人生最高ミネストローネとの出会い。
シェフやスタッフがその日の朝に採りにいくお野菜たちをシンプルに頂きました。
一つ一つ想いが詰まっているかのようにほんとうに美味しくいただけました。
最初に選んだお箸を、最後は綺麗に持ち帰り用にしてくれて頂きました。
好きなカラーを選んだのでとてもテンションがあがります。
また、お箸もですがお皿もとても軽くてこだわりを感じました。
こだわりのある方には絶対におすすめのお店です。
自家製パンもおいしかったですよ。
人生最高ミネストローネとの出会い。
シェフ自ら、東京の野山を駆け巡り集めた旬のご馳走。
大都会のど真ん中で本当に美味しい地産地消。
野菜が主役となる少量多皿のコースはイタリアンベースのフュージョン。
どれも美しく盛り付けられて一皿一皿の味が重厚で野菜メインとあなどるなかれな食べ応え。
スペシャリテの48種の野菜をミネストローネは、サイフォンで野菜のすべてをいただける最高のスープ。
季節のお野菜を、イタリアンをベースに和の香りも感じながら楽しめる癒し系。
最高でした。
エルバダナカヒガシ改め草片(クサビラ)に。
より地産地消にこだわりシェフ自ら東京の畑で野菜を育て余すところなく使い切る。
基本塩とオリーブ油のみなので、野菜本来の味が楽しめます。
場所は違えどシェフ親子ともに野菜好きのためのお店。
そして京都仕込の和食器とイタリアンのコラボが素晴らしい。
⭐︎野菜嫌いや苦味が苦手な方にはおすすめしません。
⭐︎ペアリング、ノンアルペアリングもあります。
外国人のお客様をお連れしたのですが、中東さん自ら英語で詳しく丁寧に説明してくださり、おかげで一つ一つのお料理をより深く楽しめて大変喜ばれていました。
お料理は一つ一つ、食感のコントラストや香りの豊かさに驚かされ、五感が活性化しました。
コースを進めるうちに、大地とのつながりや自然への畏敬を感じるようでした。
おいしく、楽しく、そして深い学びを与えられました。
御馳走様でした。
1品1品がハイレベルで素晴らしく、コスパも非常に良かった。
小さい個室もあり、使い勝手も良い。
西麻布の交差点から徒歩3分の所にある【erba da nakahigashi 】さんで、rブルネッロ・ディ・モンタルチーノ×中東シェフの素敵な夜会がありました。
rr中東シェフが創る白子や鷄、チーズなどを使った創作的な前菜から、サイフォンのミネストローネ(48種類の野菜を)、猪のパッパルデッレや白トリュフや伊勢海老、熟成肉を使った料理、とどんどん楽しめる内容でどれも超絶美味です♪r身体が喜んでいる。
rそして、、これにどのワインを合わせるか!rというのが、今回のメインイベント^ ^rrなんとBrunello di Montalcino(イタリア三大赤ワイン)の2016〜2008の中で5つのヴィンテージとのマリアージュな会。
r更に、生産者さんやインポーターさんからの説明を聞きながら楽しめる、贅沢な夜会なのです♪rrブルネッロ・ディ・モンタルチーノは初めて飲みますが、どのヴィンテージも、ハーブ的、爽やかさ、レーズン、プラムなどを感じ、樽もスモーキーさも軽めでエレガントで爽やかなイメージ。
rペーペーソムリエ にはまだまだ表現難しいwrただどれも流石なワイン!!!rヴィンテージ2014は、条件が揃わず1樽4000本のみの出荷、日本とイタリアのみ。
rなんか嬉しくもあります。
rr中でも、2008リゼルヴァはワイン自体も深み・華やかさが他のヴィンテージとは別格で、メインの熟成但馬牛と完璧なマリアージュが圧巻でした。
r全く書きたりませんが、美味しくて、楽しかった!rごちそうさまでした!!!rr ※調べるとブルネッロと同種のはずのサンジョベーゼは少しだけ違う特徴があるらしく、サンジョベーゼより皮が厚いため、タンニンが強めらしい。
繊細ながら力強さを感じるのはこのためみたい。
例年、妻の誕生日のお祝いでおじゃましています。
季節にあわせたクリエイティブな作品に感動させられます。
またイキますねー!
イタリアンのコースなのにメインディッシュは大根。
大根と言われると、そんな店行きたくないとなるが、ひとくち食べたらメインディッシュになりうる理由がわかる。
高級茶のペアリングも良かったです。
オープンおめでとうございます!
