大宝山権現院千光寺は大同元年(806年)の開基で中...
ロープウェイが休止していたので登って上がったが、ここは歩いたほうが断然面白い。
途中の三重塔と尾道の街並み、水道との定番ショットも撮れるし、猫の細道なる狭く細い道も趣あり。
まるで迷路のような細い坂道を登っていくと千光寺に出る。
大きな岩を横目に見ながら文学の小道を上がるとロープウェイ山頂駅や展望台。
素晴らしい景観である。
帰りは市立美術館経由細い階段を降りてくると古寺巡りの道に出会うので、そのまま古寺巡りの道に従い、風情ある細い道を巡っていくと下に到着する。
ちょうどお昼だったので丸干しで尾道ラーメン。
下道では商店街歩きも楽しい。
ロープウェイの運行時間外でしたので、猫の細道からみはらし亭の前を通って訪れました。
早朝でしたので人も少なく、のんびり景色などを楽しむことができました。
石鎚山鎖修行(奉納料大人100円)があったので登ってみた所、そちらからも良い景色が見ることができとても満足。
こんもりとした山の中腹にあるお寺です。
横長い感じのお寺です。
行きはロープウェイを利用して山頂駅から10分位下ったところにお寺があります。
ひたすらの階段地獄です!文学の小道から行くとちょいちょい石碑がある感じです。
千光寺では昔見かけて印象に残っていたひょうたんみたいな穴の中を覗くと神様が見えるお守りを購入しました。
お守りを販売している女性たちが皆さんやたらに感じがよくて説明が流暢で腕利きの販売員さん!ジャパネットたか◯の人?という感じで購買意欲を掻き立てられました(笑)下りは階段地獄ですが15分位あれば下界の道路にたどり着く感じです。
(ロープウェイだと帰り険しい登り階段を登らなくてはいけないのでよりきついかも)とにかく階段が猛烈に危険ですがもういかにも見るからに危険なので(笑)みなさん気をつけるので逆に安全なのかも。
雨天時は石の階段すごく滑りそうなので要注意です。
とにかく歩きやすい靴で参加をして下さい!
尾道らしい景色を写真に納められる場所は展望台もありますが、ここ千光寺でも綺麗な写真を撮ることが出来ます。
展望台のように開けた写真は撮れませんが、展望台より少し低い場所からよりロープウェイを大きく撮ることが出来ます。
フォトスポット以外でも、千光寺にはおみくじやお守りなども充実しています。
千光寺にはロープウェイで行く、車で千光寺公園まで行って降ってくる、歩いて上がってくる とルートがいくつかあります。
個人的におすすめなのは、尾道駅方面からくるとして 行きはロープウェイで上がり、帰りは歩いて下るルートです。
下る途中にカフェなどもあるので、ゆっくり猫を探しながら下るのも楽しいですよ。
ロープウェイ乗り場は駅から徒歩15分ほど。
尾道駅からはバスに乗らず歩いて向かいました🚶上りは頂上まで、ゆっくり歩いて40分ほど。
海もきれいで、途中何度も写真撮影📷ロープウェイは15分間隔で動いています。
大人片道500円、往復700円。
思っているより急なため、スニーカーがベスト👟
ロープウェイで行こうと思いましたが行き方がよくわからず頂上付近の駐車場(600円?)に車を停めて行きました。
お盆に訪問しましたが人がやっぱり多かった。
ろうそくや線香の料金などPayPay払いが可能でした。
小銭を持ち歩かない私としては大変助かります。
くさり修行は中学生以上100円を払います。
もちろんPayPayで。
頂上まで距離は短いですが、油断すると危険な修行です。
皆さんふざけて登らないように。
暑かったですが眺めがとても良かったです!
