席の間隔が広いのでゆったり過ごせました( ◠‿◠ ...
最後の晩餐をこちらでとりたいほど。
どの料理も素晴らしいの一言。
本当に料理も接客も素晴らしいです。
ドレスコードがある為客層も品があり素敵な時間が過ごせます。
何を食べても感動しました✨
ビーガンコースを頂きました。
精進料理をフランス風に落とし込んだイメージで、とても、興味深く、面白い一皿一皿に、感動。
デザートは、鰹出汁風味のチョコレートタルトだったのですが、今回は、お昼コース用のババにリクエストで、変更していただきました。
大豆ミートのシャリアピン(帝国ホテル発祥)風ハンバーグが出てきた時に、コースのイメージを壊したかな、と思いましたが、こちらのババの人気を聞いていたので、わがままを通してしまいました。
シェフ、ごめんなさい🙇u200d♀️。
山菜、韃靼そば、香草、根菜、抹茶、本来は、出汁のデザート。
フランスの伝統と、日本文化。
シンプルで、濃厚。
血の香りがないフランス料理。
私は、好きです。
記念日のランチで利用。
料理、サービスともに申し分なく雰囲気も好みはあるでしょうがゴージャスで素敵です。
決してリーズナブルとは言い難いくむしろ高価ですがそれに見合うクオリティーです。
今回で2回目ですがレモンティーのレモンの皮むきまでもが素晴らしい!画像見てくださいね。
平日ランチで利用しました❤︎どれもこれも美しくて美味しい、、平日のお昼でも満席でしたが、席の間隔が広いのでゆったり過ごせました( ◠‿◠ )
さすがです。
トリュフって、こんなに美味しいものだったのですね。
フルコースはかなりのボリュームなので、胃を空にして行った方がよいです。
昼食抜いていけばよかった…。
お誕生日のお祝いで初めてお伺いしました。
一度は行ってみたいと思っていた一流レストランにドキドキ。
私たちは4プレートのコース料理をお願いしまし、魚や肉料理は追加料金にて変更も可能でしたので、気になる魚と肉料理にそれぞれ変更。
二人とも違った内容にしてしまいましたが、快く対応していただけました。
お料理はどれも綺麗で、ソースと素材の良さ、組み合わせの良さで大変美味しくいただきました。
お誕生日ケーキも出していただき、こちらもすごく美味しかったです。
それと共に素晴らしいのが皆様がよく言われるようにサービスです。
いつも笑顔で、気配りにかんどしました。
それでいて堅苦しくなくて、気さくで和やかな対応です。
本当にとても素敵な時間を過ごせました。
お料理も本当に美味しかったのですぐにでも伺いたいところですが、こんな時期でもありますので、また、改まった席や特別な日に是非お伺いしたいです。
興奮状態が冷めません。
ランチ利用でしたが、自分至上の体験と体感をしました。
お料理は云うまでもなく最上でしたが、それ以上のホスピタリテイサービスに心が震え、次回の予約をお席でお願いしました。
久しぶり伺いました。
さすが日本を代表しるホテルのメインダイニング格式を感じます。
スタッフのサービスはピカイチです。
接客から料理からとにかく最高のおもてなし。
もちろん値段は張るので何度も行ける場所ではないが、高いからには絶対に外したくない、という会であれば絶対にこちら。
コース料理の料理のカスタムもかなり柔軟に対応いただける。
文句のつけようがない。
名物のホワイトアスパラガスは今まで食べたことのない上品な味わいで絶品だった。
料理は値段相応に素晴らしかった。
シンプルなようで細かい芸があった。
ソムリエさんがすごく親切でワイン選びが楽しかった。
