2022年1月〜2月の写真です。
お詣りした日:令和4年4月24日(日)ちょうど、結婚式が行われていました。
奥宮、御手洗、要石をお詣りして拝殿の前を通ると、これから式が始まるところでした。
厳かに行われる結婚式、素晴らしい時に出会うことができました。
2022年1月〜2月の写真です。
参考になれば。
素晴らしいパワースポット!参道の大きい木が荘厳な雰囲気心が洗われます鹿にエサをあげられるのもエンタメ要素あっていいし要石も御手洗池も+@で楽しめました。
流石茨城県のパワースポットだと思いますお参りしてぐっるとひとまわりすると大体1時間くらいで回れます身体がスッキリしましたありがとう。
本殿にお参りしただけですが、気持ちの良い空気を感じる、居心地の良い場所でした。
今度は全体を散策してみたいです。
生憎の雨でしたが、鳥居をくぐると張りつめた空気で身も心も清らかになります。
東国三社のひとつであり、広さでは最大の鹿島神宮は御祭神は『古事記』と『日本書紀』に登場する武甕槌大神(タケミカヅチのオオカミ)です。
源頼朝や徳川家康も参拝したという武将の神が祀られていて、勝負運、起業やスタートする際には力を与えてくれるということらしいです。
地震を起こすといわれるオオナマズの頭をおさえている「要石」や日本国国家で有名なさざれ石などもあって見どころ満載です。
素朴な奥社も見応えあります。
またその奥には、お食事処などもあってそこもお楽しみの一つとなっています。
社殿( 本殿 石 の間 幤殿 拝殿)は1619年 元和5年 徳川秀忠公寄進重要文化財拝殿 北向きで茅葺き屋根結婚式 正式参拝 のとき 上がれますよく見られる 銅ぶき 屋根 だと予算が安くできるので 本格的な屋根がとても印象に残りました手前の拝殿と 一番奥の 本殿( 赤と金の色 神紋など)の対比の江戸時代の美意識には感動しました拝殿は工事の予定があります注意してください北向きの拝殿は 鹿島神宮が 東北 平定 の 軍事 基地として利用されたためとされています。
本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、元和5年(1619)、徳川2代将軍の秀忠公が寄進したもので、重要文化財に指定されているとの事です!茅葺屋根で素朴ながら荘厳な雰囲気を感じる拝殿です!拝殿は参道側の手前に見える建物で、正式参拝や結婚式の際に拝殿に上がる事が可能だそうです!
名前 |
拝殿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0299-82-1209 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
ここ数年、毎年参拝していますが、毎年確かなご利益を感じまして、毎年お礼参りも兼ねて今年(2022.10)も。
今年は改修工事中で外観は工事用シートで囲まれてました。
数年かかるみたいです。