初めてロープウェイ乗って行きました。
(高所恐怖の為…)😣片道500円 往復だと700円 でした。
暑かったので 往復を購入😅所要時間は3分だったので あっという間でした(笑)チケットを買うときに『片道買って 帰りは歩く人が多いですよ 間に お寺がありますし…』と 言われましたが 間にあるお寺が 千光寺 とは 思ってなく…⤵️ロープウェイが着くのが 千光寺だと思い込んでたので 着いてびっくり😲ロープウェイの着く場所は 展望台😱千光寺は 中腹にあり 展望台から歩いて降りて行くのです…😩帰りのロープウェイに乗るには また 来たときに降りた場所まで登って行かなくてはならず 暑さに負けて 結局 帰りのロープウェイは乗らず歩いて下山しました😥比較的木々があるので 影もあり 下りはさほど 苦にはなりませんでした🎵急な坂や 階段が多いので 足元は注意ですねチケット受付のかたは もう少し 分かりやすい説明が欲しかったな…⤵️ロープウェイの 降り場は 千光寺より結構上にあります。
そして ロープウェイで行き 上から千光寺に降りると 順路的には 逆走っぽい…色々 えっ👀⁉️ はぁ⁉️ と 思ってしまった感じでした。
景色は最高😊天気も良かったので 島々や町並みが見下ろせました🎵
坂の町尾道。
千光寺までのロープウェイがありますが、基本風景を楽しみながら徒歩で往復するのが好きです。
上から見下ろす景色は感動物ですが、実際に住んでおられる住民の方達は毎日大変だろうななんて思ってしまいます。
風情ある大好きな町です。
事前のイメージで山全体が千光寺かと思っていましたが、山の斜面の一部の区域が千光寺でした。
ただ、景観が素晴らしい場所にあるのと、ごつごつした岩場に迷路のように建物が作られているのが、とても興味を引きました。
本堂を参拝すると、窓口の年配の女性の方が、「よくお参り下さいました」と丁寧に声を掛けて下さいました。
大阪などで真言宗のお寺を、これまで幾つか回りましたが、参拝者に優しい印象を持っております。
本堂の隣の建物では、女性の方が筆でスラスラとご朱印を書いておられました。
※写真はロープウェイの駅などからのものです。
岩石が迫力あります。
下からロープウェイで行く場合、お寺はロープウェイ頂上より下にあるので、往復乗車券より片道乗車券を買って、散歩で降りた方が良いかもしれません。
途中ネコの細道もあるので、散歩も楽しいです。
境内、参拝ろうそく、線香、お守り等、ペイペイで支払えます。
駐車場600円、御朱印は本堂と大師堂と2種類あってそれぞれ300円、石鎚山の試練も体験できて100円。
仏像は詳しくないですが千手観音が素敵でした!景色も良いので晴れた日がおすすめ。
ロープウェイでも車でもいける。
15〜30分のハイキングにもなるので歩きやすい靴がおすすめ。
他にないくらいとても眺めのいい場所にあるお寺です。
道中はまあまあ急な坂を登るので歩きやすい靴がいいと思います。
尾道にある人気のお寺。
ロープウェイで山頂かまで登り、そこから10分程歩いて下った場所にあります。
ここからの景色も素晴らしいです。
靴は歩けるものが良いでしょう。
瀬戸内を一望できる絶好のロケーション。
風情もありますし、お寺の方たちも親切。
縁起物のついたおみくじが100円という格安で授与されているのは、初めて見たかも。
でも、なにもついていない「恋みくじ」も100円。
それでも恋みくじを選ぶ人がたくさんいらっしゃるんでしょうね……。
桜の季節は格別ですね。
土曜の朝9時半ごろ尾道市役所の横の市営駐車場(1時間210円)に車を止めて、歩きやすい靴に履き替え、ロープウェイ乗り場まで歩いて5分。
ロープウェイの片道切符を買って上がります。
この時間は人も少なくて快適です。
降りたら展望台の改修工事中で迂回路を通って美術館の方へ歩きます。
この3/27は桜が8分咲き。
青空に映えて美しいですね。
たくさんの方が思い思いの写真を撮ってました。
ここで10時半くらい。
そして千光寺へ。
25年ぶりに御開帳の千手観音像が美しく、必見です。
望楼からロープウェイを入れながら写真を撮り、下山ルートへ。
