絶景の白駒池を見下ろす旅。
高見石の特徴
平日に訪れるとほぼ貸切状態で楽しめます。
高見石からは白駒池を見下ろす絶景が広がります。
白駒荘から高見石小屋までのアクセスが便利で、登りやすいです。
白駒池に来たら、ここは必須ですね!晴天時なら、30分頑張って登る価値あり!
9月12日、にゅう登山の周回コースで行きました。
高見石小屋の右側を行くと直ぐ、巨大な石が幾重にも積まれていてビックリしました。
石に登る方向の目印が書かれていますが、けっこう薄くなっていて迷います。
荷物は最小限で登った方が、バランスが取れて良いと思います。
高所恐怖症のため、最高部まで行けませんでしたが白駒池や周りの山々を観覧することができました。
降りるときは登るより大変でしたが、とても楽しいアトラクション感覚を味わうことができました。
白駒池の青苔荘側の桟橋で星撮りしていた時にお会いした方の話を聞き、夜明けを目指して登り始めました。
暗かったこともあり、白駒荘経由の険しい方のルートを辿ってしまい予想より時間がかかってしまいました。
空が白み始めるまで、テラスで夜露をしのぎながら北天の星空を撮影。
日の出の少し前、下見のためヘッドランプ頼りに恐る恐る岩を登ってみると素晴らしい雲海が待っていた。
慌ててカメラを手にし、近くにいた宿泊者に声をかけつつ再度登りなんとか絶景を撮影できました。
この時の感動が忘れられず、2020年のうちに計3回登りました。
ホシガラスがテラスに来てくれた。
揚げパンが美味しい。
高見石小屋の脇から3分ほど大きなゴロゴロ石を登ると、そこには白駒の池を望む絶景が待ってます。
大きな石の隙間に物を落とすと取れないので、ファスナー、ポケット、サングラス、スマホには十分注意して下さい。
白駒池に行く道すがら案内板で40分とあったので行ってみました⛰たまたまトレッキング靴を履いて行ったので、今週は突発的な豪雨が何日もあったので道はぬかるんでいる所も有りますし、遊歩道が整備されている所もありますが外れていたり木の根が張っている所 石の上を歩いたりするので靴は選んで行ってください‼️高見石🪨は大きい石の上を少し登り、帰りはそこを選んで降りないといけないので、体力に自身の無い方は自己責任で上り下りしてください💦私は帰りは違う道から白駒池に行きたかったのでそこから降りたら白駒山荘側に着きました‼️ただ、私が感じたのは駐車場から近い道から高見石🪨を見に行ったので、きた道を下った方がまだ歩きやすい様な感じがしました‼️トータル高見石🪨と白駒池周辺 一周をして2時間強で歩き回りました😌楽しかった🎶
標高2225mで標高2115mの白駒の池を見下ろす小ピーク。
駐車場から苔の森を通って白駒の池の手前の高見石の登山道に入る。
約40分ぐらい登ったところに高見石小屋がある。
その裏に高見石がある。
小屋の脇から大きな石が積み重なったところを登っていく。
目の前だがなかなか慣れていないと手こずる。
大きな石の上が展望台。
眺めはなかなかいい。
だがゆっくり休めるよう所ではない。
下りは来た道とは違う登山道から下りた。
こちらのほうが岩が多く急で歩きにくかった。
上りにこちらから来なくてよかったと思った。
白駒荘のすぐ脇に出た。
高見石に行く上りも下りも周りには苔が生えている景色が広がっていた。
小学校以来40数年ぶりに登りました。
あれ山小屋、こんなに綺麗だったっけ?山頂部には大きな岩が幾つも重なっていて、チョットしたロックを体験。
(実際は、丸印で支持されたルートなら小学校低学年でも登れます。
)小屋脇の『高見石と登頂口』の看板には『飲食禁止』と書かれています。
確かに山頂で風に吹かれてお茶とおにぎりは格別です。
でもいるんです中には。
『ごみのポイ捨てする人』仮に悪気はないにせよ、空のペッとボトルがコロリンと。
岩の合い間に落ちたごみはプロでも回収できません。
ルールとマナーは守らなきゃ。
荷物は広場に置いて、両手が使える状態で登ってください。
すごい眺めです。
白駒池が一望できます。
白駒荘からおよそ40分です。
登ると登ってよかったと思える展望が待っています。
高見石小屋のすぐ隣です。
是非天気の良い日に。
絶景!白駒の池付近のハイキングでは欠かせません。
白駒の池入口駐車場に車を止めて、半日のハイキングへ。
白駒の池には最後に寄るよう、周りから取り掛かりました。
黒曜の森、丸山の森、丸山を通り高見石小屋へ。
小屋から高見石へは、ほんの数分で登れます。
パノラマを楽しむという観点からは、ここ高見石が一番。
大きな石の上に立って、360度のパノラマを楽しむことができます。
ハイキングなのに登山家になった気分!周りの山々だけでなく、白駒の池も見下ろせます。
ただ、中々人が多くて、人を入れない写真を撮るのには苦労します。
その後は、高見の森を抜けて白駒の池へ。
時期的(梅雨の最中の7月中旬)に、森は苔がとても綺麗でした。
道程は岩場の急坂も多く結構大変なので、素人には天気が良いことが条件でしょう。
ぬかるみや滑りやすいところも多く、雨だったら、キツイ。
それに、苔に光の当たらない、あるいは高見石から周りを見渡せない曇りだと、楽しさ半減、かな。
晴れてて良かった!!
高見石小屋からだと数分で登れる岩場地帯です。
高見小屋までの石の大きさと違いとにかく岩ひとつひとつのサイズがかなり大きいので慎重に登る必要があります。
とはいえよそ見をして登ったりしない限りはそれほど危険というほどでもないので高見石小屋まで辿り着いたならまずはてっぺんまで行かないと悔いが残ります。
僕は10月10日快晴の日に登りましたので紅葉と併せて頂上地点からの白駒池の全景を見渡すことができ撮影しました。
頂上地点を目指す人が次から次とやって来るので場所を譲り少し前方下からも撮影しました。
ただ後方の山(にゅう方面とか)は数枚しか撮影してなかったのが悔やまれます。
もし360度カメラもってたら大活躍すると思う。
それくらい360度見晴らしのいい地点です。
白駒池を眺めて絶景です。
白駒池には何度か行きましたが、必ず高見石ルートを通ります。
高見石からの眺めは最高です!
名前 |
高見石 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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18日は平日だったんで、ほぼ貸切状態でした。
遠くまでバッチリ見えて、後から上がってきた方としばらく雑談。
初めてゆっくり出来ました。
降りたら、揚げパン食べよう(^-^)/