井の頭動物園で長年愛されたはな子の像。
2019年のクリスマス時期。
少し小さめですが、バスロータリー内の憩いの場です。
吉祥寺にある井の頭自然文化園で飼育されていた国内最高齢のアジアゾウのメス🐘2016年5月に69年という長い生涯を終え、天国に旅立った🌟2017年5月5日に吉祥寺駅北口の駅前広場「ゾウのはな子」の銅像がお披露目✨これからも吉祥寺エリアをずーっと見守り続けているゾウ。
吉祥寺駅北口広場のシンボル。
井の頭自然文化園のゾウのはな子のモニュメント。
この地で愛されたことがよくわかる。
そんな表情をしてます。
たまには思い出してあげないといけないですね。
5/26は”小さな動物園(井の頭自然文化園)の大きな象こと「はな子」の命日(2016年没:推定69歳)です。
その後「はな子」は銅像になり、また武蔵野市清掃事業車に描かれて毎日市民を見守っています🐘。
井の頭動物園で長年愛されたはな子の像。
吉祥寺駅北口のロータリーのとこにあります。
ちなみに井の頭動物園のはな子の檻もそのまんま残ってます。
今でもみんなの記憶に残っている。
象の花子はいなくなってしまったけど、像になって駅前に帰ってきてくれたので、子供も大喜びです!!いつまでもはなこが大好きです。
1947年にタイで生まれタイ王室より寄贈されて、最初は上野動物園、そのあと移動動物園で各地を巡り、最後に井の頭動物園へやって来た。
戦後間もない混乱期に子供たちに希望を与えてくれた“花子”…ウチの子供たちを連れて井の頭動物園へ行くことが楽しみでしたが、69年の幕を閉じました。
吉祥寺北口の“花子の像”を見るたびに、元気だった頃のことを想います。
同時に自分の若かった頃を想い出します。
像の前のベンチで、お母さんが幼児に花子を指差して、説明してました。
花子は銅像になっても、やはり“ゾウの花子”!今も愛され続けています。
よくこの像の前で待ち合わせしてる人が多いんじゃないかなって思います。
それ位、吉祥寺ではとても分かりやすく有名な像で何よりも可愛い。
いつまでも憶えています。
井の頭動物園にいた象の花子の像です。
駅とバスロータリーの間にありベンチもあって待ち合わせに最適。
混んでいません。
比較的混んでなく分かりやすい場所にあるので、もし吉祥寺に疎く、雨や寒い日でなければ待ち合わせに最適です。
思いでの場所🐘吉祥寺好き。
井の頭自然文化園で愛されたゾウのはな子の像です。
はな子は2016年5月26日、およそ69年にわたる生涯を閉じました。
吉祥寺駅から北口バスロータリー辺りにはな子の像があります。
横断歩道途中に小さな広場があり、そこに位置しています。
第二次大戦後に、初めて日本にやって来たメスのゾウ。
井の頭公園で飼育されていました。
はな子の話は教科書にも登場します。
2013年1月に66歳でアジアゾウの国内最高齢記録を更新しました。
日本で飼育された中で最も長寿です。
2017年5月5日に銅像が出来上がり、除幕式が行われました。
季節が冬で寒くなり、はな子もマフラーを巻いてあたたかそうです。
又クリスマス前でイルミネーションで綺麗に飾られていますので、昼と夜では別の顔が見れます。
わかりやすい場所でと人が沢山いないので待ち合わせにも適していると思います。
はな子は1947年頃にタイで生まれました。
1949年(昭和24年)に戦争で傷ついた子供たちの心を癒そうと実業家の方が私財を投じたりなどもして、はな子はタイ王室より日本に送られました。
日本に着いた最初は上野動物園にいて、その後、はな子は移動動物園で各所を回っていました。
1954(昭和29年)市民の熱望に応えて、井の頭公園にやってきました。
2016年5月26日に老衰で生涯を終えました。
およそ69歳だということです。
2013年に66歳で国内長寿記録を更新しています。
はな子の銅像は2017年5月5日に除幕式が行われました。
全長が2・5メートル、高さが1・5メートルです。
名前 |
ゾウのはな子像 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0422-60-1804 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
ポツンと設置してあり何となくはな子が寂しそうな感じ。