環境の良いところで育つ牛は、穏やかだ。
いつも牛が寄ってきます。
牛さんは自転車のハンドルがお好きなようで舐め回します。
ハンドルバーのバーテープに染み込んだ汗を塩分の補給代わりに舐めてるのかと(笑。
標高2000m級の台地としては日本一広大な美ヶ原高原です、
2021/12/29牛や馬に塩を与えていた塩置き台です。
舐められ舐められで石の上部は滑らかになっているとの事です。
山本小屋無料駐車場から徒歩約40分。
冬でも歩いて行けます。
何があるわけではありません。
美ヶ原高原のど真ん中、広々と抜けた風景が広がっています。
ここから王が頭などに向かう美ヶ原のハイキングコース分岐点となっています。
最高の景色と放牧の牛🐂🐄🐂が楽しめ愛犬と散歩が出来る素晴らしいところです🐶🌤📸🥰
「塩くれ場の由来」美ヶ原牧場は、明治32年に開設され、毎年6月から放牧がはじまり、10月には閉牧されます。
昭和45年頃に牧区が整備されるまでは、この地籍の平らな石の上で牛馬に塩をくれたところから、塩くれ場と呼ばれています。
長野県……とのこと。
名前 |
塩くれ場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
環境の良いところで育つ牛は、穏やかだ。
牛も景色の一部になってる。