コンセプトとしてはとてもいいと思います。
上段のベッドはスリムで小柄で運動神経に自信のある人向き。
上段に登るハシゴに手すりが左側の一部分にしか付いてないし、ハシゴの段も幅が5cmもなさそうな角張った棒で足の裏の力が試される。
シャワーのヘッドを掛ける壁のフックが外れていた。
シャワー室以外の水周りは手入れも掃除も行き届いていて大変清潔。
駅のエレベーターからは少し距離がある。
漫画が女性向けばかりだった。
少年誌の漫画も置いてほしい。
荷物預けが自分のスペースに置く形式なので、十二時からチェックアウト時間までしか置けないのは不便。
荷物預けもチェックインしてからになります。
部屋の使用はチェックイン時間から。
漫画が壁に置かれている以外は綺麗なドミトリーホステルといった感じ。
ホテルの見た目はオシャレで中も奇麗です。
漫画本が部屋のあちこちにあり、その間が寝る場所になるので、寝る場所を探すのが分かりにくいです。
フロントに人が居ないので、Skypeを使ったテレビ電話でのチェックインになります。
Skypeを使うまでに手間取るのとテレビ電話の向こうの声が小さく聴きにくいのが厄介です。
受付がよくわからなくて困りました。
タブレットでテレビ電話しながら受付をするんですが、外国の方が日本語を喋るので、なんで言っているか、よくわからないとこがあり、困りました。
ただ、女性専用フロアと男性専用フロアで階が、分かれていて安心だし、値段もかなり安かったのでよかったです。
想像以上に良かったです。
背の高い人には少し辛いベットかも?しれませんが、寝心地は良かったです。
USBの扇風機があるので暑くても気温調整はある程度可能です。
壊れてても受付がいる時間は取り替えてもらえる可能性があります。
キャリーケースは下のスペースに悠々入るので長期の旅行でも大丈夫です。
コンセプトのおかげか騒ぐ人は全くいませんでした。
そこら中に本が置いてあるので夜暇になることはないのですが、乾燥しやすいのでマスクとか寝室にタオルを干すなどは必要かと思います。
シャワーやトイレは綺麗でした。
夜中でのチェックインもでき、コンセプトとしてはとてもいいと思います。
チェックインがZoom。
チェックアウトは必要なし。
出るだけ。
男女エリアが分かれてて、暗証番号でのロック制なので、まだ安心はできそう。
チェックインがZoomな点、貴重品入れの扱いが難しい点が機械慣れしてる方でないと難しそう。
また、漫画ジャンルが男女エリアで違う、男性エリアは行けてないので分からなかったが、女性エリアは恋愛漫画や女性漫画中心なので、少年漫画や青年漫画が好きな女性はあんまりかも。
あと、はしごをのぼってスペースにはいるんだけど、垂直な向きのはしごだったので、とても落ちやすくて、少し怖かった( •̥-•̥ )アゴダで割引きいて2700円ほどだったが、このお値段なら、ネットカフェの個室のほうがいいかもー( •̥-•̥ )
友人の紹介で宿泊。
booking.comを使いました。
Gotoの地域共通クーポン1000円分も入れて2000円弱と大変お得に泊まれました。
リモートチェックインという今の時期ならではの取り組みに驚きました。
ベットはとても寝心地がよく、到着と同時に爆睡。
朝になってから気になってた漫画を読破。
11時チェックアウトですが500円追加で2時間延長できます。
なんやかんやで滞在時間的にはネカフェより安上がりな上に寝れて大変お得でした。
女性専用フロアがあるのでよい。
館内も綺麗。
漫画は少ないがアートよりなものやテーマ性があるものが多いように見受けられる。
素敵な空間でした!マイナーな漫画が好きなので、素敵な作品を発掘できました。
女性専用フロアがあり、過ごしやすかったです。
ベッドもふかふかでぐっすり眠れました。
アメニティはハブラシがありました。
また、バスタオルもついてきます。
台風19号により飛行機が欠航し東京へ行けなくなったため、3日前にキャンセルしたのですが、天災でのキャンセルでも例外なくキャンセル料は宿泊費満額分必要とのことで、2人分で約1万円お支払いしました。
旅行が好きで長年にわたり色々な場所で何度か同じようなケースを経験しておりますが、天災が原因のキャンセルでキャンセル料を取られたことは今まで一度も無かったので、こんなところもあるのだな…と勉強になりました。
天災ゆえの特別措置があくまでもホテル側のご厚意によるものであるのは心得ておりますし、今回の件もMANGA ART HOTELさんはご自身のキャンセルポリシーに従ったまでであるのもわかりますが、誰のせいでもなくどうすることもできない天災に合い、泣く泣くキャンセルせざるを得ない客の心情をもう少し汲み取っていただけたら嬉しかったな、と思います。
白基調で漫画に囲まれて眠るというコンセプトは良いけれど漫画喫茶とどう差別化していくのだろう。
