趣向がこらされた数々のお品が楽しめます。
ホリデーランチ(2000円ちょっと)を注文。
前菜(食べかけの写真ですいません)、中華揚げパン(練乳つけて食べますがこれおいしいです)、デザート(杏仁豆腐)に選べるメインといった感じです。
連れは麻婆豆腐、私は雲林炒飯を選びました。
味はそこそこおいしいが、自分が知っているおいしい麻婆豆腐には及ばないな、と思いました。
次は他の料理も食べてみたいです。
お店の雰囲気は悪くないです。
ランチの坦々麺と小サイズの麻婆豆腐丼をいただきました。
麻婆豆腐丼は確かに美味しかったので、口コミ通りだなぁと思いましたが、坦々麺の方は正直微妙でした。
あと小皿の海老は皮を手で剥かないと食べれないためランチからそういった料理を食べる気になれなかったので、やめておきました。
神田 雲林さん12時20分に到着。
外階段で2階にあがり朱色の扉を開けて店内へ入る。
御影の飛び石と黒玉砂利が敷かれた廊下を先に行くと店内に。
行ったのはお昼時だったのだが、この日は雨が降る寒い日だったのもあって意外に店内には空席がある。
店内は高級中華店の感じを出しつつも堅苦しくなくカジュアルに気軽に楽しめる雰囲気。
結構面白い。
テーブル席12席程度で店奥のテーブル席は個室にできフレキシブルさもありそうだ。
ランチメニューを眺めると、ランチセットが7つ・ランチコースが2つある。
その中から今回はパイコー麻辣タンタン麺セット1350円を注文。
注文から10分程待って着丼。
結構店内は空いているものの時間がかかる。
早速いただく。
麺の上には パイコー・ラー油・唐辛子・刻みネギ・ニラが載っている。
スープは結構あっさり系。
好き嫌いはあるかもしれないが、辛さにあまり耐性がない私には丁度良いレベルで純粋にナッツ感を楽しめる。
多分じゃこ天かな?パイコーもスープの味が絡んで旨い。
麺は結構細めでスルスル啜れて食べやすい。
食べ進むと汗が滲んでくる。
あっさり系とは言えど坦々麺。
とはいえ、汗が溢れるという程ではなく私には丁度良い。
最後までスープを飲み干して完食完飲。
おいしかった。
ランチで次来る時には五目醤油あんかけにチャレンジしよう。
店の雰囲気も良いので夜飯でも来てみようかな。
会計は現金のみ。
あまりに美味しくてびっくりしました。
美食家の友人が選んでくれた神田雲林、名前は知っていましたが単なる「町中華」だと思っていたら大間違い!単品の麺類を食べにくる人が多いようですがここはコース料理がおすすめです。
カジュアルな雰囲気ながら、出てくる料理はとてもハイレベルでここはどこぞの高級ホテルのレストランですか?というほど。
フカヒレ付きの高級ランチコース(¥6600)は内容の割に他の高級店に比べて激しくリーズナブルなお値段です。
フカヒレは絶品、他の料理もとても美味しくて大満足。
逆に次は麺類もいただいてみようかなと思います。
夢のような五目醤油あんかけ湯麺がいただけるお店。
落ち着いた雰囲気の店内は満席、食べてる途中、3組待ちになってました。
ランチは何種類かセットがあり、前菜がつきます。
前菜はべにしぐれ大根の甘酢漬け、薄切豚肉のピリ辛ナッツソースがけ、さつまいもにドライフルーツを入れたもの(アンズやいちじく)の3種。
五目醤油あんかけ湯麺は、あんが絶妙なトロミで、どちらかというとさらっとしていて食べやすいです。
具は海老、ホタテ、イカ、椎茸、牛肉、しめじ、ねぎ、青梗菜とたっぷりで豪華。
そして五目の下ごしらえが丁寧、火の入り具合が絶妙です。
海老はプリプリ、白菜はそぎ切りでシャキシャキ、牛肉はつるんとしていて柔らかく、ホタテは大ぶりで半生……完璧すぎます!麺はお蕎麦と中華麺の間のような、サラサラした不思議な食感とお味でしたが、それがゆえに品がある気がしました。
どうしても餃子が食べたかったので、餃子も追加しましたが、ランチセットだけでかなりボリュームがあります。
餃子は揚げ焼きにしてあり、よだれ鶏のタレがつきます。
辛さはタレのつけ具合で調整可能。
餃子は粗挽きのお肉や海老が入っていてモチモチ、むっちりでこれまた旨し。
サービススタッフの方も、たびたびお茶をいれてくださり、とても居心地が良かったです。
上品な上海料理がいただけるところなんて、なかなか無いので本当にきて良かったです。
また夜も来てみたいです!
