もちもちの木と同じ魚出汁を油で閉じ込めて熱々の状態...
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平日11時45分頃来訪。
待ちなしで入店できました。
入口前にある券売機（キャッシュレス専用）にて購入後席に着くと5分程度で着丼。
構成はシンプルでコシの強い中太の縮れ麺と醤油ベースのスープ。
メンマにチャーシューが3枚と小さな海苔。
スープは動物と魚介の旨味に醤油の香りがあり、また油が覆っているので最後までアツアツです。
麺は比較的ハギレが良い中太で味がしっかりある感じ。
チャーシューは昔ながらのかみごたえのあるロース。
しっかりした味で個人的には好き。
おいしくいただきました。
節系の香り香るとても美味しい醤油ラーメン。
ワンタンも絶品です。
チャーシューは味が薄く、固め、昔風。
好みが、分かれるところですね。
懐かしいTHE東京ラーメン。
昔から慣れ親しんだ味ですが、古臭さは感じません。
荻窪店は学生の頃によく行きましたが、吉祥寺店でも荻窪店と同じ味を楽しめます。
表面に香油がたっぷり浮く熱々のスープと縮れの強い啜れる中太麺。
食べ終わりまでスープが熱いです。
突出した新しさはありませんが、誰しもが美味しいと思える味は流石です。
「こういうのでいいんだよ」の原点とも言える味です。
しにせ名店価格なのでやや値段設定は高め。
チャーシューはももを使用していてややパサついている印象。
ワンタンの餡は控えめでシルキーな皮を楽しむのがメインな感じです。
接客も丁寧です。
夕方に行ったのでそれほど混んでいなかった。
女性客もちらほら。
女性客には『紙のエプロンいりますか？』など聞いたのに自分には淡白な接客。
麺は個人的には好きでは無い。
スープは油が多めなのかかなり熱い。
最初は少し魚介の匂いがきついが食べていくうちに気にならない程度。
スープは個人的には好きかな。
最近は濃厚系が多いのでこういったさっぱりした味はたまに食べたくなる。
料金的には高いとは思わないけど量が少し少なく感じる。
かといってサイドメニューがあるわけではないのでで物足りなさは感じる。
味噌そばに単品でご飯と卵を追加して1400円くらいが出ました！両は普通な感じでご飯と卵を食べたらかなり満腹でした！汁がとても美味しいと感じたし、店の雰囲気も少し狭いが普通のラーメン屋って感じです気軽く食べるには最適だと思いまう。
時々中華そばが食べたい時はここでも良いと思いますが単品で何かを追加したら基本1200-1500円は出ると思います。
味はみそだったため濃すぎず普通に良い感じでした。
ランチの時間帯満席になる場合もたまにあるらしいが大体入れます。
自分にとって接客や店の雰囲気や全般的に悪くないと感じました！
たまにランチで利用します。
いつも中華そばに味玉トッピングをオーダーします。
ちなみに味玉は別に盛られてきます。
昔ながらの煮干し系ラーメンで美味しいです。
湯気が出ない程油が多く、中太ちぢれ麺を啜る時は熱々ですw大喰らいの方は大盛にしないと物足りないかもしれません。
意見には個人差があります(^_−)−☆
お客様のオススメで来店久々に昔ながらのワンタン麺食べました！！ワンタン麺大盛りを頂きましたり懐かしい味わい今時のラーメンとはだいぶ違うので若い方だと好みは分かれると思います。
自分は半年に一回ぐらい食べたくなる味かなぁと^_^大盛りの麺の量がもう少し多くて、価格があと、少し安ければ2.3ヶ月に一回食べたいと思うと思いました！リピートします！
中華そば 880円味玉 120円22年9月の平日11時過ぎに伺いました。
11時オープンということもあり1番目。
数分後に徐々にお客さんが入ってきてました！店外のタッチパネル式券売機で食券を買ってから入店。
スタッフに一声かけるとPayPay決済も出来るのでとても助かります！！混んでなかったので入店から2〜3分で着丼。
出汁と香りが効いたスープとねぎ、メンマ、のり、チャーシュートッピングのシンプルな醤油ラーメン。
ちぢれ麺なのでスープと絡んでとても旨い。
結構油が多いなーと感じました！味玉は作り置きを冷蔵庫から取り出してる感じで、トロッと半熟感はほとんどなかったです。
アフター5のおつまみセットもあるっぽいので今度はそちらをいただきたい。
また近くに寄った際は伺います！美味しかったです。
ありがとうございました！
あゝ初めて食べたはずなのに、なぜか懐かしい＆美味しい！『春木屋 吉祥寺店』様で、レジェンド『ちゃーしゅう麺』を頂きました。
吉祥寺駅の駅前メインエリアからから少し離れた場所にある『春木屋 吉祥寺店』様。
念願叶い、ようやく伺いました。
まずは、店先券売機で食券購入。
『ちゃーしゅう麺１３８０円（２０２２年９月）』という非常に非常に財布に痛い金額を購入。