漫画喫茶が数万冊の漫画が置いてあり2500円くらいで一泊できるとして、ここはそれより高い4ー5000円の料金で5000冊。
しかも漫画喫茶なら持ち込みも可能だが、ここは個室内は飲食禁止。
飲食スペースも受付の目の前で食べにくい。
みんな朝どうしてるのだろう。
マンガが5000冊といっても、男女フロアが分かれているので漫画冊数は実質その半分。
英語版もあるのでさらに読める本は少ないとなると、この値段に合うのだろうか。
(英語版は海外の旅行者には嬉しいかもしれない)男性は女性フロアに行きにくいので気分的に漫画は取りに行けない。
男性フロアで我慢するしかないだろう。
みんなキャリーバックをそのまま地面に置くのでお洒落な漫画スペースもなんだか煩雑で味気ないものとなっている。
トイレは綺麗。
シャワールームは狭い。
白をベースとしたお店で、本棚の部屋がある。
というような雰囲気で、非日常感がありワクワクしました。
個室は広く、中で座っても(当方身長167cm)天井に空間があるので満足だったし、パスワード式の金庫があり貴重品の管理も安心でした。
立地も非常によく、付近にはご飯屋さんドラッグストアコンビニが多くあるし、徒歩で秋葉原にも行けるので、周りに何もなく不便と感じることは全くありませんでした。
肝心要の漫画はというと、量はネカフェに敵いませんが、取り扱っている作品がニッチな物が多く、「ツイッターで何話か無料で見ることが出来て、続きが気になっていた」といった作品を多く取り扱っていたのでオーナーさんは本当に漫画が好きなんだろうなと感じたし、実際に「普通の漫画を置いているだけじゃネカフェと同じ。
本当に好きな漫画を置いている。
」と仰っていました。
また、オーナーさんがオススメの漫画を教えてくれたりするのも、ネカフェとの大きな相違点だと感じました。
お世辞ではなく、本当にまた行きたいです。
お洒落な空間に5,000冊以上の漫画があり、漫画のチョイスもセンスありでした!これまで漫画好きを公言していましたが、知らない作品ばかりでまだまだだなぁと実感しました(笑)英語の漫画も2割近く取り揃えており、外国人の方もたくさん漫画を読んでいたのが日本人として嬉しかったです!スタッフは皆さん漫画にとても詳しくて、好きな漫画を伝えたら色々とオススメしてくれるところも面白かったです!漫画空間だけでなくベッド空間の質も高く、ぐっすり眠ることができました!シーツのセットを自分でやるホステルも多いですがキレイに準備してくれていました!水回り環境もとても綺麗にしてあって、シャンプーコンディショナーの質も良かったです。
タオルは大小とも準備されていて嬉しかったです!今回は滞在時間が少なかったので、次は15:00inu002611:00outで泊まって漫画を読み耽りに行きます!
漫画の選書にこだわりを感じました!スタッフさんに好みの漫画を伝えると、おすすめを教えてくれました♪u003cbr/u003eアメニティーは、希望すると化粧落とし兼化粧水を無料でもらえるので、女性にとってとてもありがたいです♪u003cbr/u003e今まで行ったホステルの中で、こんなかゆいところに手が届くところは初めてです!u003cbr/u003e普通の漫喫と比較しても、1泊宿泊料金はほぼ同様なので、この清潔さと快適さと漫画のクオリティーであれば、漫泊の方が断然コスパがよいです!!u003cbr/u003e一晩では足りないので、また続きを読みに来たいと思います^^
素晴らしいホステルです。
書籍の街神保町からマンガをアートとして世界に発信し、マンガと暮らせるホテルです。
オープンのため5000冊は読んだというオーナーがセレクト下漫画が展示されています。
毎週オーナーオススメのマンガも変わり、お部屋のマンガも定期的に変更されるなどリピートも楽しみな場所。
深いメッセージや独特の内容のマンガが多く、心を豊かにする作品がたくさん展示されています。
オーナーや他のお客さんと語り合うもよし、マンガと対話するもよしの素敵な場所です。
宿泊だけに利用するためには、マンガの誘惑をたちきる強い意志が必要。
時間に余裕を持ち、睡眠時間も確保すべき。
マンガのチョイスが素晴らしく、また行きたくなる場所です。
名前 |
MANGA ART HOTEL, TOKYO |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
iPadでリモートでのチェックインです。
暗証番号をドアの前で入力します。
シャワー室とトイレが2つずつ、洗面台が(ドライヤー)3つあります。
シャンプーとボディーソープ、歯ブラシもあり、バスタオルが一枚付きます。
パジャマは有料。
通りに出て直ぐに、セブンイレブンとミニストップがあり便利です。
小さいですがテラスもありました。