二つ目の写真は舌平目のムニエルですが、人参ソースとフォンドボーソースの取り合わせが絶妙でした。
わざわざフランスから舌平目を輸入するのは大変だな~、と思ってたけど食べてみるとその肉厚さ加減は国産では見られないと思います。
パイの包み焼を切ってフォアグラも撮影したつもりですがちゃんと撮れてないです( ノД`)シクシク…デザートの写真の上部に並べた右端のピンクのマカロンは天にも昇るほどのおいしさ!!マカロンがこんなにおいしものとは!!パティシエさんを抱き締めたくなりました(^^♪もう1,2個追加料金でいいから欲しいと頼んだけどコースの予定数しか作ってないとのことでダメでした(´;ω;`)ウゥゥ
帝国ホテル内のグランメゾン。
帝国ホテルならではの雰囲気がやはり別格です。
エントランスではすてきなクリスマスツリーがお出迎え。
アペリティフの直後に「仲良しのパン」というのが出てきて、めずらしかった。
パンはどれもこだわりが感じられて、特にお魚の皿に合わせた海苔のパンが鮟鱇にマッチしていておいしかった。
ただ、今回たまたまか、どれもクリームがたっぷり使われていて、最後すこし息苦しく感じたような。
食後のシェフこだわりのハーブティーで口をさっぱりさせました。
ごちそうさまでした。
素晴らしいサービスと充実したバイ・ザ・グラスでのシャンパーニュにワイン、エレガントなお料理が楽しめます。
誕生日記念で。
きめ細やかなサービスと美味しい🍴に🍷流石です👍❗
日本国において一つの到達点とも言える至高のレストラン。
入ってすぐにブリア・サヴァランの金言「新しい星を発見するよりも新しい料理を発見するほうが人類を幸せにする。
」我が国の顔である帝国ホテルのメインダイニングを務める最高のグランメゾンです。
有名フレンチは都内に数あれどここに比肩する場所は多くはありません。
今回は奥の個室で扉を閉めての親族会食だったので遠慮せずお料理も撮影。
他のお客様と空間を共有する時はやめたほうがいいと思います、ここに来るに足る人間ならば。
思えば自身の誕生日会や会社の慶次など人生の節目節目はここで迎えています。
レセゾンがある人生、良いものです。
最高の朝食…✨✨✨✨本当に最高すぎる、贅沢で、至福な一時が過ごせます✨✨なんと朝ごはんなのに、1人約1万円😳コース仕立てで出てきますが、おもてなしも、食の質もさすがすぎる!!!もうジュースから美味しい♡ネクターのジュースですが、瓶に入った濃厚とろっとろの上質なフルーツジュース!!ストロベリー、ピーチ、パイン、クランベリー、などなど…種類もたくさんあります😊お代りもできるので、色々な味が試せます✨そして、パンが全部美味しい!特に、その場で切ってから、焼き立てを提供してくれるブリオッシュ!!!これが最高すぎる✨スクランブルエッグは、スクランブルエッグの概念を覆される一品😳とろっとろなめらか〜でトリュフかかってるー!その後のお魚もお肉ももちろん美味しいし、何年だったか…熟成されたチーズがめっちゃうまい😳💕最後のデザートまで完璧でした!年に1度の贅沢な朝食✨2年連続行きましたが、メニューは一緒でした😀少し変わるとまた楽しめるんだけどな〜♡是非1度は😊🙌✨
まぁ、文句のつけようのない良きお店です。
数回しか行ったことの無い貧乏人の私が語るのもなんですが。
そんな私でもとっても幸せな気分に浸れます。
口ではうまく説明できませんが、とにかく居心地の良いお店。
料理というものを総合芸術に昇華したら、このようなお店になるのかなと思います。
接客の素晴らしさ、料理の質、どこを切っても一流とはこういうものなんだと分かります。
食事を通して幸福感を味わいたい方は是非!!
