広々とした規模の大きな華やかな神社です。
ツツジを見たくて久々に訪問しました。
海外からの観光客や日本の方でかなり混雑しています。
文京つつじ祭り開催中でしたが、暖かい日が続いたのでかなりのつつじは、咲き終えています。
菖蒲が咲いているのと高台から眺められるので300円を支払って入園します。
花の名前が所々に付いています。
オレンジや白、黄色やボタン色等色彩も多種、形も色々なものが有って見た事の無いつつじも有ります。
かなりのつつじが枯れてはいますが、まだ見事に花を咲かせているものも多少有って楽しめました。
4月1日から30日迄開催の 文京つつじ祭り ですが、来年はもっと早く来ようと友達と確認。
見事に並んだ鳥居や神社の建物も楽しめます。
今はかなり混んでいますが、時期をずらして神社の建物を楽しみたいです。
4月16日午前8時50分時頃に表参道口に着きました周辺にいくつかコインパーキングがあるのですがこのツツジの花の時期は直ぐに一杯になってしまいます。最初に目指したパーキングは満車で二つ目の駐車場がかろうじて一台空きがあって止めました。
つつじ苑の開園は9時半なのですが既に10人以上並んでました。入苑料は300円/人です。
表参道側からも充分綺麗に見えるのですが前回、あまりの人の多さに断念したので今回は早めに来て正解です。
花は盛りを過ぎている木もありますがちょうど見頃だと思います。
早く来たのでつつじ苑内の散策路をゆったりまわることができました。
ただ、せっかく入苑したのでもう一周回ろうと思ったのですが10時を回る頃には写真を撮る人で渋滞が起きて全然進まなくなってしまい途中で断念して、神社にお参りしました。神社のお参りにも行列ができました。それでも20分程でお参りできました。
その後は、周辺を散策。つつじ苑の奥にある千本鳥居を潜って乙女稲荷神社をお参りして11時頃に根津神社を後にしました。帰り道、根津駅方面からつつじ苑に入苑する人の行列が凄いことになってました。恐らく数百メートル以上並んでいたのではないでしょうか?順番を待っていたらおそらく 2時間以上かかるのではないでしょうか?つつじはまだ楽しめそうです。
朝早めに行くのがお勧めです。
初めて来ました。
こちらも綺麗な神社でした。
根津神社内には別の神社もあって綺麗な鳥居が並んでました^_^
東京都文京区根津に鎮座する元准勅祭社、東京十社の一社『根津神社』さん。
goggle mapでは、千本鳥居の記載があるが、正確には千本鳥居は根津神社の境内社「乙女稲荷神社」の鳥居。
神仏混合の名残りで、仏閣めいた立派な門や回廊があり、歴史的にも必見の神社。
●社名:根津神社●住所: 東京都文京区根津1-28-9●造り: 権現造社殿は江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉による造営で、本殿・幣殿・拝殿が1つにまとめられた権現造。
●御祭神:主祭神・素戔嗚命(三貴紳の一柱)・大山咋命(日吉大社、日枝神社主宰神)・誉田別命(応神天皇、八幡神)相殿・大国主命 (出雲大社主宰神)・菅原道真公 (北野神社、天満宮主宰神、三大怨霊)●由来:・1900年ほど前に日本武尊が千駄木に『根津権現』創祀。
・文明年間(1469年-1486年)、太田道灌により社殿造営。
・万治年間(1658年-1661年)、千駄木から東方に移り、のちに団子坂上に遷座。
・徳川綱豊が江戸城に移ると、根津神社が徳川家宣の産土神とされていたことから、徳川綱豊の屋敷地を献納して現在地に遷座。
・1872年、神仏分離令により『根津神社』に改称。
●御朱印:授与所にて、初穂料500園で直書き御朱印を拝領。
東京メトロ・千代田線、根津駅から路地へ入って、緩やかなダラダラ坂を歩くこと、10分弱ですかね急坂の入り口に、根津神社 との名が入った白い石柱が迎えてくれます。
境内は、奥へ奥へと伸びていますよく見ると、実に不定形な境内ですよね。
鳥居、楼門、本殿、常夜灯、お百度石、池を挟んで朱の鳥居が目にも鮮やかなお稲荷さん、庚申塚とそれぞれが微妙な配置に思えます。
本殿でしばし頭を垂れ、境内をゆっくり見て回る石畳だけを辿るだけでは、見落としてしまうものが多くあります。
花の季節には、色とりどりの花々を愛でつつ、ベンチに座りちょっと休憩お詣り後は、住宅街の細いくねくね路地に入り込んで、迷子になって、思いもしないものに出会うことも、また一興。
一言で言うと、エクセレント(素晴らしい)。
都内の一等地にこんな素晴らしい神社が有るとは予想出来ませんでした。
お稲荷さんの鳥居はビューティフルです。
本日は絵馬と御朱印を頂きました。
つつじが有名です。
千本鳥居がとても神秘的な雰囲気を醸し出しています。
谷中の商店街や上野も徒歩圏内。
散歩の起点にもオススメです。
とっても広くて素敵な神社。
鳥居が並んでちょっと京都っぽいね。
つつじ苑の緑が綺麗で、花が咲いたらまた来たい!桜も美しかったです。