美味しい。
麻婆豆腐は特に美味しい。
激辛ではないが、四川風の麻婆豆腐でした。
杏仁豆腐も美味しかったですが、量はかなり少ない。
でも寒天やゼラチンの杏仁豆腐ではなく、ちゃんと杏仁の味がするものでした。
杏仁を食べたことがない人が多いかも。
とにかくオススメです。
コロナ禍で8時閉店ですが満席でした。
どれも美味しかったです。
星が1つ足りないのは、コートを預けてありましたが帰りはそのコートを渡されただけでした。
バックがありコートが着れなかった。
通路にバックおける台などおいてあると良かったです。
毎年、例年以上に美味しい。
今年で4回目のおせちです。
基本的な献立は変わらないのですが毎年少しずつ工夫が凝らされ、毎年「去年より美味しい〜‼︎」と元旦から家族で幸せになります。
週末のランチに伺いました!前菜から〆に至るまで料理が美味しい!ゆったりした心地好く上品な時間が流れるので時間の余裕をかなり持って行きましょう!
#テイクアウト#お手軽に高級中華雲林がテイクアウトやってるよ!と聞いて早速利用。
電話注文から約30分程度で準備して頂けました。
海老味噌炒飯とスペアリブを購入。
海老味噌炒飯は、味噌感はそんなに無かったけど大きなエビがいっぱい入っていて満足感がたっぷり。
スペアリブは、お肉がお箸で切れるくらい柔らかくなっていて、そちらをパリパリと揚げて四川タレで絡めてあります。
けっこう辛いけど、ただ一辺倒に辛いだけでなく甘味や深みもあって、複雑な味わい。
お肉の下処理もきちんとされており、お値段に見合ったものだと思います。
その辺りがしっかり高級中華な感じでした。
お会計はこの2つで税込3500円程だったので、デパ地下とかと比べてもややお高めだとは思います。
ただ、お持ち帰りのメニューを見ていただけるとわかるようにチョイス次第でお値段はもう少し安くも抑えられます。
上手にメニューを選ぶと、このお値段で、雲林が味わえるのか…という感動に出会えるかと。
またぜひ利用したいと思います。
非常に人気のある中華料理店いつも並んでますが、多少なら待ってもいいと思えるクオリティだと思います。
日替りは前菜2品、香の物、スープ、メインとライスで1100円。
この日の主菜は牛肉と空豆 孟宗タケノコ 玉ねぎの黒胡椒炒め牛肉は柔らかく、ホクホクとした空豆、シャキシャキの玉ねぎとタケノコの食感を楽しめます。
たっぷり五目あんかけの焼きそばは来た瞬間、すごいボリュームでした。
太めの揚げ麺にプリプリの海鮮があっていました。
またサイドメニューで頼んだ海老の春巻きは皮はサックリ、中の海老はプリプリで、香菜の香りが良いアクセントでした。
いつも行列ができてるので気になってたお店です。
行ったのは平日の昼時ですが、やはり並んでました。
ランチメニューは豊富でしたが、私は激辛麻婆豆腐セットをチョイス。
いつも長蛇の列ができることはありますね。
めちゃくちゃ美味かったです。
ランチで利用しました。
長蛇の列で結構待ちます。
店に入ってからも結構待つので、外の階段に人が並んでいたら待つことを覚悟した方が良いかもしれません。
汁なし坦々麺のカップラーメンを発売している位に坦々麺は有名なようです。
実際に食べてみましたが美味しかったです。
大塚の鳴龍と良い勝負するかもしれませんね。
神田須田町の裏道にある、中華料理専門店。
ビルの二階にあります。
ランチタイムには、セットメニューが何種類かあって、人気のお店です。
