開運寅年限定の究極海苔弁。
【東京:九段下/海苔弁 いちのや 靖国通り本店 】高級海苔弁で有名な海苔弁 いちのやさん。
本店の靖国通り店がいつもの散歩コースにあるからちょこちょこ購入してます!ストーリーでは紹介してたけどフィードでは初紹介かな!《order》--------------------------------*金の海苔弁 1
最初にこちらのお店を見た時、のり弁¥1000??とちょっと驚いたのですが、後日デパ地下に出店されているのを見かけてデパ地下でのり弁なの??とも思って。
既存のどのレンジにも属さない独自のスタイルがとても気になっていたので食べてみました。
先にご飯が無くなっちゃうくらいおかずのボリューム満点で、一品いっぴんがちゃんと美味しくて、途中で突如現れる玉子のサプライズ感が嬉しかったです。
15時頃に行って多分作り置きの定番海苔弁を購入。
仕事中に車を近くに止めて買いに行ったのですぐに買えて良かった。
賛否あるのかもだけど個人的には海苔がしなしなになってる海苔弁の方が好きだし。
ちくわとかにかけた醤油が底に引いた海苔に染みててそれがまた最高だった。
高級弁当なんだろうけどその海苔の感じが子供の頃に好きだった海苔弁当の懐かしさも感じて嬉しい気持ちになった。
揚げ物は揚げたてが良いと思ってたけど肉厚もちもちの白身フライと青海苔たっぷりちくわが冷めてても全然美味しいと感じた。
次は白身フライ用にタルタル別で頼みたいと思った。
他も全部美味しかったし醤油入れ、箸入れまで全部に本気を感じました。
お花見シーズンで混んでいたので一種のみの販売でした。
いつ食べても美味しい海苔弁です。
別会計でタルタルソースを購入するのをお勧めします。
油っぽくなくて、本当においしいフライです。
ごはんの中から煮卵がでてくると、とっても嬉しくなります、
のり弁といえば、せいぜいシャケとちくわの磯辺焼き、卵焼きが載ってるくらいで、こんなに豪華な代物じゃないイメージ。
ほっかほか亭あたりなら300円台。
のり弁というより、もはや幕の内弁当。
がんばって海苔を主役にしたいようだが、幕の内弁当。
イチャモンをつけたいわけじゃない。
一つ一つの具材に対するこだわり、情熱は蓋の裏に書かれた説明からも伝わってくる。
そしてかなり美味い。
新しい料理が口の中にやってくるたびに舌が楽しそう。
叶うなら、ぜひ出来立てを食べたいし、蓋の裏には、定番の海苔の磯辺焼きの説明も欲しい。
のり弁:1050円。
イベントに参加した際、ここのお店の弁当を出され食べたました。
安さをアピールするのが海苔弁の宿命だと思われがちですが、ちゃんとした素材を手間ひまかけて作ればこの値段になるという事の見本ですね。
おかずの味付けはしっかりしていますが濃すぎること無くいい塩梅で硬めのご飯とよく合い、それを良く噛みながら食べ進めるとお腹に溜まっていきます。
そして少し飽きが来た頃、埋もれている煮卵に出会うとそれを味変として楽しみ、気がつけば完食してお腹いっぱいになります。
3回ほど食べましたが全て冷めた状態でしたので、機会があればお店で直接購入して出来たてを味わいたいと思いました。
ハイ、ハイ、のり弁ね・・・! なんて云う方。
ストップ!!ここの海苔弁はそんじょ、そこらの海苔弁とはひと味違いますよ。
兎にも角にも、こだわり。
お米も素材も。
でも、1080円。
一度は食べてください。
日頃そこいらの弁当屋ののり弁とは違います。
決して高い海苔弁当ではない!!
