人形町にある老舗のビーフカツレツのお店。
ビーフかつれつ そよいち / / .
17:30開店と同時に訪問。
暫くしたらすぐに満席になりました。
厨房は慌ただしく、手際よく注文の料理を作り、ご飯、味噌汁と手際よく配膳されます。
手際の良い調理と配膳はすごく良いが、かなり食べるのも急かされるように感じるレベルで、落ち着いて味わえる感じはゼロです。
笑笑揚げ上がったカツレツを切って、赤みがあったらしく、その切れ端だけ二度揚げしたりしてました。
汗人気のお店で期待してましたが、無難に美味しい定食屋という印象です。
笑値段と店の雰囲気、料理のクオリティ含めると、もう行かないかな〜
カウンター席が15席ほどのカツレツ屋さんです。
席はキレイです。
新しいんですかね?ビーフカツレツは柔らかくて味も染み込んでおり、美味しいです。
カウンター越しに調理の様子を見れるので面白いです。
ランチ時は、やや混みだが、回転良し。
通常サイズはお値段が張るので、ハーフのカツレツにした。
成人男性は、ちょい物足りないかもだが、中年女性には程良い。
出来立ての、サクッとした歯触り、一切れずつ味わう至福の時間。
とんかつ屋とか、いつも頭髪にまでも油の匂いが染み付いて後で気になってしまうので、食べるタイミングを考えてしまうのだが、滞在時間がハーフサイズもあって短かったからか、大丈夫だったな。
牛カツレツ、ものすごく柔らかくて美味しかった。
入店直後にカバンの置き場をつくってくれたのも、とても好印象です。
デミグラスソースの匂いがたまらなかったので、今度はハヤシライスとか食べてみたい。
平日のランチに名物のビーフカツレツを注文しました。
百名店に選ばれているというのも納得の味で美味しかったです。
店内も清潔感があり気持ちの良い接客でとても満足しています。
ただ平日ランチで1,900円とのことで金額がやや高めな為、⭐︎4としました。
20200523 訪問。
ポーグソテー1900円。
しっかりした味のついた豚肉に、ニンニクとバターのきいたソースをお皿いっぱいにかけた一品。
サッパリとしていて女性にも食べやすいと思う。
ただ、1900円はちょっと高いかな。
コスパを考えて星3つ。
また別のメニューを食べに行きたい。
人形町にある老舗のビーフカツレツのお店。
お値段にあった、この旨さ。
中の牛の風味が衣の油の風味に負けておらず肉の良さ、揚げ物の良さ両方がある。
食感も筋っぽくなくサクサク感と歯切れの良い肉感。
美味い。
変な言い方だがフライドステーキ…そんなのが似合う庶民的だが高級感のあるカツレツ。
唯一の弱点はコスパ。
とある週末の土曜日に早めのランチ、自宅近くを徘徊します。
「玉ひで」は親子丼を求める方々で鬼の行列。
う~ん、じゃあ、洋食屋さんにしようかなと思い「キラク」と「そよいち」のどちらにするかで迷ったのですが、今では元祖より美味いと評判の、そよいちさんにお邪魔する事にしました。
こちらのお店の推しメニューは『ビーフカツ』と『ポークソテー』の二枚看板で、今回は滅多に頂かない『ポークソテー』を注文。
このメニューを外食で頂くのは、ひょっとしたら人生で初めてかもしれません。
調理してるのは年配のオバサマ一人。
下準備に続き、焼きと揚げの工程を熟練のスピードでこなしています。
やってきたお皿にはポークソテー、キャベツ、マカロニサラダが鎮座。
豚汁とライスが付いてきました。
ポークソテーは脂身が少なく、思ったより固めに焼かれています。
豚肉自体は極めて普通で、それほど旨味も感じられず、少しパサつき気味。
でも不思議な事に確かに美味しいのです。
決め手は、バター醤油をベースにしたタレであり、このタレをかけると、豚肉もキャベツも絶品に変わるようですね。
塩気も最高に良い塩梅でした。
難点はキャベツの水切りが弱く、水分が写真のように、プール状に溜まっています。
途中からはソテーもマカロニも沈没状態なので、この点は何か工夫をして頂ければ嬉しいですね。
豚汁は皆様書かれていらっしゃる通り、具はほぼなく、赤出汁の味噌汁のようでしたが、豚の旨味もしっかりと感じられるので、これはこれで宜しいのではないでしょうか。
店内は今時のラーメン屋さんのようにお綺麗で、オバサマ3名の接客もとても良い感じなのですが、唯一の男性店員さんは、屈伸運動をしながら、客の後ろで腕組みをして仁王立ち。
ホントに感じ悪いなぁ。
次回来店時はいない事を望みます。
中央区におけるビーフカツ、ポークソテーの比類なき名店のひとつ。
人形町界隈ということで洋食に限らず老舗の名店が多いですがこのお店もその一角かと。