開店後程なくで満席になることが多く、回転はそれほど良くないので、税所に入店でないと、かなり待たされることになります。
名物の担々麺は、美味しく、別に担々麺専門の別店舗があります。
ランチ評価=4.2
■平日のランチで訪問遅めの時間でしたので行列はありませんでした。
料理は悪くありませんが、並ぶほどではありません。
問題は、スタッフとサービスレベル。
新規の客は他に居ないのに、おしぼりも水もなかなか持ってきません。
そして、食事中に対角線の食べ終わった別の客の料理を片付け始めたのですが、スタッフは横着して私(食事中)の前に覆い被さるようにテーブルも拭きは始めました。
ライスのお代わりを頼んでいた他の客は、2~3回は必ず声を掛けないと持ってきてくれません。
正直、スタッフの質は相当に低いです。
また、レジ前で数人のスタッフが雑談しており、客の会計の邪魔をし続けます。
あと、セットの麻婆豆腐丼も何故か追加なので、ライスは余ります。
御茶ノ水付近で予定があったのでネットで調べて気になってたので13時ごろ一人で向かいました。
昼過ぎにもかかわらずまだ5組ほど並んでいました。
先にメニューを見ながら順番を待ちます。
続々と人が来て列が途切れません。
15分くらい待つと中に入れました。
4人がけ8席程と2人がけ2席ほどありました。
4人がけの席に1人座っており対面で相席で座ります。
エビチリや他のメニューも気になりましたがA日替わりランチ1050円を頼みました。
「コショウダイと山芋と銀杏のなんとかソース炒め」という感じでした。
ソースの名前聴きなれず忘れました。
まずスープをいただきます。
あっさりしている。
味が無いのにある。
ダシのような?感じがしました。
最後まで飲んでもなんのスープか謎でした。
ローストビーフにトレビス!バルサミコ酢とごま油?ラー油?がかかっていて美味しかったです。
メインの料理も八角?の本格中華のスパイスの味がしました。
この前台湾行った時もこーゆー味付けのものがあって日本料理には無い調味料だなぁと思いました。
多分本格派の中華料理のお店なんだと思います。
とても美味しかったです!コショウダイも銀杏も山芋も!初めて食べる組み合わせですが新しい発見でした!少食なのでいつもボリュームがあると大変なのですが見た目のボリュームがありながらすごく食べやすくパクパク食べれてちょうどいい量でした。
少食の私がちょうどいいので普通の人は少し足りなく感じるかもしれません。
とても美味しかったです。
また別のメニューも食べたいです。
ご馳走さまでした。
ランチ圏内で最も推奨したいお店。
事情が許せば、毎日、通いたいお店です。
数年に渡り通い続けていますが、レシピの改良が積み重ねられていて、シェフのプロフェッショナリズムを感じます。
夜は全く別の一面が見られます。
個室はありませんが、紹興酒・ワインも充実しており、安心して会食に利用できる中華レストランです。
ランチは11:30からですが、並ぶ時間を最小限にしたいなら11:20くらいに到着しておく必要があります。
回転は早いので、5〜6人並んでいても15〜20分くらいで入れます。
味は絶品で、この価格で食べられる中華としては都内でも群を抜いています。
麻婆豆腐を頂きましたが旨辛で本当に美味しかったです。
ただその分行列が長く、昼休みに気軽に行けないのが残念・・・時間に余裕のある方は是非!