入店させて頂くと、暖かくて優しく店員様に接客に席をご指定いただき、頂く前から感謝しきりです。
早速サーブ頂くと、器いっぱいにチャーシューが花びらのように広がって、その真ん中には『花柱』や『やく』のようにメンマが鎮座。
スープは黒々しておりますが、まるでお花のようです。
早速麺を頂くと『！！！！！！！』美味しい！スープだけで頂くと深黒い色に反して非常に上品なのですが、麺と一緒に頂くと、奥底に甘みを感じる非常に優しく、あたたかいお味です。
さらにこの麺！！形容しがたいのですが、ぼそぼそしているでもなく、コシがあるわけでのないのですが、スープとの相性が良すぎて、ススルことが止められません。
さらに、『チャーシュー』が異質。
正直、イマドキはやりの分厚くてジューシーで柔らかいものではなく、やもすれば少し歯で引っかかるような固さを感じるチャーシューなのですが、非常に美味しい！！うまく言えないのですが、このスープと麺だからこのチャーシューが旨い！という感じです。
とどめに、甘みが強めのメンマも相まって、非常に素晴らしい一杯！！！どの要素が美味しいというよりは、総合力でどえらく美味しいといった印象です。
これはタマゲテしまいました。
初めて食べたはずなのにノスタルジーを感じてしまう一杯。
濃い味太麺ワシワシ系大好きの方には合わないかもしれませんが、醤油ラーメンがお好きな方、昭和ノスタルジーをラーメンで味わいたい方には非常にお勧めしたい一杯です。
最後に、食べ方のおススメが店内表示されていて、①そのまま頂く②続いて、コショウを入れて頂く③御酢を足して頂く という段取りなのですが、お酢嫌いな私も仰天するぐらい『御酢バッチバチ』に効いてウマウマです。
是非お試しください。
夏場限定の平打ち麺のつけめんが本当に好きでできれば年中やってほしい。
荻窪にある老舗中華そば屋の支店になります。
熱々の出汁の効いたスープ、麺も美味しいのですがトッピングの質、量はショボくやはりコスパは良ろしくありません。
でもたまに食べたくなる一杯。
ものと価格が不釣り合い。
高すぎます。
まあ美味しいですが。
40年前、荻窪ラーメンの流行りの時本店に行っていましたがその時は他のラーメン屋と変わらない価格だったような。
ラーメンはあくまでもB級グルメであって庶民の味方。
高価格ではいけないと思うのは私だけでしょうか。
何か懐かしく感じさせる味。
一見湯気が出てない為勢い良く食べると火傷しますラード脂で蓋をし最後まで熱々で食べれる寒い冬にはあったたまります。
また、昆布、節系と動物系の出汁が絶妙なバランスで美味しいですご馳走様でした！
日曜日の開店時間を狙って、初めて行ってみました。
11時の開店前15分に到着しましたが、誰も並んで居なかったので１番の椅子に座ること15分。
11時の開店時には5-6人の方が並んでましたが、開店後でも空席があるので、開店時間直後でも並ばず入店出来るかも知れません。
評判のワンタン麺を頂こうと思いましたが、電子マネーに頼った生活で、持ち合わせの現金は千円しかなく、ワンタン麺は諦めようとしていたら、なんとPayPay使えます！のシールが貼ってある！ワンタン麺を頂きましたが、熱々のスープにしっかり気をつけて、一口目の火傷を避けて食べ進めると、春木屋さんの上品な味を堪能できました！
週末に所用で滅多に来ない吉祥寺の街を朝からテクテク。
10時半過ぎに知人と合流し、こちらのお店へやって参りました。
春木屋は大好きで、荻窪の本店や羽田第1タミの7番ゲートスナックでは何度も頂いているのですが、何気に吉祥寺店は初めて。
開店と同時に第1陣で入店致しました。
『わんたん麺(¥1,250)』に『ねぎ小鉢(¥100)』をオーダー。
荻窪本店と違って券売機はまだ導入されていないようでしたね。
店内は本店よりはちょい広めなのかな、カウンター席後ろの空間も吉祥寺店の方が余裕があります。
厨房との距離が非常に近いので、丼の準備から完成までをじっくりと眺める事が出来ました(--;)。
出来上がりは、目の前でスープの下準備を始めてから7,8分は経っていると思うのですが、それでもスープはアッツ熱。
いや～ラード膜の威力って凄いですなぁ。
基本的に麺もスープもわんたんの柔らかさも、荻窪本店と何ら変わりは無く美味しいの一言。
ねぎ小鉢は単にねぎを刻んだもので素っ気ないのですが、熱々のスープに沈めても残るしゃきしゃき感が好きなんですよねぇ。
平打ちの縮れ麺にまとわりつくワンタンも麺と一体化していて、餡の旨味が同時に味わえます。
店員さんも皆様感じ良く、ひょっとしたら荻窪よりいいんじゃね？と思うくらい。
今後はリピートの選択肢に入ってきそうです。
春木屋のわんたんちゃーしゅー麺（東京都武蔵野市）幼な子の舌が覚えた味記憶幾つになっても新鮮なままとんこつ醤太郎産まれて初めてインスタントじゃないラーメンを手繰った店、春木屋に久しぶりに訪問。
荻窪のこちらの本店で初めてラーメンを手繰った時の感動は未だに忘れられない。
