店内は写真に写ってる一室のみで少し圧迫感が…閉所恐...
chocolatier KAITO / / .
店内は写真に写ってる一室のみで少し圧迫感が…閉所恐怖症の方は入れないお店ですね。
値段はお高めですが凄く美味しかったので近くに寄った時はまた買いに行きたいと思います😇
チョコの香りが爽やかで濃いけど口に残らない感じです。
3枚目はオランジェットです。
果肉の厚みがあって、ビターなチョコと合っていて美味しかったです。
外見、そこがお店だと気づきにくい。
隣の古本屋のスペースと思える範囲にシンプルな壁とドア。
OPENと小さく書かれたドアを開けるとお客さん。
「あ、中で待ってる人か」と外で待つ。
その方が出てこられて店内招かれると正方形で中央にチョコレートたちが乗る台だけのコンクリ打ちっぱなしのちいさな部屋。
先のお客さんは待ってるのではなく、一組ごとの対応だったんですね。
これはシャレオツ系だったかと自分は雰囲気にそぐわないのでは?と金額を不安に思うも店員さんと小さな部屋でマンツーマンと逃げ出せもせず。
実際は店員さんはフレンドリーで物怖じせず選んで買う事ができました。
今回台の中央にひときわ目立っていたのが写真のフルーツを飾った大きな丸いチョコレート、『イースターエッグ』をモチーフにしたものとのこと。
味はジャン・ポール・エヴァンの系統とのことでしっかりとした感じ。
フルーツがいっぱい乗ったビターチョコレートはフルーツと合わさって苦味がいき、マカダミアナッツが乗ったミルクチョコレートは甘さがよい風でした。
お値段がそれなりしますがしっかりしたチョコレートショップクラスのものと考えればそんなものかなと納得できないものではないです。
ちょっといいチョコ食べたい、バレンタインやホワイトデーにいいもの贈りたいときに好いお店ではないでしょうか。
初見では入りにくいが、店員さんが丁寧にドアを開けて迎えてくれてありがたかった。
タブレットを食べましたが、チョコ自体も間違いない味でした。
個人的には色々入っているチョコが苦手なので、直球勝負なラインナップはありがたいです。
先日のホワイトデーのお返しとしてこちらのお店で購入しました。
バータイプのノワールノア、プラリネとお店おすすめのカカオヌガティーヌを購入し、自分用にカカオヌガティーヌも購入してみました。
カカオヌガティーヌの一つ一つは小さいのですが食べ始めると止まらなくなってしまいました。
アクセスは武蔵境駅から歩ける距離にはあるのでまた買いに行きたいと思ってます。
空間に独特な雰囲気がありチョコレートが芸術品でとても美しい。
住所だけで探すとおそらく店の前を何度か行き過ぎてしまうことでしょう。
ケーキ屋▪お菓子屋等その手の店構えを頭にえがいているとまずたどり着けません😂私は前の道をよく通っていましたが、イメージはガレージ?かなといった感じでした。
店先に商品のチョコレートの写真スタンドがあるだけなので、スタンドを見てもまさか🍫チョコレート🍫屋さんとは連想出来ないかも知れませんね。
チョコレートを愛するいわゆるマニアックなお店でしょう。
かみさんのこちらのチョコレートが食べたいとのリクエストで伺いましたので迷わすお店に入りましたが、そうでなければドアを開けるのは躊躇するでしょう。
なんせ会員制クラブのようですから…。
中もこれまた不思議な世界です。
チョコレートと静かに向き合う空間がそこにはありました。
そして可愛らしく優しいチョコレートの妖精が対応してくれます。
お店の印象はこれくらいにして本題に入ります。
🔰初心者なのでオススメをお聞きしてマンディアンをいただきました。
カカオ72%のチョコレートにイチジク▪レーズン▪アプリコット▪アーモンド▪ピスタチオを乗せた板チョコでした。
家族の感想はまずカカオ72%とは思えないマロヤカでメジャーなメーカーの72%より遥かに美味しいとのことでした。
そしてトッピングの品もその物の味を活かし余計な味付けをしておらず、それがチョコレートの味ををさらに引き立ているようです。
チョコレートが二層になっていてレーズンでしょうか?入っている?美味しい‼️味は文句無し🌟5つなんですが私みたいな庶民にはお高いので🌟4つとしました。
ホワイトディ限定商品ありました。
住宅街に潜む、スタイリッシュなチョコレート専門店。
金属の扉を開けると、壁一面グレー × 正方形の空間の中央に、整然と商品が並んでいる。
ショールームみたい!シックな商品や内装を見て「洗練されすぎて、自分に合わないかも💦」と思ったけど、すぐに奥からショコラティエ(店主)が出てきて、チョコの紹介をしてくれて安心しました。
・カカオニブを使ったチョコ・カルバドスを使ったチョコレートバーがとてもおいしかったです。
パッケージもオシャレなので、プレゼントにも喜ばれそう!