途中の志賀直哉旧宅の方へ曲がり、古寺散策ルートへ。
4,5つのお寺をお参りして、JR尾道駅近くの本通り商店街へ入ります。
この辺りで11時半くらい。
プリンで有名な「おやつとやまねこ」が目標かな。
海岸通に出るとお洒落カフェもあり、ランチにも困りません。
本通り商店街の日乃出食堂のペペロンチーノ風の日乃出ラーメンもおすすめです。
もしくは本通り商店街をあるいて駐車場近くへ戻ると人気の尾道ラーメン店がひしめいているので、選ぶのに迷います。
こんな感じでお昼過ぎに街並み歩きがざっと収まる感じでした。
21年3月4日に訪れました。
今回は「千光寺山ロープウェイ」で片道のみ登り、千光寺公園をまわりながら、『千光寺』まで降りてきました。
本堂は舞台造りとなっていて、山の斜面に張り出すように建っています。
「くさり山」はくさりで岩場を登り、石鎚権現を祀る石鎚山に着く、修行の場となっています。
絶景が見られるそうですが、今回は登りませんでした。
「玉の岩」はこの岩の上に宝珠があり、毎晩、はるか海上を照らしたという伝説があります。
岩の上に乗っているのは、ライトで、夜になるとひかり、尾道の街からも見えるそうです。
護摩堂から「くさり山」に登っている人や、「玉の岩」がよくみえました。
梵字や、仏が刻まれた岩や、「くさり山」や「玉の岩」など巨石があちこちにありました。
また、尾道の街や瀬戸内海が見渡せる絶景など見どころがたくさんあります。
御朱印帳も素晴らしかったです。
2つともいただいてしまいました。
ロープウェイで登る予定で行ったけど、その行った2週間だけ工事整備で乗れなかった💦でも歩いて登ったらゆっくり景色を観ながら登れて、かえってコッチの方が良かったなぁと思った😄途中に喫茶店なども有り、今回は時間が無く入れなかったが、ロープウェイだったら気付けない事などもたくさんあるので、出来れば自分の脚で登った方が良いと思う👍猫もたくさん居るとネット情報で見ていたが、実際ホントにいろんな所に猫が居た🐈それなりに人馴れしているせいか、あまり逃げることも無く見ていて可愛かった。
千光寺からの景色も抜群に良くて、汗ばんだ身体に風が気持ち良く吹いて、本当に良い所だなぁと感じた✌️
何度も行ったが、尾道の坂を登るのは楽しい。
千光寺までロープウェーがあるけれど、体力があれば細い坂道をあちこち散策しながら登りたい。
千光寺からの眼下に広がる尾道水道の景色は他ではなかなか見れないんじゃないかなあ。
大宝山権現院千光寺は大同元年(806年)の開基で中興は源氏の名将多田満仲公と伝えられています。
大宝山(通称・千光寺山)の中腹、海抜約100mに位置しており、眼下に尾道水道や向島、因島などの瀬戸内海の島々、遠景に四国の連山が眺められる素晴らしい景観です。
珍しい舞台造りの本堂(貞享3年・1686年)は別名「赤堂」とも呼び親しまれ、林芙美子も放浪記の中で「赤い千光寺の塔が見える」と書いています。
本尊・千手観世音菩薩は聖徳太子の御作と伝えられ、33年に一度開帳する秘仏。
昔から「火伏せの観音」と称せられ、火難除けに霊験あらたかです。
今は所願成就の観音様としてお詣りが絶えません。
尾道は往古より港町として栄え、風光明媚なことから多くの文人墨客が訪れています。
中でも頼山陽は「6年重ねて来たる千光寺」と漢詩にも詠んでいます。
余裕があれば、是非、石鎚山の鎖修行を体験下さい。
スリルある岩登りのゴールには素晴らしい眺望がひろがってます。
桜の季節はまさに名所と化します。
ただ観光客の人数がものすごいので車で行かれる方は少し遠くに駐めて歩いたほうが良いかも。
石鎚の鎖場はちょっとしたスリルも味わえるのでお子様と一緒でも楽しめるかもしれません。
本堂と大師堂でお守りなどが売られていました、御朱印が4つもらえます。
急な坂や幅の狭い階段があり足や膝の悪い人は少し大変かもしれません。
鐘楼は鐘つけませんでしたが眺めはとても良かったです。
