、段数を数えながら進むと、上りと下りで段数が違うという現象が起こる場所なのです。
…実は段差を1段分としてカウントしますが、下りになるとアスファルトと段差が同化している為に数えず下りてしまうのです。
タネ明かしすると面白く無いと思われますが実際現場でやってみると意外に引っかかるので面白いです。
根津神社と東大の間にある階段すぐ近くにあるS坂も、森鴎外の小説にある趣のある場所でした。
おばけ階段と言われてるらしいけど、特に何もありませんでした。
戦時中に結ばれぬ恋に落ちた男女が身を投げ無念の死を遂げた階段です。
今では階段をお喋りしながら降りると39段目で二体の霊が現れ呪いの呪文をかけられます👻👻黙歩に努めましょう!
何回歩いても39段しか確認できませんでした。
異人坂を上りおばけ階段を下り根津神社へそして権現坂を上る坂好きな散歩コースです。
一部で有名な階段。
今は整備されて綺麗になっていました。
最初は「上り四十段、下り三十九段で数が違う!」と驚いたが、上り降りを四回繰り返して、歩数と切り離して階段の石畳を数え、「ああ、下りの一歩目(というか、零歩目)を数えていなかったのか」と分かる。
途中、高さが違かったりで、中々面白い場所だった。
おばけ階段.東大農学部の裏手にある雰囲気のいい場所.階段は39段だった.
ちょっと判りにくい場所にあります。
行きと帰りで段数が異なるミステリアスな階段です。
住宅街の中にあるので、静かにその不思議体験を楽しむと良いでしょう。
数年前近所に住宅やマンションが建って階段が整備され風情がかなり無くなりました。
近所の住民の安全な通行には役立っていますが残念です仕方がないのかな。
ネタバレになりますが、昔は階段が角材の横木でできていて、一番下の段の横木が平地の地面に埋まっていました。
このため、階段を上がるときは一段目二段目と上がった歩数を数えるため平地に埋まった横木は数えず、階段を下がるときは最後の埋まった横木まで含めて横木の本数を数えるため、結果として上下で違う数になってしまうと言うものでした。
今はコンクリで整備されたため昔の風情が少し目減りしてしまいました。
「上から段を数えるのと下から数える段数が違う」「段を数えると気が狂う」「石段が墓石で出来ている」等の伝説がある石段。
あちこちによくある。
この近所にも類似の「お化けだんだん」があるが、この「おばけ階段」の方がメジャーらしく、通りすがりの人が「ここ有名なんだぜ」と教えてくれたり、こどもユーチューバーがうろうろしてたりする。
登ると40段、下りは39段と数が変わる、昔は階段の幅も狭く鬱蒼と草木が茂ってたことからお化け階段と名称が付いたなど色々オカルトな噂がある怪談。
実際にかつてこの階段は幅が狭く、草木が茂り暗い場所であったためイメージとして名前がつけられたようで、今は工事で拡張され昔ほど狭くはなく(かつての幅は写真左端の幅くらい)、茂っていた草木も無くたなった為、都内のどこにでもあるごく普通の階段になっている。
登ると40段、下りは39段と数が変わる、昔は階段の幅も狭く鬱蒼と草木が茂ってたことからお化け階段と名称が付いたなど色々オカルティックな噂がある怪談。
今は昔ほど狭くはなく、茂っていた草木も無くたなった為、都内のどこにでもあるごく普通の階段になっている。
すっかり階段も綺麗になり昔の不気味らしさがなくなった。
手すりなんか付けちゃって仕方ないと言えばそうかもしれないがこの階段を直したのは恐らく区役所では無く上にマンションが出来たので直したと思います。
ただ地元の意見で直したのではなくよそ者がマンションのために勝手に直したのはどうかと思う。
不動産屋は街を壊してる。
YouTubeでも取り上げられていた階段。
上るときと下りるときで段数が違うらしい。
登ったときと下るときに階段数が違うらしいがそこまで数えるサラリーマンはいないだろうと考えます。
至って普通の住宅街にある。
特に感動はないが、話題にはなる。
昔は風情がありましたが、今は整備されていて雰囲気が無くなってしまいました。
幽霊坂という坂は多いですがお化け階段という名称の階段はかなり希少。
今はコンクリート製になり昔とは違った風景になっているけどそれもまた東京という街の進化と思おう。
Panoramioで昭和の写真を公開してくれている人がいる。
走って降りたり登ったり、気持ちの良い高さですが、綺麗に工事してあって、あまり風情はありません。
でも、東大の農学部の裏の桜が近くにあるので、散歩がてら通るのには悪くありません。
もっと鬱蒼としていて、大谷石のぐずぐずの階段だったらいいんでしょうが、谷根千近辺でも震災後は、そのような階段は通行禁止になってしまいましたね。
自転車を押して登ったり降りたりするのは、かなり難渋します。
名前 |
根津のおばけ階段 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ
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住宅地に囲まれたとくになにかある訳では無い普通の階段です。
名前のは由来は上りと下りで段数が違うということから「お化け階段」として知られる坂道。
かつては狭くて薄暗い道だったが拡幅され手すりもついて整備されたそうです。
昔は上り40段下り39段といわれ、途中の曲りの所の段が詰まっていてそう勘違いするというものだったようでそこからついたそうです(ΦωΦ)