カウンターだけの街の小さな中華屋さん。
久しぶりに朝陽へ。
おやじさんはだいぶとし食ったが味は変わらず。
テレビやラジオの音がなくピーンと張り詰めた空気が何とも心地好い。
シャーシャーとおやじさんがテンポよく振るう中華鍋のサウンドだけが店内に響く。
食う為に居るという実感。
最高。
ほのぼのして実は元気なお爺さんの料理と雰囲気を楽しむ場所です。
狭いカウンターだけどほっとできて懐かしいです。
玉ブタやニラレバ、味噌汁が美味しい。
タンメンや担々麺、餃子とビールも。
黒いコオロギ風な生物GRが移動していても慌てないでね(笑)(追記)某B化放送ラジオ情報に拠ると、今年 (2020)の春に長年使ってきたエアコンが故障してお爺さんは困ったそうです。
新品の見積もりを出したらものすごい高額になり諦めたそうです。
このまま店を閉めようかとも考えました。
ある日、近くに住むという常連の芸人A谷姉妹が訪れると、お爺さんは事情を話して相談したそうです。
そこに、他の複数のお客様も混じってああだこうだと始まったそうです。
結局お爺さんは長年つきあっている業者からかなり安く購入したそうです。
こうして、お爺さんは暑い夏とコロナの日々を乗り切ったとな。
めでたしめでたし。
O竹まことのGラジオに拠ると、姉は28年通っているそうです。
姉妹で月曜日出演中。
私にとってこの店の500円のラーメンこそが、ザ・ラーメン。
色んな店食べ歩いてるけど結局ここに帰り着く、いわばメートル原器のような一椀。
ご店主も高齢で、あと何回食べられるかわからないと思うと余計に有り難みが増すのだ。
阿佐ヶ谷の老舗の街中華。
カウンターのみで、おじさん1人でやってる。
昭和の時代がそのまま残ってる感じが好き♬ラーメンと瓶ビールしか頼んだ事ないけど、ハムエッグとか一品メニューで呑んでみたいです。
何十年も前からやってる、カウンターだけの街の小さな中華屋さん。
奥様がご存命の時のご主人とのやりとりが緊迫感ありながらも楽しかった。
今はご主人が一人でやってらっしゃいます。
私のオススメは玉ブタとナスの辛味噌炒めです。
定食にするとご飯と味噌汁と漬物が付きます。
昭和にタイムスリップできるお店。
阿佐ヶ谷で50年以上されており、昔は社員寮や学生寮が多く0時前後は行列していたそう。
キョロキョロしてたら一見客と見透かされて色々話を伺って楽しかった。
駅から離れたところにある町中華。
ラーメン500円でこの美味しさかと感動。
なんといってもここはお手洗いへの道のりが冒険。
店の裏の暗い路地を探索するとたどり着く。
いまだにお店に黒電話がある、昔懐かしいラーメン屋さんです。
ご高齢のご主人が営業していらっしゃいます。
常連の方が多いからか、ビールを注文したら、隣のお客様が冷蔵庫からビールを取ってだしてくださいました。
それだけ暖かく、地元の方に根付いているお店です。
お店に入る前は、結構入りづらい雰囲気がしましたが、入ってしまえば、出るのも遠慮してしまいそうなほど、居心地の良いお店でした。
締めのラーメンで立ち寄るのにはピッタリです。
50年前からお店をやってらっしゃるとの事。
地元のファンがしっかりいそう。
メニューも多く、お値段もあまり上がっていない。
ラーメンを食べたが懐かしい味で濃いめのスープの印象でした。
2018/08/26 初訪問タンメン 600円町の古い中華料理屋さん11時55分頃初訪麺。
暖簾はかかっているのにドアが閉まってました。
磨りガラス越しに店内を覗いていたら開けてくれました。
カウンターだけのお店。
暑い中、店を探して来たのに水も出ません。
かなり経って催促してやっと出ました。
10分ほどして着丼。
見た目が雑いタンメン。
しかし、野菜にニラが入ってるのは良い。
麺は丼が小さい割に量は多い。
しかし、今日初めての客、一杯目なのに茹で方が甘いのか、湯切りがしっかりしてないのか、麺の表面のヌルヌルが気になるくらい残ってます。
スープはかなり美味しい。
化学調味料バッチリです。
(^ω^)しかし、スープの量が少ない。
なんか、せわしないラーメン屋さんの雰囲気を感じました。
名前 |
朝陽 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3339-4650 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
ラーメンを食べた。
550円。
チャーシューと小松菜、ネギ、そして海苔がトッピングされたシンプルなラーメン。
煮干し系でもなんでもない、普通の醤油ラーメン。
俺が食いたかったのはこれです。
マジで、これなんです。
店主の方は「はいよーン」て料理出してくれる、めちゃかわいいおじいちゃんでした。