日帰り入浴をさせていただきました。
レトロで懐かしさを感じるお宿。
肌に効きそうな塩味?のラドン温泉と尾道を背景に行き来する渡船を眺めながら食べる食事が最高です。
旅館の目の前が福本渡船の乗り場(添付写真)なので尾道駅前中心部に行くのに最高です(渡って食べました尾道ラーメン大好きなんで)。
水道を挟んで市街地が至近距離で望め、風情があって本当に良いですよ😊店主さんがとても良い方で、楽しくいろんな話しもでき、又、サービスも良かったです。
従業員の皆さんも愛想もよく、気持ち良く翌日の出発迄ゆったり過ごせました😊しまなみ海道、今治迄の🚴♂️往復の疲れもすっきり取れました又是非利用させて頂けたらと思います✌️ありがとうございました。
建物は老朽化しているから贅沢は言えませんが、客室からの本土の尾道市街地を望む夜景は抜群でした。
約5分で渡るフェリーにも驚き‼️。
たった60円。
車積んでも100円。
ちょっとしたクルーズです。
温泉の湯質も良かったな〜。
ちょいオンボロの宿と見るか、船でお出迎え(セルフだけど)ありの香港ばりの夜景や尾道の景色を楽しむハーバービューを堪能する旅館かって思えるかで評価はずいぶん異なるだろう。
でも実際、来て泊まるまでは俺らもこわごわだっけど、尾道側は混んでどのホテルも満室です高いですなんて状況に感謝。
これはペニンシュラホテルや京都の星のや、和歌山の船で渡る温泉宿、それらを全部まとめていいところどりした宿だと思う。
ちょうど景色の良い部屋空いたからって503号室を案内してくれた。
ここは昔、映画のヤマトの制作ロケが真横のドックで、制作スタッフがしばらく泊まり込んだという。
工場の飯場のような民宿として始めたがボーリングしてラドン温泉を掘り当て、旅館と名称を改めた。
尾道の業者は温泉が出ないため掘削器具も大したものがなく山口から呼び寄せて見事に掘り当てた喜びを昨日のように鮮明に教えてくれる。
その温泉の質はまろやかでいつまででも入っていたい。
目の前の渡船は60円だけどお母さんの話では最初は1円だったという。
実際、対岸まではすぐなのでご飯食べに往復してもどうってことない。
それで温泉も入れるんだから、ぜひオススメです♪
しまなみ海道を自転車で走る際に宿泊しました。
自転車は輪行袋に入れれば部屋に入れることも可能です。
食事なしの安いプランだったので、夜は渡船に乗って尾道市街で美味しい瀬戸内の幸を堪能。
渡船の最終時間があるので遅くまで飲むことはできませんが、次の日の体調を考えるとそれが逆に助かりますね!部屋は古いですが趣がありますし温泉も身体の芯から温まります。
また利用させていただきたいお宿です。
(高いサービスを求める方には向かないかもしれません)
尾道駅方面から、渡船で温泉を利用しました。
日帰り入浴が、20時までで、大人700円でした。
置いてあるタオルやシャンプーなどは、使っていいそうです。
少し塩味のあるお湯でした。
入っていると、ポカポカ温まります。
床が滑りやすいので、お気をつけください。
ツーリング時に一泊しました。
全体的に古いですが、和式トイレを簡易洋式にしたり、早朝でもお風呂に入れるようにする等、宿泊客に少しでも快適に過ごしてもらえるような工夫がなされており、実家に帰ってきたような安心感を感じる旅館でした。
また尾道に行く機会があればぜひ宿泊したいです。
土曜日に一泊お世話になりました。
JR尾道駅から少し歩いた所にある、福本渡船(大人1人60円)に乗って、向島を降りて直ぐにある立地は、旅行者に便利です。
設備は古く、全てが『昭和』です。
でも、隅々まで綺麗に手入れされていて、とても清潔でした。
1階にあるのはナトリウム系の温泉で、ぽかぽかに温まります。
3階の風呂は、普通の水道水のお湯でした。
女将さんが世話好きで、女将さんとの語らいも、旅の良い思い出です。
五年前に宿泊してから今回も。
宿泊しました🎵温泉があって最高です。
河野温泉は、尾道に行くのも目の前から、渡し船で行けて、夜景も綺麗で、料理も美味しく最高の河野温泉でした。
設備は古いですが、温泉が気持ちよく、また尾道の夜景が一望できて本当に綺麗でした。
女将さんも愛想が良くて話をしていて気持ちよいです。
渡し船も近くに2箇所あり、徒歩はもちろん車でもしまなみ海道の橋を渡るより全然早くて快適です!
