令和初日の日の参拝小さい神社さんです。
日本武尊が東征のおり、三浦半島から房総へ渡るとき大暴風雨に会い、妃の弟橘媛(弟橘姫命)が身を海に投げて海神を鎮め、尊の一行を救った話に由来する神社です。
江戸時代には関東総司稲荷神社とされており、「關東總司 妻戀神社」と称したそうです。
王子の稲荷で有名な王子稲荷神社とともに有名だったのかなと想像しつつお参りをしてきました。
神門は扇に「御」字です。
また、御朱印は土・日10時から5時の間に頂けるようです。
何回も参拝には行くのですが、なかなか御朱印の頂ける時間に縁が無いもので、コツコツと参拝だけはしています‼️そのせいもあり、いつもゆったりと参拝は出来てはいます‼️
<御祭神とご利益>倉稲魂命:五穀豊穣(お稲荷さん)日本武尊:国土安泰、出世開運弟橘媛命:縁結び(日本武尊の妃)<由緒>4世紀ごろ、日本武尊が東国征討の折、三浦半島から房総半島へ渡る途中に暴風雨に遭いました。
すると妃の「弟橘媛」が海に身を投げて海神を鎮め、東征を助けました。
東征の帰路、妃を失った日本武尊は湯島に滞在。
そこで弟橘媛を恋慕する姿を憐れんだ村人が、「日本武尊」と「弟橘媛」を祀ったのが当社の起源とされています。
また、道中に日本武尊が妻を恋い慕う歌を詠んだことから、当社に「妻恋」の名がついたと言われています。
稲荷神を合祀したので妻恋稲荷と呼ばれ、稲荷信仰の神社として人々に親しまれました。
平安時代初期、嵯峨天皇の勅命によって関東惣社に列し、正一位(神社における最高位)を賜りました。
幾度の災害に見舞われるもその都度再建されて今日に至ります。
御朱印が頂ける神社。
授与の時間は毎週土日の11時から15時とのこと。
とても丁寧に直書きして頂けた。
神田明神と湯島天神の中間にあるかんじ。
どちらからも徒歩5分程度の距離。
湯島天神に行く途中で散歩中に発見しました。
猫のイベントもしていました。
妻恋の恋は昔の字が本当とか?御朱印は縁起の良い船です。
令和2年2月22日湯島ねこまつり開催中に初めて参拝しに行きました。
ねこまつりスタンプラリーで1個以上スタンプ集めると限定御朱印が頂けます(毎年条件が違うかも)御朱印受付の行列に9:50頃並び始め、受付で整理券貰えたのが11時過ぎ💦ねこまつりHPで整理券配布は10時からと書いてあったので、待たなくていいのねと思っていたから、この1時間は予想外でした。
整理券の番号は100番号近く受取りは2時間半見てくださいと言われ、近くの湯島天神まで足を伸ばしたりして暇つぶし。
ちょうど梅まつりを開催していたので、梅まつり限定御朱印も書き置きで頂いてきました。
初穂料500円妻恋神社へ14時頃行くと出来上がっていました😊限定御朱印 初穂料300円。
初詣に行きました。
小さな神社で、周辺の神田明神や湯島天神に比べて目立ちませんが、参詣客が少ない分、落ち着いてお参りできます。
夢枕のお札を買って、初夢が良いものでありことを祈るのも、一興かと思います。
祭日でないと、なかなか御朱印を頂けない神社。
お茶の水 ねこねこ祭の日は4時間の行列ですが、お正月は参拝される方も少なく、ゆっくりお詣りできて、穴場でした。
妻恋神社。
御祭神は日本武尊、橘姫命、倉稲魂命。
境内社にある妻恋稲荷神社は稲荷神社の関東総司稲荷と言われています。
他に馬頭観音や水子地蔵も境内に見られます。
令和初日の日の参拝小さい神社さんです。
本日御朱印はやってないと貼り紙がありましたが、お守りとかも買えなさそうでした。
かわいい名前の神社さんですね。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
東京メトロ末広町駅から徒歩6分。
東京メトロ湯島駅から徒歩7分のところにあります。
東京都文京区にある嬬恋神社。
