最近、ここの医学部コースに入りました。
チューターが常駐してくれていて何時でも質問出来ますし担任の先生も個人によっては当たり外れあるかもしれませんがN川先生以外はとても良いと思います。
常に言葉が尖っていて初対面ですら将来の事や進路について否定から会話を始めるので好きな方は居ないと思います。
私は小論文のコースを選択していたため塾長や面接対策の先生方にも指導して頂きましたがとても有意義な授業でした。
チューターの方々の数が多いのでいつでも質問出来ることが最大の強みであると思います。
また担任の先生が一人一人につくので自分に合った計画を立てて最後まで伴走してくださいます。
また塾長講座を受講すると推薦対策にとても精通した先生が指導して下さり、推薦対策にも抜かりありません!
子供達二人行かせ、良い結果となりありがとうございました。
ありきたりの塾とは講師陣、システムが違うと思います。
同僚や友人にもおすすめしてます。
読解力開発特別講座について。
来年の高3生の保護者です。
塾長様が毎年講師を務めている、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、昨年は190名以上が参加したと聞いて驚きました。
先日の担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。
3者面談で担任の先生は、「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からの強いメッセージでもあります。
これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。
今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。
今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」とおっしゃられていました。
さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て、「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。
ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。
ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。
だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。
」とお話されました。
新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!最後に担任の先生は、「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。
そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。
」とおっしゃられていました。
私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。
最近、息子を武田塾新宿校からこちらの予備校に転塾させました。
武田塾新宿校のすぐ近くなので、前々から気になっていて色々と調べたんですが、武田塾のような学習管理型の予備校でありつつも、武田塾にはないメリットが多いので、コチラにお世話になることにしました。
武田塾新宿校も、丸亀製麺が入っているビルに今後移転して大きくて綺麗な教室になるとは聞いていましたが、やはり内容で決めました。
こちらの予備校の無料相談会で一番私に刺さったのは、個別最適化された学習の質が高いということですね。
武田塾ではネットで言われているとおり、参考書を用いた学習計画であるルートに沿った学習を進めるんですが、いかんせん本部が決めたルート以外認められていないんですよ。
まあ、フランチャイズの予備校なので、マニュアルに沿った指導から外れられないんですよね。
で、なおかつ最近の入試の変化に、全然対応できていない。
例えば、武田塾は4技能対策の指導は正直レベルが低いです。
英検のスコアを上げてくれと言っているのに、英検の参考書を計画に落とし込んで進めるだけ。
いやいや、それが対策?と疑問でしたが、コチラの予備校は4技能専門のチューターが何名も在籍していて、依頼すればスピーキングやライティングの個別指導を何回でも受けることができます。
TEAPやIELTSなど、4技能試験は何でも対応できるとのこと。
あと、早稲田大学政治経済学部や、青山学院大学の国際政治経済学部のような、新しいタイプの問題は、武田塾のルートだと対応できない!!何しろ、自分の自由な意見を記述させる問題ですからね。
参考書を計画的に進めるだけで、できるわけないです。
そのあたり、こちらの予備校では何回でも添削を受けることができるし、アドバイスを何回でももらって、表現力や構成力を磨くことができます。
これからの大学入試は、情報が必修化されたり、科目の融合問題がでますから、こういう個別最適化の質が高い予備校は強いですよね。
要望としては、Studyplus for Schoolのような学習管理アプリを導入して欲しいです。
あと、atama+のような、AIで学習効率化を図れるアダプティブラーニング型のICT教材が利用できれば完璧ですね。
今後期待したいです。
ニチガクの塾長のおかげで、志望校に推薦入試で合格することができました。
ニチガクの塾長ほど、・教育に対する熱意と使命感・教育者として責任感と誇り・高い倫理観と社会的常識・自己研鑽に励む意欲・エンパワーメントな組織運営力を持った方はいません。
ニチガクに入って、本当に良かったです。
部活の先輩に勧められて昨年12月にニチガクに入りました。
先輩はニチガクで4技能対策をしていたおかげで、去年の6月に英検準1級に合格したおかげで、立教大学の英語が95%換算になって、「めちゃくちゃ有利!」と言ってました。
立教の場合、同じ学部を4回も受けれるので、英検準1を持っていると英語が95%確定で残り2科目を4回受けれることになって、英検準1を持っているアドバンテージがめちゃくちゃでかいとのことでした。
ニチガクでは昨年、高2までに英検準1に受かった人が10名くらいいたとのことです。
これからの入試は、特に文系の場合、高2までに4技能のスコアを伸ばしていくことが大事だと担任の先生から説明されました。
立教みたいに、4技能で高いスコアを取っておけば、それだけ有利になるからです。
あと、英検準2ギリギリ合格レベルからから英検2級に受かるのは3~4カ月でなんとかなるけど、英検2級ギリギリ合格レベルから英検準1級レベルまでスコアを上げるのは1年かかります。
なので、高1からニチガクに入って4技能対策をしていくのが正解だと思います。
4技能のスコアを上げたい人は、英語の授業に関して、α⇒β⇒γ⇒ωの従来型の入試対策ラインと、スタンダード4技能⇒ハイレベル4技能の4技能対策ラインの2つを取ったほうがいいです。
無料相談会の時は成績対策になるからといって数学を勧められましたが、数学はSTしか成績対策にならないので、4技能対策をしたい人は絶対に英語を2つ受講したほうがいいです。
要望としては、4技能対策の授業をもっと増やしてほしいです。
最近、ここの医学部コースに入りました。
一番いいのはチューターの在籍数が多いことですね。
数えたら、73人もいました。
多分、都内で断トツトップの人数だと思います。
医学部医学科のチューターだけで30人くらいいます。
医科歯科大や慶應の医学科のチューターもいますが、多いのは慈恵と日医ですね。
自分の志望校は昭和と東邦なんですが、個別指導が300時間ついているコースにしました。
料金は医専よりだいぶ安いですよ。
夜21時に、「高2のお子さんはいますか?」と電話してきて、名簿ではなく、全ての電話番号に勧誘電話しているとうそぶく社員。
それが本当ならの社会的に大迷惑な会社。
そちらの会社からしつこい勧誘がありました。
勧誘がしつこすぎます。
名前 |
ニチガク |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3369-5510 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.2 |
浪人生の医学部コースで352万講習代込み模試は自腹テキストは共通テスト予想問題等いくつか市販のものを購入定期は学校法人ではないので、通勤用これで第一志望に受かればいいけど、受からなかった上、現役時代と成績変わらなかったので、この評価しかも、わからない問題を年明けに親に聞いてくる上、この時期にこんな問題できないでどうするの?っていうぐらい基本問題受からなかった場合、来年度の基本的な授業料が無料になると言ってたが、100~200万位かかるみたい。