素敵なお店でした!隠れ家、隠し部屋のような不思議空間。
チョコレートと向き合うための厳かな場所といった感じです。
こちらのお店のプラリネは一般的なヘーゼルではなくアーモンドとピーカンナッツを使用しているとのことで興味津々でした!友人への手土産を購入するために訪れたのですが2019年11月現在、期間限定のカルヴァドス(りんごのお酒)のチョコレートバーがあって、これは自分用にも購入してしまいました。
クリスマス向けのケーキも考案中らしく今からとても楽しみです!InstagramとFacebookも公開されているそうです。
これからどんな商品が展開されるのかとても楽しみです。
台風の影響で電車が動かなかった日に、職場まで徒歩で通勤しました。
もちろん苦痛でしたが、そのおかげでこの店を発見!そのくらい目立たないのです!多分自転車でも気がつかなかったかもしれない。
中は腕前と心意気を兼ね備えたチョコレート職人が誠意を込めて運営している小さなショップ。
確かに値段は高いですが、それに見合った逸品が手に入ります!チョコ好きの人、集まれ!
隠れ家過ぎて、気が付きませんw入り口の前の看板のみ。
古い建物をリノベーションされており、外観からは何屋さんか全く不明。
チョコレートの看板のみあり、値段も書いてないし、入るのに少し勇気がいると思います。
中に入ると、一坪程のコンクリートに囲まれた部屋の真ん中に作品(チョコレート)が展示されており、おくの引き戸が開いて、オーナーが出てきて接客といった感じです。
レジもこんなところに!?って所から出てきて、電子マネー決済、カード決済が可能です。
私はチョコレートに詳しくないので、あれですが、妻曰く、とても美味しいチョコレートで、自分はご褒美チョコレート、もしくはお友達にプレゼント用に最適との事。
アイスクリームをいただきましたが、よりチョコの味が感じられるミルクの入ってない方が大人にはオススメですね。
保冷バッグに入れてくれるので持ち歩きも安心。
チョコレートに関しては、男の私からは高い印象ですが、作品として頂くといったスタンスなら高くないのではないでしょうか。
試食もさせていただき味をみてから購入出来ましたし、接客も物腰が柔らかい方でしたので終始安心でした。
ぜひ、近くにお越しの際は寄ってみられるのも良いかもしれないです。
運転中にたまたま見つけたチョコラティエ。
店内は小さなチョコレートギャラリーといった感じで、商品がまるで作品のようでとっても素敵です。
日々の自分への御褒美やちょっとしたギフトにも最適です。
わざわざ都内まで足を運ばなくても武蔵境でも美味しいチョコレートが食べれるではなく、都内からも足を運ぶ価値が十分にあるお店だと思います。
名前 |
chocolatier KAITO |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
【カカオヌガティーヌ】必ず一度は食べて欲しい一品。
一口噛んだ瞬間、鮮やかなカカオの風味で口の中全てが塗り替えられます。
染み渡るとか、広がるとか、そんなもんじゃありません。
バチンとぶん殴られたように、強烈なカカオが脳に響きます。
本のページを捲るように、噛む度に一つ一つの素材の味が順番に顔を出し、一口で長い幸福を味わえる事は間違いありません。
内装もチョコレートもシンプルな分、味のインパクトに只々驚かされます。
誰にも教えたくない、けれどこの衝撃を黙っていられない、そんなチョコレートです。