誕生日で利用しました。
お料理はもちろん大満足合わせたワイン白はサンセール赤は迷いに迷って、ラングドックのミネルヴォワを選びました。
ソムリエさんのリコメンドはこのほかにニュイ・サン・ジョルジュでした。
私がラングドックに心引かれているのを考慮してくださったのかもわかりませんが、どちらがお薦めかと尋ねると、ラングドックを笑顔で選んでくれました。
美味しい赤。
薫りだけでたっぷり5分は楽しんでから飲みました。
お料理は、前菜でサバのマリネお魚は縞アジ、お肉は和牛を選び、お腹がパンパン😅前菜の前に、レストランからの心付けで、デザートの後にはチョコレートも。
最後の最後にバースデーケーキがでて来ました🎵お肉のメインを頂いていると、料理長が挨拶に来て、誕生日を祝ってくださり大感激。
同じ区画に老夫妻が利用されていて、同じく誕生日のお祝いをされていました。
スタッフの皆さんがケーキを持ってお祝いされているとき拍手で参加したら、私の誕生日を祝っていると、老夫妻も拍手を返してくださって大感激。
お年を伺うと、90歳と87歳だそうです。
お二人とも背筋がピーンとされていて、あんな風に年を重ねられたらいいなぁと、心のそこから思いました。
オマケフランス人のシェフはイケメン🎵スタッフ、ソムリエの皆様もイケメン揃いで😅料理とともに目も満足😙ミーハーでごめんなさい😅
帝国ホテルのお正月プランで利用しました。
「ティエリー・ボワザンの夕べ」(追加料金)についての投稿になります。
フランス料理のレセゾンは、グランメゾンらしく格式の高い入口、室内空間が印象的で、非日常感を満喫でき、料理への期待も高まります。
アルコールが飲めないので、お薦めのノンアルコール飲料を尋ねると、シャルドネスパークリングを推薦されました。
控えめな甘さで、スッキリした味でとても料理に合った物でした。
コースは、バイ貝にムースがコーティングされた串を、白黒のゴマが入った升に刺した物でスタート。
白黒のゴマは装飾のためとの説明がありました。
続いて、シェフからの一皿カンパチのマリネピスタチオと海苔のムースが登場。
グリーン色が印象的な料理で、カンパチの甘味とムースが絶妙な一品でした。
色とりどりの根菜とラングスティーヌ(アカザエビ) 酸味を効かせたフランボワーズは、根菜を鱗の様に盛りつけ、濃厚なエビのソースと酸味の効いたフランボワーズソースで食べるもので、つけるソースにより異なった味が楽しめる美味しい料理でした。
ホタテ貝のグリル トリュフ風味のアンディーヴのレムラードを添えては、外側は網目の焼きが付き、中側はレアに調理され、甘味があり付け合わせの野菜は、少し苦味があるものでその対比が面白く、美味しい料理です。
昆布の折り紙 金目鯛のポシェ 柚子と黒胡椒の効いたバターインカのめざめのエクラゼと軽く仕上げた雲丹のクリームは、濃厚なのクリームを爽やかな香りの柚子とスパイシーな黒胡椒であっさりと食べられます。
メインは、帝国ホテルの名物のトリュフの顔りに包まれた和牛フィレ肉のパイ包み 美味しい季節の野菜とともには、お正月の特別料理のため、トリュフの香りが楽しめる逸品でした。
デザートは、小さなお菓子のシュークリーム、マカロン、フルーツケーキ等4種類のスイーツが味わえます。
期待していた、ライムを香らせた苺のスープとシャンパンロゼは、サービススタッフが、目の前で綿菓子にロゼをかけて完成する演出で感動しました。
ロゼのかかった綿菓子を苺のスープで食べると苺とライムの香りが楽しる素晴らしい逸品に大満足。
最後は、紅茶とショコラでした。
ティエリー・ボワザンの料理は、美味しいだけで無く、色使い、盛り付けとてもオシャレな料理で、素材の火の通し加減が絶妙で、素材本来の旨味を上手く引き出していました。
次は是非ランチで訪れたいとおもいます。
名前 |
レ セゾン |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3539-8087 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/les_saisons/ |
評価 |
4.7 |
帝国ホテル内にあるレセゾンさんへ訪問。
スタッフさんの佇まい、仕草が非常に洗練されていて、特別な空間にいることを認識できます。
お料理も大変素晴らしく、特別な記念日を過ごすのにピッタリです。
またいつか再訪したくなりました。
レストランだけでなく帝国ホテル内の空間そのものが圧巻です。
ずっと留まっていたくなります。