日帰り入浴をさせていただきました。
1600頃に伺いましたが他に入浴者はなく貸し切りでした。
入浴料700円でバスタオル、フェイスタオルは脱衣所に備え付けのものが使用でき、シャンプー、ボディソープは浴室内に備え付けてありますので手ぶらでOKです。
お湯は塩分濃いめの湯でよく暖まります。
入浴は1600~2000迄とのことですが、お客さんの都合で2100頃まで開けていることもあるそうです。
気さくなおかみさんが受付にいて、入浴後世間話をしていると自宅で採れたミカンをご馳走になりました。
渡船乗り場のすぐ前にあり、船の音が旅情を誘う。
古い建物だが、よく手入れされており不自由はない。
ただし、もともとは観光客向けというよりも造船所などへの出張者向けの宿であり、いわゆる温泉旅館をイメージしない方が良い。
風呂は、冷泉を加熱したものだが、泉質もよく、清潔で気持ちが良い。
入浴時間は夜9時までで、朝風呂はやっていないので、到着時間に注意が必要。
しまなみ海道を自転車で尾道から今治まで走るときに、最初に泊まりました。
6時を過ぎていて、食堂の営業時間終わり頃でしたが、暖かくて美味しい夕食にお酒もリーズナブルでとても良い宿でした。
今年、尾道にハマって3度訪問したうち2回宿泊しました。
とにかく旅館から見る夜景は素晴らしい。
その上温泉にあるから言うことありません。
しいて言えば昭和チックです。
ゆったり過ごすならここですね。
友人と宿泊しましたが朝食に行っている間に部屋にあった私と友人の財布から一万円札が消えました。
料金は安いように見えますがこのように勝手に追加で料金を取られるシステムみたいなので利用する場合はそれなりの覚悟を持って下さい。
因みに温泉は海水みたいな感じです。
尾道駅から福本渡船で向島に船着場のすぐの処です尾道の想いでに是非如何ですか尾道の夜景は( ゚ー゚)最高😃⤴⤴
湯上がりにカウンター前で世間ばなしする女将さんの気持ちの暖かさが身にしみる宿。
泊らせてもらった、部屋は尾道の夜景がきれいでした。
施設の良し悪しで判断するなら駅前のホテルの方がいいでしょうけど、都心のビジネスホテルと変わらないのは面白くない。
渡船で行くのも、個人的にはものすごくうれしい。
向島で暮らしておられる方には、当たり前かもしれまさんけど。
ラドン温泉のみ利用できる。
どちらかというとビジネス客向けの旅館の様な感じです。
一番安い二食付きプランだと、夕食はお刺身は中鉢に6切れほど、メインは煮カツ(固形燃料で温めて玉子で綴じる)でした。
量は十分満足するものです。
部屋は和室で6畳ほどの広さで、洗面台は備わっていますが、水のみの蛇口で鏡はありませんでした。
目の前がフェリー乗り場なので、尾道市街に行くには便利ですが、時々フェリーの接岸時に「地震か?」と思う様な揺れがあります。
おかげで目覚まし要らずです。
トイレは共同で男女兼用の和式です。
1階のラドン温泉の湯船は5〜6人がゆったり入れる広さです。
3階にも風呂があります。
名前 |
旅館 河野温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0848-44-1242 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
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船着き場の目の前でアクセス抜群。
3分の船旅が楽しかったです。
建物・施設は昭和感満載で古いですが、受付のおばあちゃんはとても気さくで優しく、お風呂の時間を1時間延長してくれて助かりました。
屋上からの尾道の夜景がきれいでした。