とても忙しいのでちょっと雑だが良心的。
東京大学附属動物医療センター / / .
蛋白質漏出性腸症のため紹介されましたが、検査の結果、胆嚢粘液嚢腫とわかり胆嚢摘出術をすることになりました。
無事に成功し今は本来の蛋白質漏出性腸症で通院していますが元気になりとても安心してます。
高度な手術、的確な検査や治療なので費用は高くなりますが信頼できます。
そして何より動物に優しく接している先生方が多い印象です。
大学構内ですが問題なくタクシー等で眼の前まで行けます。
内科の受診でしたが金額等の説明もしっかりしてもらえ、検査結果もおそらく相当複雑なものでない限り即日伝えてもらえると思います。
強いて言うと重症でも初診の予約はかなり先(1ヶ月前後)になってしまうのでそこはネック。
いつもお世話になっている獣医さんに紹介していただき訪問しました。
東京大学と聞くだけで検査(色々)→手術→投薬と想像してしまい正直診てもらうべきか悩みました。
しかし、病状が日に日に悪くなっており不安いっぱいで訪問することになりました。
担当医は中川先生でした。
まずは助手?と思われる下森先生が症状を詳しく聞いてくださり、その後中川先生がさらに詳しく診察されました。
その後簡単な検査(レントゲンやエコー)を行い約一か月後に麻酔を使った検査を行うことに。
その間に食事療法を試すということで親切丁寧に指導してもらいました。
もし症状が改善したら検査はキャンセルしてくださいと、できるだけ麻酔を使用せずに治しましょうと言われ本当に安心しました。
結果は食事療法で改善に向かいました。
いつもの主治医さんや消化器系の専門医に診てもらっておりましたが全然改善せず、病名さえも分からなかったのに…その結果を先生に報告したら、病状が悪化したら再度連れてくるように言われました。
現在はわが子も元気に過ごしております。
本当に親切に丁寧に安心できる先生でした。
我が家では神様のような存在です。
ペットが検査を受けている間、外出可能なので、ずっと待合室で待たなければならないことはありませんでした。
先生を始め、スタッフの皆さんがとても丁寧で親切で安心してお任せできました。
たくさんの先生がいるので、手術はするは安心してお願いできます。
手術だけで、あとはまたかかりつけ医に戻りますが、私にとっては助かりました。
動物病院からの紹介で初診で行きました。
ドクターの症状聞き取り→検査内容の説明→検査結果説明→今後選択できる治療に至るまで全て分かりやすく丁寧に対応して頂き、安心して愛猫を委ねることが出来ました。
幸運にも重篤な症状ではなかったのですが、今後も相談をさせて頂きます。
ここにたどり着くまでに、5人の人に聞きました。
ほんとに分かりません。
大変でした。
もうイヤです!!!診察は待つと覚悟はしてました。
朝10時半から15時過ぎまでかかりました。
的確な説明と診断です!!治らないと診断ですが、行って良かったです。
問診は研修医の方がしてくれました。
本当に詳しく聞いてくれるので今までの通院履歴、症状を日付ありでまとめておくといいと思います。
問診のあと検査の為二時間ほど預けました。
検査後は担当の獣医師が説明してくれます。
こちらの質問にもきちんと答えてくれて、説明も分かりやすかったです。
昨日から、愛猫が入院、治療受けています。
ご担当医様、とても愛情溢れる印象で、ずっと診て戴いているご紹介下さりさった、かかりつけ医共に深く感謝しております。
本当にありがとうございます。
先生がとても優しく接していただきうちの子も怖がる事なく診察を受ける事ができました。
また検査の説明がとても親切に説明して下さり解る事ができました。
的確に原因を見つけて下さり治療方針についても説明が有りましたので安心して預ける事が出来ると本当に感じました。
愛犬がお世話になりました。
先生方の対応や、高度な医療技術は安心できます。
ただ、大学病院なので仕方がないとはいえ待ち時間が物凄く長いのが難点です。
先生の診察時間は仕方がないとは思うのですが、会計時の待ち時間などはもう少し短縮していただけると嬉しいです。
動物に関しての、知識がスペシャリストの獣医師さんが何人もいらっしゃいます。
予約制なので、ネットで問診票を印刷して、郵送して、問診日時を決める様な順序になります。