名前 |
草片cusavilla(erba da nakahigashi) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5467-0560 |
住所 |
|
評価 |
4.5 |
✔️東京 広尾 ✔️草片 cusavilla---------------------------------------------------【お野菜の魔術師、中東俊文氏 によって手がかけられた少量多皿のコース。
恐らくほとんどの人は今までに経験したことのない イノベーティブな体験をすることができるでしょう!】——ポイント——◆少量多皿でお野菜をメインとしたコース◆ミシュラン1つ星 六本木 Seriesの系列店◆お父様は京都の名店「草喰なかひがし」の中東久雄 氏——店舗紹介——京都の日本料理店の中でも高い人気を誇っている「草喰 なかひがし」。
店主の中東久雄 氏の次男である中東俊文氏が、2016年1月に東京でイタリア料理店として「エルバ ダ ナカヒガシ」をオープン。
現在は敢えて産地として弱い東京産のものを農家から仕入れて使ったお料理がメイン。
そのため店名も数年前に草片に変更。
摘草イタリアンでもあり、イノベーティブとしても有名。
食べログアワード2017〜2020 bronze2021 イタリアンtokyo百名店——食事内容——草片 cusavillaコース (ディナー) ¥7500~Stuzzuchio~●トマト、新玉ねぎカプレーゼ~Verdure~●ただのサラダ全て無料で採れたお野菜●コシアブラ●ワラビ、山椒黒胡麻のスポンジ、チーズ但馬牛、パルメジャーノチーズチーズ●タラの芽コンテチーズ、胡椒~Prosciutto~●サンダニエーレ産の生ハムフリッタータというオムレツ特別な鉄板(たこ焼き用鉄板)で焼き上げ具材たっぷり卵焼き、にんにくの芽●筍八王子産の筍、京都美山産の鹿肉(ラグー)木の芽、シグレットの花●アスパラガス卵、白トリュフ後半はエスプーマ風のチーズに揚げパスタフォカッチャ~Minestrone~●ミネストローネ40種以上の野菜を使ったスープ~Pasta~●ケール ホタルイカ~Carne~●南の鳥豚、田無のハーブオリーブオイル、バルサミコ酢~Dolce~●ティラミス上にはタンポポの葉~Te'~●ハーブティー摘みたてフレッシューハーブ~Piccolo pasteccerie~●もったいないのメレンゲ——コメント——イメージ的には少量多皿で今年ミシュラン1つ星系列店であるSeriesのようで少ない量をいろんな面で味わうことができます!自らの摘み草だけでなく東京に限定したお野菜をそのまま仕入れ。
そこから多種のチーズを組み合わせた料理も印象的でした!また、中東さんの食材及びお野菜に対する想いが随所に現れており、ロストを少しでも無くしたいというコース内容でした!お人柄も非常によく、また食べたいはもちろん、シンプルに中東さんにまた会いたいと思いました。
ご馳走様でした!!——メモ——中東俊文氏 プロフィール京都府生まれ。
京都の名店「草喰なかひがし」の店主を父に持ち、幼少のころから料理人を志す。
高校卒業後にイタリアに渡り、トスカーナ地方の名店など星付きのお店で経験を重ねる。
帰国後、関西の高級ホテルなどを経て、東京に「erba da nakahigashi」をオープン。
東京・広尾で“山”を体感する一皿の創出に努めるほか、後進の育成にも力をいれている。
——利用時——平日ディナー——利用シーン——友人と(2名)——予約——rあり#えちレポ総合評価→4.5味 :★★★★☆サービス:★★★★★雰囲気 :★★★★★コスパ :★★★★☆えちえち:★★★★☆--------------------------------------------◆ジャンル:イタリアン、自然食◆食べログ: 3.70◆1人予算:🌙¥10,000-15,000◆最寄駅:広尾駅#東京グルメ #東京ランチ #東京ディナー#六本木グルメ #六本木ランチ #六本木ディナー#広尾グルメ #広尾ランチ #広尾ディナー#東京イタリアン #六本木イタリアン#草片 #cusavilla#卵黄 #黄身 #egg#eggporn #yolkporn・・・#大阪グルメ #名古屋グルメ #福岡グルメ #北海道グルメ#大阪ランチ #名古屋ランチ #福岡ランチ #北海道ランチ#大阪ディナー #名古屋ディナー #福岡ディナー。