イクラ、白子、ウニが食べられない私。
知り合いが席を押さえていてくれたので、伺いました。
お寿司とおつまみを交互に出してくれます。
食材も蟹やトリュフ、からすみなど贅沢なものをふんだんに使っていて、日本酒がとまらなくなります。
日本酒も新政のクリスマス限定ボトルなど、珍しいものもおいていました。
口福なひとときを過ごせました。
大将もスタッフも気さくで居心地も良かったです。
また行きたい、素敵なお店です。
四ツ谷「すし匠」の暖簾分けとしてつまみと握りを交互に供する「すし匠スタイル」です。
店内は掘りごたつ式のカウンターのみこの日の客層は同伴、業界人(タレントさん?)といった顔ぶれでした。
スタッフさんの人数が多く驚きました。
丁寧な仕事がなされたネタに応じて酢飯の温度を変えており絶妙なバランス感が口福を生み出します。
先ずはにぎりで鰆雲丹真鯛あん肝を包んだヒラメ富山の海老とトリュフの香りつけた卵寝かしたあおりいかとカラスミ鯛 皮目はしっかり焼蟹のうちこ 茶碗蒸しこはだいわし巻き生すじこご飯真蛸香箱蟹煮蛤カワハギトリュフ白子藁焼きかつお太刀魚焼き鮪デザートにアイス最中。
赤坂見附 すし匠 斎藤一度行かねば予約が出来ぬ。
店内は掘り炬燵式のカウンターのみ。
単価が単価だけに、心も懐も余裕がありそうな方々が。
適度にネタのお話を頂いたり、気配りも素敵で。
本当に美味しく楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
3月に伺い、改めてお電話をしまして、次回の予約は9月に取らせて頂きました。
楽しみです。
知人が予約をしてくれ、伺ってきました。
r赤坂という好立地、控えめな看板が出ている高級感ある入り口に緊張…r店内はカウンター席のみ、こじんまりしていました。
rrコースをお願いしていて、お刺身、茶碗蒸し、味噌汁と出てきましたがどれも繊細な味付けで美味しかったです。
rお鮨はネタによって普通のシャリと赤酢を使った赤シャリと使い分けられているところが流石。
rどれも美味しかったですが、その中でも1番美味しかったのがウニです。
今の時期はムラサキウニが使われていましたが、臭みは一切なく口の中でとろけていきまろやかな味わい。
rウニが苦手だった主人も追加注文してしまうほどの美味しさでした。
rrデザートはアイスとシャーベットを選べ、ミルクアイスを注文。
最中で出してくれ、これもまた絶品でした。
イクラ、白子、ウニが食べられない私。
「ココのネタが受け付けられなかったら本当に苦手と認定してあげる」と言われ暖簾をくぐりました。
結果、全て美味しく完食。
(笑)ネタとシャリのバランス、ネタの種類でシャリを使い分けていたり、お任せすれば美味しい日本酒が提供され絶妙なタイミングで次のお酒も勧めてくれます。
最後のデザートまで文句のつけようがありません。
こんなお店があるんですね。
旨い寿司を食べたいという一念で集まった友人と来訪。
18時ぴったりにならないとドアは開きません。
カウンターのみの店内は常連と思しきお客様で占められてるかな。
味は申し分なし(やや塩味が強く感じる人もいるかも)、接客もgood。
泣き所はお値段と予約の取りづらさかな。
このクラスのお寿司屋さんとしては「ビックリ」は無いかも。
いや、十分すぎるぐらい美味しいという前提で。
貸切11人でいかせてもらいましたrrお任せコースとハイボールを永遠に飲み続けお会計が1人38000円r日本酒も飲んでいないのに少し高いかなーと思いましたrrしかしrそこはお寿司の旨さでしっかりカバーされてましたr帰りに予約をしようと思いきや、来年の4月くらいまではビッチリ埋まってるとのことrr寿司バブルですね。
.#すし匠齋藤 #sushi #寿司 #赤坂堅苦しいお店かと思いきや、大将が気さくに話してくれて楽しい🍣30品+αもいただいてしまった😋おまかせ+後半は好きなネタをオーダー。
すし匠一門の中でも屋号に「すし匠」が付くのは、いや付けられるのは、こちらの他にはあと2軒だけ。
詳しくは書かないが、とにかく四谷すし匠の開祖、中澤親方の薫陶をより強く受けている寿司屋であることは間違いがない。
店の高級感、居心地の良さ(靴を脱いで上がれるところもポイント)は今の本家をも凌駕している。
基本おまかせのみで、つまみとにぎりが交互に出て来る。
もちろん、前半はつまみ中心で後半に行くに従い、にぎりのウェイトが重くなってくる構成。
すし匠伝統の仕事もあれば、こちらオリジナルのつまみ、にぎりもあって、すし匠からの独自の進化も楽しむことができます。
当然、予約は難しくて、一見さんの予約はほぼ不可能だと思われます。
まずは常連さんに連れて行ってもらうのが良いですね。
10カ月ぶりの再訪問。
予約待ちでした。
久々に訪問して思ったことをシンプルにまとめますと、お酒が好きな方が行く、鮨としては全国でも間違いなくトップクラスでしょう。
握りと摘まみが交互にサーブされるこの仕組みは素晴らしいの一言です。
さすがすし匠系列。
その中でもすし匠斎藤さんは本店に次いで抜きに出ていると思います。
オリジナリティと仕事の細かさも本当に素晴らしいです。
また、訪問できることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
名前 |
すし匠齋藤 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3505-6380 |
住所 |
|
評価 |
4.7 |
春先取りの満開の桜の盆栽が迎えてくれました!板前さん4名で、カウンター11名くらいです。
すし匠スタイルのつまみと握りを交互にいただきます!つまみもアレンジが効いていて楽しく美味しいですね❗️カニの手巻きや、サバにハラペーニョとか、はじめての組み合わせにワクワクします‼️お腹いっぱい食べたあとには、もちろん別腹でデザートにはモナカアイスやシャーベットをいただきます😊お腹いっぱい、大満足の齋藤さんでした!今回は友達に連れて行ってもらったので、予約をいただけませんでしたが、また行ける機会があれば伺いたいですね💕ごちそうさまでした‼️