出勤前に御参りさせて 頂いております。
秀玉稲荷神社広島駅近くの川沿いの緑の中に赤色があります。
広島の町が誕生する、天正17年(1589年)より前に農耕守護神として崇敬されていたそうです。
普段歩かない道を歩くと、知らなかった歴史に出会うことがあるという典型のような小さな神社です。
由緒書きによると、広島の街ができるよりも前から土着で信仰があったようです。
訪れたのは梅雨明け直後の日だったのですが、お遣いのお狐様にはビニールカッパが着せられており、雨か守られるよう大切にされていることがうかがえました。
賽銭箱は見当たらなかったので、拝礼のみにしておきました。
名前 |
秀玉稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
2023年1月30日、参拝。
久しぶりの広島。
近くの旅館に格安で泊まれて、仕事の相方が良かったおかげで通りがかりの方から名物「せんじがら」をご賞味させていただいたり(美味い!)と、思い出深い訪問でした。