満席でもうるさくなく、清潔感があり、ちょっと普通と違う中華料理店。
コースで頼むと少量で色々と食べられます。
取り分けしてくれるのも良いです。
予約は必須です。
ランチの激辛麻婆豆腐セット推し。
麻婆豆腐の辛味、香味が挽き肉とネギの旨みを引き出している。
山椒を中心に幾つかのスパイスが組合わされた奥深く複雑な味わいに脱帽。
一緒に供された2皿もスパイスや醤が上手に使われており、メニューを考えた人のスパイスの知見が推察される。
この値段でこの味はコスパが高いと言わざるを得ない。
※メニューは「激辛」となっていますが、普通より若干辛い程度に感じました。
神田駅近の有名店です。
ランチはコースだと予約でき、予約も比較的取りやすかったです。
夜は高級中華に属するのでランチはお得。
前菜から丁寧なお料理で評判たがわずおいしかったです。
夜は上海がにのコースを始めたとのこと。
いつか行きたいなぁ。
以前から行ってみたかったのですが、やっと行きました。
とても丁寧なお料理で、店内も綺麗。
ランチはお得かもしれませんが、凄く美味しいというよりは丁寧と言う印象。
ランチは内容によって追加料金が発生するので、同料金の表示は微妙に感じました。
毎年こちらのおせちをいただいています。
お昼時は物凄く混むので、なかなか落ち着いて食事ができませんが、ランチの麻婆豆腐はリーズナブルに頂けるのでお得です!神田と九段下の雲林坊でも麻婆豆腐はいただけますが、なぜか本店のほうがおいしく感じます。
ディナーは少しお高くなりますが、お料理の内容、満足度を考えれば、かなり勉強された価格設定だと思います。
旬の食材にこだわり、中華料理の可能性を探求し続ける、そんなオーナーの心意気を感じる、下町の名店です。
新しい中華料理を常に提供しようというお店の考えが形になっている。
事前予約が必要なメニューにこそ真髄ありです。
フロア責任者が変わってから、あまり相談相手にならないのが残念…
名前 |
神田 雲林 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
050-5486-2264 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:30~14:30,17:30~22:30 [土] 11:30~14:30,17:30~22:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
日替りランチ1300+餃子440u003d1740円を注文。
◆立地…☆☆☆小川町駅から北東へ徒歩3分。
幅広い都道405号線(外掘通り)から2本入り、オフィスの並ぶ静かな通りに面した、6階建てのオフィスビルの2階。
◆間取り・内装デザイン…☆☆☆入ってすぐに4人テーブル×3、2人テーブル×4、奥の竹の引戸のある個室ゾーンに4人テーブル×2、2人テーブル×2。
入って左に厨房。
内装はベージュの天井・壁に茶色の木パネルをベースに竹の格子をアクセントして使用した、寛ぎ感のあるデザイン。
◆運営・雰囲気…☆☆☆厨房は男性5人、厨房+接客に男性1人、接客に女性2人。
店内は様々な年齢層の客で溢れ、活気があった。
BGMは何かは聞き取れないほどの小音量の音楽が流れていた。
◆料理・コスパ…☆☆☆スープはあっさりしていてネギと椎茸?が入っていた。
小鉢は、大根と刺身のゴマの入ったピリ辛のものと、芋の甘煮だった。
芋は甘かったのでデザートとして最後に食べれよかったと反省した。
メインの徳島天然エゾジカとブロッコリーと青梗菜のブラックペッパー黒豆トウチ煮込は、野菜と肉のバランスも良く、少し辛めだったが美味しく食べられた。
焼売は1つ220円だったが味は予め付つけてあり、蝦夷三元豚と海老がぎっしり入っていて充実感があった。
1人で2つ食べるのは少し飽きたが。
コスパとしては、少し分かりにくい場所でしかも階段で上がっていく2階という立地や、高級感のあるムードと料理の質を考えると価格とのバランスは良いと思う。