平日で、毎日は問診しておられない様なので、注意が必要です。
愛犬が四年間お世話になっています。
難病で余命宣告を受けていましたが、先生方の治療のお陰でとても元気になっています。
大切な家族ですから末長く愛犬と過ごす事が出来とても幸せです。
先生方には本当に感謝しています。
最初の指導医の先生は、お忙しい中とても丁寧に診察や説明をしてくださいました。
突然体調を崩した際は、快く電話対応をしてくださり、心強かったです。
動物への愛情や真摯な姿勢、また不安な飼い主の気持ちに寄り添う優しさにあふれていました。
混んでいると3時間くらいかかる事もありましたが、研修医の先生、受付の方々も、いつも笑顔を絶やさず親切な対応をしてくださり有り難かったです。
ただ大学病院なので、先生の移動があります。
良い先生に出会えても、ずっと診ていただけるわけではないのが残念です。
専門の診療科があり、設備の整った病院ですが、医療の満足度は、担当の先生との関係が大きいと感じました。
家族に東大関係者がおり(バカなのは私だけ)、年に一回、無料でペットの健康診断を受けることができる。
動物医療センター内の見学もあり。
秋頃にメールでご案内をいただいていたようだが、今年はなかったのかメールを見落としたのか..行けなくて残念。
うちは小さい頃からプレミアムフード、快適な空間でお姫様に育ててきたけど野良出身。
みなさん、購入したであろうペットを連れていらっしゃる。
担当の女性医師は、動物が好きなんだろうなーって方。
うちの雑種の猫を丁寧に診察してくれた。
肥満なのでダイエットをしないといけないらしい..
保護猫の骨折で近所の動物病院から紹介こちらでしか手術は不可能と言われ伺いましたたしかに設備はすごいと思いますしかし設備だけで技術や経験は近所の動物病院のほうが良いかと思いました受診が終わり2時間後、再度説明を受けに受診室に入ると女学生の方が泣いていました丁寧な説明をされていましたが納得いくものではなく、やりたくない仕事を遠回しに断る感じに思いましたいきなりの安楽死の提示手術はできるがどのみち死んでしまう80万以上かかるが死んでしまう手術するにはほかの病院で様子を見てください神経が断裂しているので手術しても治らないとにかくこちらでは診たくない、やっても無駄オーラが感じ取れましたこちらはお金はいくらかかっても構わないと伝えました書ききれないほどの屈辱と悲しさを味わいましたその後保護猫は安楽死させず近所の病院で受診骨折も治り、神経も大丈夫です今では元気に走り回っています安楽死についてはいろいろ意見がありますが1回目の受診で提案は完全な間違いかと思いますできないことはできないというのもお医者さんの仕事かと思いましたプライドより命を大切にしてほしいです。
ダックスのヘルニアで初診で受診レントゲン MRI 他で約11万円他の病院では手術を勧められたがこちらの先生は様子を良く見ていただきあと1~2週間様子を見て改善が見込まれたら手術しないようにしましょうと言ってくれました。
患者目線の診察嬉しかった。
因みに手術は2カ所入院込みで50万超。
名前 |
東京大学附属動物医療センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5841-5420 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ホームドクターに紹介され、約1年程お世話になった。
朝は本数が少ないが、都バス(上60)が池袋駅東口から東大農学部前まであるので便利。
ただ、土日祝日は診療がないので非常に通いにくい。
予約時間はあるものの、診察時間もいつまでかかるか読めないため、平日に1日or半休を取る必要がある。
料金は高い印象だが、ここを紹介されたため、仕方ない。
支払いはクレジットカードが使え、非常に助かった。
ペット保険は対応していないので、後日自身で申請。
愛猫は診療していた病気ではなく、違う原因で亡くなってしまったけど、担当医の先生には一生懸命対応してもらえ、感謝している。
説明もわかりやすく、亡くなった理由もいくつか提示してもらえ、納得した。
ただ処方されたばかりの高い薬が未開封で余ってしまったため、1本ずつ処方してもらえばよかったかな。