山頂展望台、文学のこみちを歩いて上がりました運動不足の人でもちょっと疲れる程度で行けると思います、展望台にお食事があって尾道の景色を観ながらご飯もと思います!山頂の売店のソフトクリーム(みかん・さくら味)と美術館の割引券が千光寺公園駐車場券についてました。
今日 運動不足解消と気分転換を兼ねて尾道の千光寺に歩いて登りました。
まあ 足腰が普通に動く人にとっては大したことではないのでしょうが 残念ながら私の膝は5年ほど前から故障しまして 所謂 変形性膝関節症というやつになってまして困っております。
整形外科や 接骨院 に通ったり行ったり来たりおっくうで行かなかったり でもやっぱり 痛くて行ったり おまけに首と肩の異常なこりに10数年悩まされておりまして この前接骨院に久しぶりに行くと肩やら首やら背中やら恐ろしく凝り固まっているそうでした。
日頃の姿勢の悪さやストレスのせいか とにかく体が全身凝り固まるのでケアが必要でとても困っております。
という訳で ぶらぶらしに出かけたのですが 何せいきなりやるものだから 腰も膝も痛くなってしまい 嗚呼どうしようということになったのです。
でも千光寺からの眺めはいつ来てもいいものですね。
価値ある眺めです。
帰りに新しいラーメン屋を開拓して帰りました。
月天心とかいうラーメン屋で スープが薄口で澄んでいて上品ないい味でした。
尾道を代表するお寺。
多くの観光ガイドで取り上げられており、観光客で賑わっています。
眺望が素晴らしく、尾道やしまなみ海道が見渡せます。
千光寺までの細道も色んな発見があり楽しい。
尾道観光の代表です。
さすがに巨大な岩に刻まれた俳句や歴史の重みを感じました。
鎖を使って登った岩の上からの景色が絶景でした。
坂の街、尾道を象徴する千光寺さん。
ロープウエーを利用するときには往復じゃなく、昇りの片道を利用するルートをオススメします。
ロープウエーで山頂まで登ってから展望台で尾道としまなみ海道を見学。
文学のこみちへ戻って下りながら千光寺さんへ参拝。
参拝後はそのまま天寧寺さんの三重の塔方面へ階段を下るとJRの踏切まであっという間です。
逆に参拝後にロープウエー山頂駅へ戻ると昇りがきつく、遠回りになります。
参考になれば幸いです。
大きなお寺で、ロープウェイを使わなくても徒歩で来れなくも無い。
境内は広いが、お寺好きでもない限り特に見る物はない。
ただし尾道の展望は素晴らしいが、さらに上にある展望台からの眺めの方が素晴らしいため、"千光寺のみで見るなら"と条件がついてしまう。
空と海、そしてノスタルジックな町並み。
それらを一望できます。
海の向こう側の町並みも人が働いて生活している空気に満ちていて、なんだか元気になります。
高所は得意ではありませんがロープウェイからの眺めも良かったです。
岩登りは体力がないと厳しいですよ。
名前 |
千光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0848-23-2310 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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尾道に行った。
私にとっては、大林監督の世界だ。
いつもながら、行き当たりばったりなので、駅の観光所の方に聞く。
千光寺がお勧めだとの事。
では、行ってみよう。
平日だからかもしれないが、観光客がそんなにいないのが、非常に良かった。
尾道の街は静かで、大林監督の映画の中にいるような気分になった。
ロープウェイで上がって、帰りは下ってくるのが良いですよと教えてもらったのに、道に迷って、上がりも下りもする事になる。
いつも適当に歩くのは、発見も多いが、大変になる事も多し。
だが、良い運動になった。
千光寺は、面白いお寺で小さなアミューズメントパークのよう。
お寺の方はフレンドリーで、参観客に色々と話しかけてくれる。
鎖綱で上に登る大石があった。
若い中国の女性達が頑張って登って行く。
それを私はしばし見上げていた。
これ、結構大変そうなんです。
帰りは他のお寺や海をみつつ、坂を下って行ったが、かなり疲れました。