嬬恋神社は縁結びや恋愛が成就する神社として恋愛のパワースポットなもなっています。
嬬恋神社は、そのオトタチバナ姫とヤマトタケルを祀る神社となっています。
余り目立たない神社ですが御朱印を頂く事ができる立派な由緒ある神社です。
H31.1.1参拝しました。
近くにある湯島天満宮や神田神社のような混雑はなく、ゆっくりと初詣ができました。
この辺りに来た時は、毎度お参りするのですが、今回初めて御朱印をいただきました。
普段はほぼ無人のようですが、地元の方々がいつもきれいにされてらっしゃるみたいです。
いつも上野駅から歩いて行き、お参りの後は秋葉原駅まで歩きますが、最寄りの駅は銀座線の末広町駅です。
上野、湯島、秋葉原近辺で宿泊する際、夜の散歩でよく行っています。
小さい神社ですが、周囲が静寂に包まれている事もあり、厳かに感じます。
神田神社から湯島天満宮に移動する際に偶然見つけた神社です。
名前の由来は素晴らしい神社ですが、残念ながら境内は狭くて殺風景でした。
駐車場無この神社の創建年代等については不詳であるが、日本武尊が東征のおり、三浦半島から房総へ渡るとき大暴風雨に会い、妃の弟橘媛(弟橘姫命)が身を海に投げて海神を鎮め、尊の一行を救った。
その後、東征を続ける尊が湯島の地に滞在したので、郷民は尊の妃を慕われる心をあわれんで尊と妃を祭ったのがこの神社の起こりと伝えられる。
その後、稲荷明神(倉稲魂命)が合祀された。
江戸時代には「妻恋稲荷」と呼ばれ、関東惣社と名のり王子稲荷神社と並んで参詣人が多かった。
普段は無人社です。
神田神社から程近くにあります。
小さな神社ですが、この地に日本武尊が、居られたとの伝承もあります。
その昔は、関東総司と言われるぐらい、有名だったそうです。
日本武尊で神社巡りをしていて、こちらの御朱印が欲しくて、2年掛りで、28年の元旦に戴く事が出来ました。
昨年の12月30日に訪れた時も、やはり無人でした。
元旦に伺いました。
(元旦は普通に御朱印がいただけるのを知って)すぐ近くの神田明神はすごい人でしたが、裏手のこちらは閑散としていましたので、逆に落ち着いて参拝できて良かったです。
神社関係者の皆さまも良い方々で、境内もキレイでした。
土日の午後なら予約無しでゴシュイン頂けます。
平日は、紙で予約必要かと思います。
予約と言うか電話してから確認してみてください。
インターネットから申し込みできるかと思います。
ボランティアで、宮司さんなしのところを受付を近所のかたが行っているそうです。
ちなみに今日は秋分の日で昨日台風で開けれなかったためゴシュイン頂けました。
電話確認してからが確実に受け取れるかと思います。
平成29年6月4日参拝御朱印あり(不在時はホームページから書置きの授与の申し込みが可能)
凄く親切な係りの方でした。
神田明神、湯島天満宮の間にある妻恋神社、なごみ情緒あり。
地元の神奈川県川崎市高津区の橘樹神社も同じ御祭神で由緒もあるのでいいですよ、弟橘姫さまの入水後に装身具が流れてきて祀られて建てられた由緒があります、弟橘姫とそこは話ます。
神社の歴史や恋愛のご利益は凄いのに神社の雰囲気は都会に普通にある神社の風格なので悲しい😞
御朱印は事前申し込みが必要で当日受付は有りません。
来てくれる日付は話し合って決めるそうです。
電話する時間も決められています。
名前 |
妻恋神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5577-5240 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
湯島天神と神田明神の間に位置。
静かに参拝できる穏やかな神社。
週末しか対応していない御朱印が金色で秀逸❣追記2309某日ねこまつり御朱印がある様です。
写真参照。