本郷台地の麓に鎮座する東京の喧騒の中で広々とした趣のある社。
詳しい創建は不明だが1900年前に日本武尊が創祀したと伝わる。
文明年間に江戸の礎を造ったといわれる太田道灌により社殿が造られた。
その後数回遷座されたが、1705(宝永2)年に徳川5代将軍綱吉の養嗣子にこの地に藩邸を構えていた6代家宣と定め、将軍となった家宣は根津神社を産土神としていて根津神社にこの地を寄進、普請した。
境内社殿7棟が国の重要文化財に指定されている。
本郷台地の麓と丘陵の地形を生かし機能的に造成されている。
根津神社つつじの頃は大勢が詰めかけるだろう。
わたしは花見の時期よりも、江戸情緒あふれる閑静で落ち着いた境内に、子どもや年配が数組遊んでいたり、お参りする人がわずかいる平日の午後から夕刻が好きだ。
根津神社と乙女稲荷をゆっくり散策する。
気分は平和な江戸時代。
日常を、しばしタイムスリップさせてくれるこの根津神社に、つぎは孫といっしょに歩いてみたい。
都心とは思えない広大な境内で全ての社殿が見事に整備・清掃されていました。
摂社の乙女稲荷神社も静謐な印象を受けました。
海外からの観光客が多く来ていますが、神域としての神秘性は失われていません。
日本武尊が1900年近く前に創祀したと伝える古社で、東京十社の一社に数えられている。
境内はツツジの名所として知られ、森鴎外や夏目漱石といった日本を代表する文豪が近辺に住居を構えていたこともあり、これらの文豪に因んだ旧跡も残されている。
現在の社殿は宝永3年(1706年)の創建である。
宝永2年(1705年)江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の養嗣子に家宣(第6代将軍)が入ったため、元の屋敷地が献納され、「天下普請」と言われる大工事で社殿が造営されたものである[2]。
権現造(本殿、幣殿、拝殿を構造的に一体に造る)の傑作とされている[2]。
社殿7棟が国の重要文化財に指定されている。
都内では、お薦めできる神社です。
広い境内にゆったりとした造りで楼門や社殿も豪華です。
見所も多いです。
乙女稲荷神社の並ぶ鳥居が、印象に残ります。
御朱印・オリジナル御朱印帳あります。
昨年末に行ってみましたら、以前と変わり神社名は手書きからスタンプに変わり、境内社の御朱印が戴けるようになっていました。
(17/12/12)御朱印をいただきました。
摂末社の乙女稲荷神社、駒込稲荷神社もいただけます。
(16/07/30)御朱印をいただきました。
墨書がスタンプ印になりました。
御朱印帳を購入しました。
(15/07/11)東京十社めぐり御朱印をいただきました。
御祭神 須佐之男命(すさのおのみこと) 大山咋命(おおやまくいのみこと) 誉田別命(ほんだわけのみこと)旧社格:府社元准勅祭社(東京十社)徳川家宣胞衣塚:第6代将軍・家宣の胞衣(胎児を包んだ膜と胎盤)を埋めた塚がある。
主な祭日 例祭:9月21日東京メトロ千代田線:根津駅より700m。
東京メトロ南北線:東大前駅より650m。
創建年代不詳、府社、准勅祭社であり東京十社に定められている。
創建年代は不詳ではあるが日本武尊が創祀したと伝えられている為1900年以上前にある古社である。
1705年徳川から土地を献納され大工事で社殿が造営されました。
社殿は1706年に造営された権現造の重要文化財で、この社殿がまあとても荘厳で美しい!特に入ってすぐに見える楼門が外界と隔てるような雰囲気を出しているので見てて飽きません。
境内社である乙女稲荷神社の千本鳥居が伏見稲荷を彷彿とさせ幻想的です。
ご近所さんがよく散歩をしているのを見受けられますが、近所にあったら毎日でも来てしまうくらい素晴らしい神社だと思います。
御朱印有(オリジナルの御朱印帳も複数あります。
乙女稲荷神社と駒込稲荷神社の御朱印もあります。
東京十社巡りのミニ絵馬もあります。
)
街中なのに想像以上に広くて驚きました。
一歩足を踏み入れた途端に空気(磁場)が違うと感じました。
ゆったりと時間が流れている感じです。
敷地内の「乙女稲荷社」にもご挨拶を申し上げました。
千本鳥居が素敵です。
💕御朱印帳を頂き(御朱印込みで¥1,500)ました。
また来たい神社です。
近所の人が🚲で通り抜けて行き来しているところがまた、良いですよね。
東京10社にして旧準勅祭社の一つです。
同じ10社の赤坂氷川神社や白山神社、山王日枝神社同様に徳川将軍家縁の神社です。
因みに赤坂氷川神社は吉宗公と、白山神社はかつて綱吉公が藩主だった館林藩の江戸屋敷があった場所だったと記憶しています。
(違っていたらスミマセン)。
根津神社は6代家宣公縁の神社です。
そういった歴史的なエピソードも面白いですが、社殿が色彩鮮やかで、季節折々の花などは観て廻るにはオススメです。
日枝神社にもありましたが、千本鳥居も見物です。
私事ですが、今回根津神社参拝で東京10社の御朱印コンプリートしました。
スタンプで押されたものだったのは残念ですが...
