参道にあるお店のなかでこちらのお団子が一番のお気に...
自家焙煎珈琲 UNOCAFE / / .
香取神宮門前にある喫茶店。
創業は1937年。
昭和12年。
大東亜戦争(太平洋戦争)開戦前に香取の杜で創業し、今年で85年になる。
(2022年3月時点)それを念頭において店内を見ると、それはそれで情緒と趣を感じる。
和の照明器具と洋の照明器具の入り交じりは、戦前の日本らしさを感じる。
入り口入ってすぐ右手に焙煎機とエスプレッソマシーンがある。
エスプレッソマシーンは1978年式のイタリア製。
コーヒーマニアとしては、時間そっちのけで機械を眺めていたいものだが、お店の方がそれを許しはしまい。
お店は前払い制。
コーヒーが飲めない人でも紅茶やジュース類もあるので問題ない。
自家焙煎珈琲豆の『香取の杜ブレンド』は100g単位で販売しているので、コーヒー好き、コーヒーマニアには嬉しい限り。
コーヒーとエスプレッソを注文。
レバー式エスプレッソマシーンでエスプレッソを淹れる様子を見てみたかったが、諦める。
運ばれてきたエスプレッソを一口。
ささやかな酸味の後にガツンとくる苦味。
これだ。
これだよ、エスプレッソって。
エスプレッソの苦味を楽しみ、砂糖とクリームを投入。
砂糖は市販のグラニュー糖ではないので、すぐには溶けないので注意。
その後に、コーヒーが到着。
香取の杜ブレンドの味を楽しむ。
ペルー豆ベースのブレンドで、クセが無く飲みやすい。
ペルー豆にトラウマのある自分だが、とても飲みやすかった。
コーヒーを飲みながらこれを書いているのだが、その間にもプロ並みのデカいカメラを持った若い女性が2人やって来て写真を撮っていった。
香取神宮門前の店としては浮いて見えるかもしれないが、写真素材にもってこいの店内は時間を忘れてボンヤリしていたくなる雰囲気を持っている。
コーヒーが好きな人、良い写真を撮りたい人は行ってみると良いだろう。
2021年3月中旬 週末 午後 初訪店香取神宮の表参道のコーヒーショップメニューは色々あるようだけど、お団子とコーヒーが推しのようお団子はみたらしと草餅どっちも大好きだけどこの日はみたらしでオーダー後に炙ってタレをたっぷりつけて出てきましたコーヒーはレギュラーオーダー後に豆を轢いて入れて出して下さいましたどちらも美味しいです!店内はヨーロピアンなレトロかわいい感じフロアのキャビネットの中にアンティークと思われるかわいいカフェオレカップやデミタスカップ等、かわいいコレクションが並んでましたLPでJAZZが流れる店内お店の方はとても柔らか〜い良い感じの皆様でした香取神宮の参拝の後のんびり出来まーす!写真とコメント別々に送信してしまったのでコメントを再送。
参道にあるお店のなかでこちらのお団子が一番のお気に入り。
ジブリ感漂う理想的なカフェお団子はモチモチで、モチモチすぎて食べ終わってからあのモチモチが忘れられません(笑)モチモチちなみに本日はハニーミルクラテをいただきました!こんな飲みやすくて、味わいあるハニーミルクラテ初めて飲みました。
休日は朝早くここに来てゆっくりしたい…
参道にあるレトロなカフェ。
香取神宮の井戸水を使っておられるようで、珈琲も、アールグレイを使ったポットサービスの紅茶も美味しかったです。
スタッフの方々もフレンドリーで、今のところ喫煙可能なテラス席で、行き交う人々をボーッと眺めながら、ゆっくり出来ました。
入れたてコーヒーとつきたてのお団子で暖まりました。
丁寧な接客です。
ゆっくりのんびりできました。
お団子や抹茶も美味しかったです。
LPジャケットが飾ってある店内。
レトロ感覚万歳、奥には小上がりの座敷が有るところが和洋混在で世界を作っている。
抹茶オーレを飲みながらみたらし団子を食べてまったりしていたときはカーペンターズ、Su0026Gのレコードが流れていた。
ゆったりと昭和の時間が流れています。
名前 |
自家焙煎珈琲 UNOCAFE |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
香取市に来たら、香取神宮に来たら立ち寄らないともったいないUNOカフェ🍡どこを見ても楽しいアンティークと和の空間、全てがこだわり尽くされたお味・器選び、心地よい音楽は、『ここでしか出会えない』カフェ好きにはたまらない癒しが詰まっている✨自家焙煎で作る一杯☕️はずっと探していた、ど真ん中のお味で気分に合わせてドリンクを選び愉しめるのも◎ここに出会い、カフェ巡り好きとして辿り着きたかったゴールに巡りたと想っている。
生涯かけてお店が続く限り通いたい大切な場所🌏💓