価格帯としては町の洋食屋さんの一段上になりますが、自分へのご褒美、ハレの日のご馳走といったシチュエーションで利用したいお店ですね。
そんなわけで仕事帰りに颯爽と立ち寄りまして「ポークソテー」を大蒜有りのソースで頂きました。
カウンターから眺めるフライパン捌きと調理が進むにつれて漂う香ばしい肉の香りに期待が膨らみます。
厚みのあるロース肉の質もさることながら焼き加減が素晴らしいですね。
ポークソテーは簡単に見えて肉の美味しさを引き出す絶妙な焼き加減を求められる高度に奥深い料理です。
名店ならではの熟練の技の粋とでも言いましょうか、お肉は柔らかさと歯応えを兼ね揃える驚愕の仕上がり。
バター醤油におろし大蒜が加わったソースとの絡みもよく、ご飯がすすみます。
重要ですよ、やはりご飯と合わせて頂くからこそ、このソテーの素晴らしさが相乗的に引き立つように思います。
夢中でパクパクと平らげてしまいました。
この料理を冷めさせては罰が当たりますね。
文句なしに美味しゅうございました。
またいつか、他のメニュー目当てに伺いたいですね。
年末12月30日の11時にビーフカツを頼んで1年の贅沢締めとする慣習が、もう十何年続いている。
ここに来るたびに、味を正しく受け継ぐ店は「元祖」か「本家」かを考える。
解は後者で、この店は昭和に父と親しんだあの味の「本家」である。
来年のこの時間にこのお店でいただけるよう、無病息災をお祈りする次第。
洋食が食べたい気分だわ♡🤤人形町の洋食屋さん御三家と言えば、「洋食キラク」「芳味亭」「小春軒」どれに行こうかな〜と悩んだ結果、こちらへ。
-【そよいち】@人形町そよいちさんは、洋食キラクからのれん分けされたお店です。
「のれん分け」なんて綺麗な言葉じゃないような、結構色々あった感じらしいのですが、結局わたしが未訪問であるにも関わらず本家の「キラク」をすっ飛ばして、こちらの「そよいち」さんに来たというのは、やはりネット情報社会であるしそれを軽く見ていてはいけないという事。
私みたいな人がたくさんいるはず😌とある人形町のお店のオーナーさんがこちらをオススメされてたので気になってました✨たぶん、地元から応援されてるお店なのだと思う。
-さて。
迷わずこちらのスペシャリテを頼んでみる。
・ビーフカツ ノーマルは1,900円だけど、今回はハーフを頼んでコロッケも付けただよ😚💖・ポテトコロッケ 350円インカのめざめを使われているので甘くて美味しい。
ひき肉が入らない、ポテトオンリーのコロッケが潔いおいしさ。
大きなごぼうが入った豚汁。
それに、マカロニサラダが美味しい!太めでもちもちのマカロニサラダ。
これもキラクスタイルだ*-女将さんが料理長なの!他にキッチンに女性がふたり。
ホールは男性がひとり。
ガルニ添えたお皿を輪っかで積んでおくとか、カレー鍋を湯煎で温めてる感じとか、手が空いたおばちゃんが、ちゃんと冷蔵庫の取っ手と中の拭き掃除してる感じとか。
この「食堂感」がよいですー洋食屋さんってよりは食堂。
なつかしい。
ポークソテーが厚切りで美味しそうだったので、次回はそれ食べよう!🤤💓
人形町にあるビフカツやさん、「そよいち」。
オープンしてもう10年以上になる。
ちょっと裏道にあるので、初めて行く人は迷うかもしれない。
白を基調にした清潔感が漂う外観とカウンターのみながら余裕を持った店内が印象的だ。
ランチタイムはすぐに行列ができてしまう。
11時オープンだが11時半ぐらいからは油断ができない状況だ。
この日も11時半過ぎに行って、ようやく空いてた1席に滑り込んだ感じ。
そよいちといえばビフカツだが、ポークソテーやカレーも有名だ。
ビフカツはレギュラーとハーフがあって、それぞれ1,900円、1,100円だったかと。
この日はハーフにしてしまったが、間違いなくレギュラーがおすすめ。
ハーフは次回レギュラーにすることを確定させるために出しているとしか思えない。
丁寧に揚げられたビフカツは火の通り方が絶妙で、ジューシーな肉の旨味とサクッとした歯ごたえの良さを同時に感じられる。
良いお店です。
キラクが好きだった方もぜひ。
名前 |
ビーフかつれつ そよいち |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3666-9993 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
人形町のピカイチ洋食店、そよいちさんでビールとビーフカツレツ。
サクサクジューシーなビーフカツレツは絶品。
串かつも美味しいかったですね。