好きな神社、けれど神社のパワーが自分の許容以上なようで、何回か行ってるけど、いまだに神社を把握できてない感覚が残る、この感覚は東京赤坂日枝神社、東京神田神社、も似たように神社を把握できてない感覚になる、参拝した後、ゆっくり本殿を眺めていたい。
さらに、根津神社はふといつも心に入って来る、御祭神のおおやまくいさま、すさおのみことさま、ほんだわけのみことさま、相殿の大国主命、管原道真公、どの神様も心地がいい、神様が何かモノを申しているのだと思う。
さぁ霊気は語るかな、山の高みかな、雲の極みかな、花のようかな、剣のようかな、優しさに満ちているね!その姿は頂きにあるわけでもないね、正にいかにも何事にもならないね!流れの実りに徳が宿り満ちているね。
去年と今年に筍を奉納しました、竹の山の手入れをしています、筍を届けると、東京の神社に何ヵ所も届けましたが、神社の気配がまるでお待ちしていたかのように優しく迎えてくれます、美しさは声や言葉を越えて、風景に宿り照らされ浮かんで飛び込んでくるようです。
これは竹の山に手入れをしに行く時の話です、歩いて竹の山に向かうと根津神社が頭に浮かびます、とても優しく繋がっている気がします、励まされているようです、不思議なものですね、なぜだろう、とても好きな神社です、思えば想うほど嬉しくなるのです、まるでこの道がそこへ続いているかのようです、ありがとうございます、この気持ちは愛しいのです。
霊的さぁ、雲には龍が映り飛び回るようだね、今も昔も貴方の心は神様に愛されておりましたね、大切なお気持ちが無くなりませんようにとお祈り致しております、秀でれば吉、何事にも負けずに勝ち進んだ貴方さまのお姿は根津権現さまもお喜びになっております、尊い姿は剣のように光かがやいていますね、またいらして下さい、我々の御霊を聞かせて下さい、貴方さまに会えるのを楽しみにしております、莞爾。
広々とした規模の大きな華やかな神社です。
外国人にも人気があるようですね。
見事な社殿に圧倒されます。
穏やかな空間ながらも強いパワースポットです。
京都の伏見稲荷さまを思わせる千本鳥居は圧巻。
くぐると邪気が祓われるとのこと。
中央に乙女稲荷さまが鎮座してます♪東京10社の一つ、ご朱印いただけます。
初めての参拝でしたが、季節にかかわらず、広々とした境内と本殿から特別な気を感じました。
社務所で月次花御札をいただきました。
こちら大札は邪気を払うために玄関の内側に貼付するとのことです。
毎月のお札がありますので、月ごとに飾れる楽しみもあり、年を通じてご加護があるように思います。
This is the fist visiting at The NEZU Shrine, I felt great history as well as special power from the sacred shrine. At the shrine office, you can have seasonal flower, sweet grass in May, which could purge noxious vapors. You can decorate this plate at home entrance. When you visit next month, you also can get different flower plate it make you to enjoying seasonal flower of the shrine.
名前 |
根津神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
つつじの季節に開催している『文京つつじまつり』に行って来ました。
そこそこ長い列になっていましたが、思ったより待つ事はなくスムーズに入ることができました。
海外からの旅行客も非常に多く半分近くが外国籍の方々かと感じました。
お花を愛でる気持ちは万国共通なんでしょうね。