シャクナゲ群生地で出会う巨木。
クロベの大木の特徴
湯滝付近からアクセスできるシャクナゲ群生地が魅力的です。
小学校2年生と比べても圧倒的な大きさのクロベの大木。
巨木が大きな岩を抱える独特な存在感を持っています。
シャクナゲ群生地。
遊歩道、湯滝付近から少し進んだ先にある大木。
ヒノキの仲間で、”クロベ” と呼ばれる木です。
ヒノキ、サワラ、クロベなどのヒノキの仲間は、葉っぱの裏側の白い筋の模様などを見て区別するようです。
湯滝の駐車場から散策道を歩くと出会えます。
小学校2年生と比べてこの大きさです。
大きい木でした。
でもそれだけ。
大きな岩を抱え込むように生えている巨木です。
湯ノ湖へ来た時は見る価値はあると思います。
湯ノ湖を一周している遊歩道の途中にあります。
名前 |
クロベの大木 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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パワーを感じました。
道から少し入った、湖畔遊歩道沿いにあります。