湯島天神の例祭の前にお参りをしました。
娘の大学合格祈願に詣でに土曜日夕方に家族で行って来ました。
運良く併設されたコインパーキングに車を停められ、本堂に参拝し、絵馬に合格祈願を。
頑張ってほしいものです。
どうぞ宜しくお願いします。
東京で受験の時にお参りする神社と言えば、ここ湯島天神(湯島天満宮)です。
梅も有名です。
子供たちも、高校、大学、大学院とお世話になりました。
御利益は間違いありませんよ。
今回、お礼のお参りに来ました。
湯島天満宮はアクセスも良く、地下鉄の湯島駅から徒歩直ぐです(本殿からの入口になります。
)正面の鳥居から入りたいなら少し遠回りをする必要があります。
JR御徒町駅からでも徒歩10分(本殿側入口)かからないと思います。
また、少し距離と時間はかかりますが、上野駅から上野公園を散策して不忍池を通り旧岩崎邸を見学し湯島天満宮へ行くのも面白いコースだと思います。
帰りは御徒町駅にでて、アメ横みて、線路の高架下の飲み屋でちょっと飲んで終了▪▪▪▪は如何でしょうか?アメ横の近辺は小さな飲み屋がたくさんあります。
日本の最高学府・東京大学に程近い場所に鎮座する、言わずと知れた学問の神様『菅原道真(天神様)』をお祀りする神社。
敷地はそれ程広くは無いですが、受験絡みの絵馬が沢山祀られている辺りは、なかなかに壮観。
また他の神社と違い、境内には2頭の牛も祀られていたり、菅原氏の家紋・梅に因んで南高梅の梅干しも販売されていたりと、菅原道真公の人となりを垣間見ることも出来ます。
ちなみに、神社併設の駐車場は無く、近くの有料駐車場もそれ程キャパシティは無いので、公共交通機関を利用するのが吉。
今年は梅の実が木からポロポロ落ちてくる風情のある時期に参拝に行きました🎵ちょうど御朱印帳が終わってしまった事もあり、いつも神社の御朱印帳はここのものにしていますので、思いきって足を延ばしました‼️ここは格式の高さと重厚な雰囲気を感じられ、季節感も感じとる事ができるので、いつ来ても清々しい気分になります👀‼️
上野繁華街から、すぐにある神社。
年末年始は、飲み屋からのお参りがかなり多い神社です。
かなり綺麗でお参りに行くにも良い気持ちになれます。
天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)と呼ばれる開運と勝運を司る神と、言わずとしれた学問の神様「菅原道真」を祀る神社です。
そのためから受験合格祈願や勝運、縁結び、病回復開運などを祈って訪問される人が多い場所です。
参拝記念に湯島天満宮ならではのお守りと合格祈願の鉛筆セットは人気です。
この場所から東京大学は近いこともあり東京大学の必勝悲願のために訪れる場所としても有名です。
受験シーズンになると大量の絵馬が奉納されているのもとても印象に残ります。
恵方参りにこちらへ来ました。
湯島駅3番出口より徒歩5分以内。
学問の神さま 菅原道真さまをお祀りしており境内には合格祈願の絵馬がたくさん。
境内奥には戸隠神社と笠塚稲荷が祀られています。
今日はお天気も良くて、空も太陽も綺麗な日。
参拝を終えたあとに囃子太鼓の音がすると思ったら、日光のお猿さんが来ており、芸達者なお猿さんにちょっとホッコリした一日でした。
境内は広くなく、梅がメインでかなり沢山ありますが、時期を外すと場所的にもわざわざ行くのは、、な印象。
不忍池を散策したついでに少し寄るには良いですが、上野から秋葉原に歩いて行くついでではかなり遠回りです。
合格祈願のお寺なので祈願の絵馬が凄い量なのも見物です。
梅祭りは2/8から3/8までで(2020年)屋台は平日でも少しは開店していて、猿回しも平日でやってました。
ただ肝心の梅が2/27現在ではかなり散っていました。
心が洗われるような静かな空間。
友達の合格祈願で来ました。
近くには美味しいお店も沢山あるし、レベルの高い学校や大学も多いです。
周りをのんびりお散歩すると文京区の良さを実感できます。
少し歩けばお茶の水、神保町、秋葉原、どこにでも行けるので、お天気の良い日にオススメです、
目的もなく家を出て、思い立って湯島天神に行ってきましたが、何も認識も無いままの梅まつり真っ只中の訪問でした。
平日にも拘わらず、梅に誘われて沢山の人で賑わっていました。
見事に咲き誇った梅は流石ですね。
出掛けるときはいつもカメラを携行しているので、思いがけず綺麗な梅をしっかり写真に納めることができ、嬉しく思い心が大変和みました。
境内では猿まわしに大勢の人垣が出来ており、まつりに花を添えていました。
陽気に誘われて「湯島天神」に来た。
ちょうど、湯島の商店会と天神様とで梅まつりの最中だった。
梅は7分咲きでちょうどいい。
春の嵐の前に来られてよかった。
それにしても、合格祈願の絵馬がすごい量。
2月末のこの時期は、入試終盤とも重なるるが、これから春休みにかけて合格を果たした親子で御礼参りも多くなるのだろう。
大勢の人の中心にいたのは猿回し。
江戸の伝統芸か、いつものように年配者たちの笑いを誘っている。
360°写真にも初めて挑戦してみた。
うまく撮れているだろうか。
学業の神様で有名な神社ですが、境内に目障りな屋台がひしめき合っていて残念ながら心が落ち着きません。
社伝によれば、雄略天皇2年1月、雄略天皇の勅命により天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝えられている。
南北朝時代の正平10年(1355年)、住民の請願により菅原道真を勧請して合祀した。
この時をもって正式な創建とする説もある。
当の湯島天満宮では458年創建(雄略天皇2年を機械的に西暦に換算した年数)としている。
徳川家康が江戸城に入ってから徳川家の崇敬を受けた。
江戸時代には多くの学者・文人が訪れ崇敬を集める一方、享保期には富籤の興行が盛ん(江戸の三富の1つ)になり庶民に親しまれた。
明治5年近代社格制度において郷社に列し、明治18年に府社に昇格した。
平成13年(2001年)、神社本庁の別表神社に指定された。
平成12年(2000年)3月31日、「湯島神社」から「湯島天満宮」に改称。
御朱印300円、鷽替え小500円、大700円。
16時頃では待ち時間ほぼなし。
上野駅から10分弱で歩いて行ける距離で、上り坂になります。
出入口は4、5箇所あるので何処からでも入れるので初参拝で迷っても便利です♪男坂は女性が昇り降りするのは危なく感じました。
表門は南側になりますのでそちらから入られると良いと思います。
雪かきをずっとされてる方が居ました。
参拝者が危なくない様にして頂けて有難いです。
雪解けも素敵な神社なんだろうなと思います。
受験の時期、ある出版社のキャンペーンに参加し、湯島天神学業成就のお守りを頂いたのがきっかけでこの神社を知りました。
その後受験シーズン本番到来、試験前日上京し予め予約しておいた上野近辺の宿に到着しましたが、冬場とはいえまだ陽は高い。
気分転換に散歩がてらこの神社に参拝しました。
書き入れ時だけに参拝者は多く、なるほどこれはご利益がありそうだなと感じました。
それからもう四十年近くになります。
今は受験でなく梅の花を眺めるのが目的で同時期にここを訪れますが、昔と変わらぬ雰囲気がそうさせるのか、あの時の自分の姿がふっと思い出されるのです。
上野からほど近くの湯島にある神社、学問の神様の菅原道真公を祀っていて関東三大天神の一つに数えられる。
境内には梅をはじめ様々な樹木が植えられていて良い庭園を作り上げている。
季節毎に大きな祭礼が催されるが通年では学業成就を願う方の参拝が多く見られる。
初春には梅祭り、秋頃には菊祭りと季節の祭りの際にも多くの参拝者を迎えている。
また他にも境内には様々な史跡が見られ、神田界隈からの神社巡り歩きにも丁度良い距離感がある。
有名な割には広くない。
受験や資格の絵馬が9割を占める。
結婚式場があり花嫁を拝めること有。
梅の季節も大混雑。
日本の暦通りに混んだり空いたり忙しい場所。
都内に幾つの「天満宮」があるか判らないが、おそらく亀戸天神社と並んで最も知名度の高い天満宮かと思っています。
学問の神様である菅原道真公を祀っているこの神社は東京大学本郷キャンパスが近く、それだけでもご利益がありそうです。
周辺には、春日局の菩提寺で、明治期の哲学館(現在の東洋大学)発祥の地である麟祥寺があります。
受験の神様。
それゆえに、それらしき親子連れや若い世代のグループで境内は賑わっています。
紅白の梅が狭い境内一杯に咲くと、まるで宝石で一杯の小箱の中を見ているかような感覚です。
でも、主殿に向かう参道の両脇には、屋台が並び、焼けたソースや醤油、或は噎せかえる程の油滴が漂い、高名な筈の「梅の香」は、楽しめた験しがありません。
立派な本殿のほか、境内に立てられている様々な碑を見て回るのも面白い。
天神様だから、開花の時期にしかあまり気づかないが、梅園も見事。
子供の受験のお願いをして、受かった以上はご利益もあるのだろうと思います(たぶん)。
湯島天神の例祭の前にお参りをしました。
毎年、第三木曜日に開催される包丁儀式、三長流の鯉の調理が奉納されてました。
5月なので菖蒲に鯉で奉納されましたが、魚や鳥などもあるそうです。
実際に材料に手を触れることなく鉄製の箸と刀のような包丁で調理する手法は、武士の作法を彷彿させるようでした。
偶然の訪問でしたが、日本の伝統的な文化に触れる大切な機会でした。
I visited "YUSHIMA TENJIN Shrine" today. I saw The Sancho-Ryu's special way to cook carp without any touch,cutting just only steel chopsticks and Japanese knife. This special manner reminds me to express traditional samurai manner. This special event dedicate only once the third Thursday of May.
名前 |
湯島天満宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3836-0753 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
湯島天神と呼んでもいいそうですが、今は正式に湯島天満宮と言うそうですね。
学業の神様で娘の合格祈願へ。
都内で上野もすぐ近く。
東大本郷キャンパスへもすぐですが、意外と絵馬に東大合格祈願は少なかった。
天気がいいと本当に気持ちよく、回るのにもちょうどいいです。