数多あるラーメンの種類の中でも正統派の醤油ラーメンが一番好みなのは、間違いなくこの最初の一杯の影響だ。
わんたんちゃーしゅー麺。
まずは丼に両手を添え、持ち上げつつ香りを楽しみ、そして黄金色のスープを啜る。
うまいなぁ。
魚介の出汁が効いたそれが身体にスーッと染み込んでゆく。
その瞬間、40年前に荻窪本店の畳の小上がりであぐらをかきながら啜った懐かしい光景が目の前に甦る。
舌の記憶は脳の記憶に勝るのではないかと思う。
噛み締めるとジュワッと肉汁が溢れるちゃーしゅー、トゥルントゥルンと雲のように掴みどころがないわんたん。
コシの強く、もちもちな縮れ麺が啜り上げる時に唇を摩る感じがこれまた気持ちいい。
久しぶりに堪能した過去の記憶は最高に美味かった。
ごちそうさまでした。
#春木屋吉祥寺店 #春木屋 #わんたんちゃーしゅー麺 #吉祥寺 #ラーメン #ramen #yummy #tasty #delicious #おいしい #うまい #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメな人とつながりたい #食いしん坊倶楽部 #食いしん坊短歌 #とんこつ醤太郎。
昔から定期的に通ってます、ラーメンに￥1,000以上出すのは躊躇しますが変わらない味に(ちょっとだけ変わった気がしますが)ホッとします。
昔から高めな値段設定でしたし慣れっこです。
ラーメンの美味さは星7,8個あげたいくらいです。
東京ラーメンでは1番好きです。
値段、接客等は普通かそれ以下です。
永福町大勝軒や、もちもちの木と同じ魚出汁を油で閉じ込めて熱々の状態にするタイプの中華そばです。
麺は中太のちぢれ麺です。
普通に美味しいですが強気の金額設定で内容には見合っていないと思いました。
作り手によって品質にバラつきがあるのかもしれませんが、僕に出されたラーメンは、きちんと麺がほぐれてなくダマになっていました。
こんなできそこないのラーメンで1500円は高すぎます。
荻窪に本店がある春木屋さんも何度か食べていますがここも本店と同じ味で安心しました。
さっぱりとした醤油味で食べ飽きない味が良いです。
ここは女性一人でも気軽に入れます。
土日祝日は並びますので平日の早い時間帯が狙い目です。
吉祥寺に支店があるの知りませんでした。
もう10年以上前に新横浜のラーメン博物館で食べて以来の大好きなお店です。
杉並区に来る機会があったので、荻窪店に行こうとしたら定休日で、諦めかけたのですが吉祥寺店を見つけてよかったです。
中華そばが来た瞬間にフワッと煮干しが香り、油がキラキラと光るのは変わらないですね！凄く美味しかったです。
少し薄味になった？私はどちらも好きなので分かりませんが、なんとなく以前より少し薄い気はしました。
とにかく久しぶりに食べれて、幸せ感いっぱいでした。
最後にお酢を入れてスープをいただきますが、素麺でも入れたくなります（笑）中太縮れ麺のしっかり目の醤油ラーメンです。
今でも私の中で世界一のラーメン屋は春木屋です。
若き日に関東へ来て初めて春木屋のラーメンを食べた時醤油ラーメンって、こんな味があるものなのか？とビックリしたのを未だに覚えております。
そして今日もこの中華そばを頼んで中華そばがテーブルに来た瞬間に香るものがそれを思い出します。
ステキな一杯を今もありがとうございます。
荻窪も行きますね！
王道…かな。
奇を衒う訳でも無く、ただただ愚直に一心に正道を歩み続けた結果、現在に至った、そんな感じ。
何かに突出している訳では無い。
このラーメンを一言で言えば「バランス」。
少しだけ詳しく言えば「ウェル・バランス」どこにもトゲトゲしたものがない、そんなラーメン。
豚骨も良いし、家系ラーメンもよい。
二郎系もよいし、背脂チャッチャ系もよい。
何かに特化して突出したお店がツライ時、春木屋さんのラーメンは、ささくれ立った心を優しく受け止めてくれるだろう。
あっさりしたスープの中華そぼちょっと濃いめのチャーシューごはんチャーシューごはんはいい感じのおいしさ！！うーんとっと高いかなっという印象個人的にはちょっと物足りないかな。
| 名前 |
春木屋 吉祥寺店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0422-20-5185 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
スープは美味しい、が油コーティングによりマグマ級の熱さを誇るため、一口目で舌が消えます。
これによりラーメンを美味しく食べるというよりも熱の試練に変わります。
このコーティングの凄いところは食べ終える前と後で熱さが一切変わらないところ。
ラーメンはジャパニーズファーストフードだと思ってるので、ひと口ひと口細心の注意を払いながら食べるのは辛い。