どんな海苔弁が出てくるんだろうと、前から気になっていたので、利用しました。
入店して、価格にビックリしましたが、思っていたよりボリュームがあり、内容も多彩でとても美味しかったです。
食べながら、各食材の説明を見ているとより美味しく感じました!毎回は買えませんが、頑張った日などにまた利用したいです。
開運寅年限定の究極海苔弁。
お値段はビックリ1万円でしたが、美味しゅうございました。
凄いのり弁があると頭の中に入れていたがなかなかこちらに来る機会がなかった。
今回靖国神社にお参りに来て何気に道路の向かいを見たら「いちのや」の文字が。ここにあったのかと確認。確か1000円位だったかな?と店内へ。
何やら1000円と2000円があるみたいだ。
2000円は限定と言っていたので今回は2000円ののり弁を購入した。
時間によっては温かいお弁当もあるのかな?できたてが食べてみたい。
訳あって2日違いを食べ比べプチのり弁ブーム、というよりブームにしたい運営側の思惑もあるのか、のり弁やは増えている。
1000円ののりべん1本だけでやっている専門店。
靖国神社のすぐ前と言う事は、そういう団体様需要もあるのかもしれない。
日々働く人が食べるには少し高いが、使ってる材料は良さそうだ。
1番気になったのは米で、新潟の新之助は粒が大きく美味しいが、冷めるとその印象は変わってしまう。
そこまで弁当に適したお米と言うわけでは無いかもしれない。
2重の海苔と大きなちくわてん、魚のフライに野沢菜。
鶏肉は出来立ての方もかたかった。
親鳥ってわけでもないだろうけど。
全体的には満足できる味でした。
靖國神社の斜向かいにある海苔弁屋さん🍱海苔弁いちのや靖国通り本店さん✨お弁当は海苔弁と季節の海苔弁の2種類❗️あと追加のおかずが、最高級梅干しとか辛子明太子とか豚の角煮とか色々🐷お弁当としては美味しい✨ただ、言葉での過剰包装がちょっと人によってはくどく感じるかな…特に鶏肉の味噌焼きの味付けが、ご飯が進む感じ🍚🐔海苔がご飯の上下に入ってるのは正直食べづらい笑色々あるけどあの立地で出すならこの値段も頷ける!ただ、弁当と一緒に入ってたチラシの新年寅年金運海苔弁一万円ってのはやり過ぎでは?誰が買うの?😅雲丹、京鴨、烏骨鶏、喉黒、数の子、縁起物、車海老、北海蟹、鰻、鮑、松坂牛、神戸牛って年始だからって…
お土産に最適です!一つ一つの食材へのこだわりが書かれている蓋や見た目のインパクトなど、お土産として貰った人が喜んでくれるアイデアが詰まったのり弁です。
オプションで追加のおかずも購入できますので、お土産として本当にオススメですよ(^_^)人気店なので時間帯により購入時に並びます。
またオプションのおかずが売り切れている事があるので、改善していただけたらとても嬉しいなという気持ちで星4つ^_^
東京駅などにある山登りと似たような感じでしたね。
まあ美味しかったですよ。
ただ場所がね、九段下とか行くことないのでわざわざ行くかとなると、、、その分東京駅にある山登りの方が便利ですよね。
新宿に2号店出店したみたいなので、東京駅にも出店するかな?ただ凄いこだわりを感じましたがタルタルソースがキューピーってのは、、、しかも別売。
所謂「こだわりの食材」を使った高級海苔弁のお店。
靖国神社のはす向かいで九段下の駅から歩くのは登りでちょっとしんどいです。
上階の飲食プロデュース会社の経営のようですが一階の店舗と上階の看板がかなりミスマッチ。
ちょっとセンスが?海苔弁はボリュームは充分で味も「お値段なり」といった感じです。
話のネタには有りですが、何度もリピートするかは微妙なところですね。
のり弁当のお店です。
1000円と金目鯛入り1200円。
美味しいです。
真っ白なのれんに 海苔弁の文字が爽やかで目をひきます。
海苔弁みんな大好きで懐かしいです。
中身はのり弁にあうおかずです。
高級のり弁たまには、おすすめです。
九段に新しくお店ができたので行ってきました。
1000円を超える海苔弁ということで、さぞかしと思いましたが、白身フライ、チクワの磯辺揚げ、きんぴらゴボウ、鶏の甘辛煮ということで具材は多いものの、コンビニ弁当ライクな取り揃えで、値段なりの味わいはありませんでした。
種類は少なくてもいいから、魚は違うものでチクワの磯辺揚げでなければ印象は違ったかもしれませんが。
海苔弁のみの店です。
味はとても良い。
料亭の弁当と言われても信じます。
ボリュミーだし、美味しいし、とても満足です。
しかしながら、消費税を入れると1080円と少々お高め。
小売り中心で行くなら周辺との競合を考えると、税込み1000円だとリピート回数が増えます。
名前 |
海苔弁 いちのや 靖国通り本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6261-1147 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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高級海苔弁で有名なお店です。
海苔弁以外にもおかずも販売しています。
好みがあるので、あまり人には食べ物を勧めないのですがこのお弁当は一度食べて頂きたいです。