たまりませんでした。
駐車場はありません。
道の駅を利用!拝観無料です。
床の間、欄間など職人技が見れます。
2階には梁のところにトトロのマックロクロスケが4つあるそうで、子供が4つ見つけるとキャンディーをくれるそうです。
竹原観光の散策時に立ち寄りました。
受付女性が話しやすい方で塩田につい色々、教えていただきました。
2階の造りは天井が高く見応えあり。
こっそり潜んでるマックロクロスケに癒されます。
塩田で成功した邸。
無料で観覧できます。
2階からまちなみ保存地区を望むと写真映えスポットです。
受付のご婦人の説明が上手で、重ねてお得感がありました。
無料で、見学出来ます。
とても見応えある建物ですし、説明も色々してくれます。
竹原で、作っている塩が売っておりますが甘みがあってとても美味しかったです。
優しい味で、又、購入したいです。
小さな袋で500円です。
階段と、2階が特に見応え有りました。
道の駅で観光案内の方に勧められたので訪問しました。
無料で優しそうな御婦人が丁寧に竹原の歴史を説明して下さいます。
2階は「たまゆら」のモデルとなった場所らしく、たくさん展示されていました。
製塩業で栄えた笠井清八の旧宅なんだね☺️それにしても、竹原が塩の一大生産地だったなんて、知らなかったなぁ😯立派な御屋敷だったので、中に入って行くと、女性の方が色々説明してくれました😃2階に上がってみると、眼下には竹原の町並が広がり、その景観は時代劇を見るようだったなぁ😲通りの右側には、朝ドラ「まっさん」でお馴染みの「竹鶴酒造」がありました☺️また、2階の天井に目を移すと、素晴らしい梁が廻らされていて、目を見張るばかりでしたよ🤗帰りには、美味しい竹原の塩を土産に買っちゃいました😉
令和4年4月30日(土)今日はね、「たまゆら」の聖地巡礼でやって来ました、彼女達が会議をした二階のあのテーブルや椅子がそのまま再現されていて、たまりませんでした。
…別の部屋にはファンノートも有り良かったです♪(☆▽☆)
まちなみ保存地区の南端にあり、無料で入れます築約150年ですが、この地区では古くはないそうです中は当時の面影を残してます欄間や窓枠など建具が素晴らしい2階に上がると梁がダイナミックです2階からの写真がオススメらしいのですが、撮影忘れました。
塩田の浜主である笠井清八が住居として1872年に建てたもの庭園には池の周囲に春日燈籠・織部燈籠を設けている六月にはこの時期ならではの風景が広がる紫陽花が綺麗に咲いている。
メインストリートの南端突き当たりにある塩田の浜主邸が保存されています。
江戸時代には大きな塩田がたくさんあったという。
2012/10/28来訪。
塩田の浜主である「笠井清八」氏が住居として明治5年(1872)4月に建てられたもの。
2階からの保存地区の眺めが素晴らしい。
建物も昔の建物とあってしっかりとした造りです。
無料で建物が見学できて、中では製塩業の歴史なども展示されてます。
二階に上がるとメイン通りがまっすぐ一望できるのでオススメ。
大体が有料見学の中、ここは無料で解放してるので、とりあえず入る価値はあり。
ここで売ってる塩もリーズナブルでとても美味しい。
アジア系観光客も多い人気の所。
たけはら町並み保存地区のスタート地点です。
入った瞬間から昭和の雰囲気。
毎年2月から3月頃には、たけはら町並み雛めぐりとし古いひな壇の展示があります。
古い建物。
風情がたんまり。
イベント中で、雛飾りがたくさん展示してあった。
2階からの眺めが道路をまっすぐ見れて良い。
2階から街並みが眺められます。
塩作りの歴史とたまゆらが学べます。
古い町並みの入り口にあるので分かりやすい。
アニメの聖地がきっかけで訪れました。
この街の歴史に触れることができました。
憧憬の路での展示が毎年楽しみです。
竹原に来たら一度は寄ってみたら良いと思います。
急な階段や二階から見る町並みはもちろん、一階の塩作りの紹介スペースやさらに奥の庭なんかも一見の価値あり!って思います。
夕方16時までなんで注意してくださいね。
名前 |
旧笠井邸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0846-22-0214 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

モデルさんの撮影会で美観地区を訪れたのですが大雨の為雨宿りさせてもらいました。
観覧は無料で1階は塩田の歴史、2階はアニメたまゆらのポスターや記帳ノートが有ります。
ありがとうございました。
🙇♂️👍