4.8前回は大将じゃなかったので、大将で予約を入れ...
2021年10月。
平日の20時に伺った。
大将席でしたが、隣の人がかなりうるさかった。
店内はモダンで清潔感があり、快適でした。
ただ室内はちょっと暑かった。
握り寿司が基本、箸休めでサラダがあるぐらいで、おつまみ的な物はありません。
ご飯は少な目なので、この量でも食べ切れます。
どれも美味しかった。
また行きたいと思います。
4.8前回は大将じゃなかったので、大将で予約を入れて訪問。
結果、大正解でした。
ネタの良さは前回の訪問で分かっていたのですが、やはり握りで味は全然違いますね。
お鮨が好きなので、ほぼ握りというのがとても良い。
はっきり言って、トップレベルだと思います。
ご馳走様でした!
食べログ4超えの銀座はっこくの会員制のランチ会食券がマクアケで売っていたので購入したもののコロナのせいで行けずそろそろ有効期限も危なそうだったので訪問。
ビルの1階の入り口に名前がないので正直見つけられず困ったがビル名で発見。
雑居っぽいが中に入ると暗めの雰囲気でクラブ?と勘違いするようなお洒落な内装。
エントランスを抜けると明るいカウンターがあって6人くらいが楽しめるスペース。
最初は、マグロの手巻き寿司からスタート。
米の見た目の色で明らかに苦手な赤酢とわかったがこちらの赤酢は酸味が強すぎずちょうど良い。
お店によっては酢が効きすぎていてネタのクオリティが高いとは理解しつつ自分の好みに合わないなと思うことがあるがこちらのお店はそんなことがなくどのネタにもよく合う。
こちらのウリはやま幸から提供を受けているマグロとのことだが、赤身からトロまで赤酢のシャリがよくマッチしていると思う。
今回マクアケで購入して初回は11000円で二回目以降も12000円。
この金額でこのクオリティなら優勝でしょう。
今回かなりお腹いっぱいになり、夜は30貫でこの約2倍だとまず食べられないなと思ったけれどよく聞いてみると夜は米の量は半分くらいでほぼ米の量は同じとのことなので昼以上にいろんな味が楽しめて夜も良さそうなのでタイミングみて訪問してみたい。
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特別感漂う空間特別感が漂うエントランスを進むと気分が上がる。
奥に、障子で区切られた六席のカウンターが三台。
ランチは2020年3月現在、カウンター一台のみで営業とのこと。
BGMはない。
握りのみ、合間に箸休めの野菜が入る。
飯は赤酢、おなじみの突先から始まって15個と玉。
今日のマグロは千葉勝浦。
ホタルイカは味噌で和えてなめろう風にしていたのが面白い。
小ぶりではあるが夜よりは大きめの握りで、個人的にはぎりぎり最後まで旨く食べられる限界の量。
かなり満腹、満足。
一人12,000円にサービス料別・消費税別。
(2020.3)
「はっこく」と言えば怒涛の寿司30貫ですね。
佐藤博之大将とは、中学校のクラスメイトでして、とみか時代から通っています。
ちなみに、佐藤大将の実家もお寿司屋さんです。
シャリは赤酢で基本8gです。
席はカウンター6席が3部屋あり、大将の部屋、2番手の部屋、3番手の部屋となっており、料金がそれぞれ異なります。
修行先だった渋谷の「秋月」では、名古屋のお寿司さん「あま木」の天木雅章大将やミシュラン2つ星の「久丹」の中島功太郎大将と同時期に修行していたそうです。
某クラウドファウンディングのサイトで購入したランチ。
シャリの硬さ、味ともにちょうど良いし、量もメインどころのネタはきちんと抑えられており、ランチとはいえ満足な量かと思います。
おすすめでいただいた日本酒も美味しかった!てことで大満足ですが、値段も踏まえるとまぁ妥当かな〜という感じのため、星4つ。
合計30貫からなる、銀座はっこくのコース。
その圧倒的なバリエーションはさることながら、一つ一つのクオリティも高し。
30貫と聞くと非常に多く感じるが、実は牛丼並盛と米の量は同じくらいだとか。
大将の佐藤さん曰く、一貫8gなので合計240gとのこと。
銀座という高級街の高級店なので肩肘を張ってしまいがちだか、楽しく食事できる雰囲気を作ってくれるお人柄も有難い。
一度は「はっこくマラソン」を走破してみては?
ディナーは、30貫のコースなので、色々なネタのお鮨を食べたい時にはおすすめ。
にぎりは小ぶりなので、30貫から感じるボリュームのイメージよりも、少なく感じる。
シャリの量は調整してくれるので、少食の方には優しい。
シャリ大きめもできるそうだが、30貫のため、ある程度通って全体がみえてからでないと、大きめの程度感をうまく伝えるのは難しそう。
お店の雰囲気は穏やかな感じなので、どちらかというと若い人向きに感じる。
カジュアルに、銀座のお鮨食べるという使い方が良いのかな。
お誕生日にお寿司ランチ😋💕【はっこく】@銀座実ははじめましてのはっこくさん!佐藤 博之さんの握りがよく見えるお誕生日席にて🤗-わたし、お寿司で一番好きなのが「金目鯛」今回もやっぱり結局、金目鯛が最高だった~☺️❤️✨金目鯛の弾力ある身の食感と、脂の味とかコクとか。
全然うまく書けませんけど。
(笑)美味しさが頭抜けてる魚だなぁと思っています。
-たぶん人生初の「平貝」すごく食べてみたかって嬉しい!食感が独特な貝なんですねぇ😳エリンギを輪切りにした時の食感に似てると思う。
-「車海老」のプリとろ食感も美味しかったなぁー🤤「穴子」は雲を食べたんかと思う程にふわふわ😳✨シャリを包み込むように穴子の比率が高いので、余計にふわふわの食べ物。
特×3マークのうにも最高に美味しかったー口内で熱がかかるに従いさらりと溶けていく雲丹。
これはブルジョアの味。
お仕事頑張ろうって、思わされる味。
この軍艦のさ、海苔が抜群に美味しいのよねぇ🤤💓美味しい海苔に感激。
マグロの赤身~トロへの3カンは、それぞれの造形美が本当に見とれるほどに美しい。
流れる流線形に伴うグラデーションは、もはやデザインの域。
すぐに食べてしまうのがもったいないほど芸術。
お部屋に飾っておきたいです。
-玉のバースデープレートも嬉しかったです!ご準備頂いてありがとうございました🤗英語対応出来る銀座のお寿司屋さん。
海外のお客様も多くいらっしゃるみたい。
外国人ゲストのアテンドにも重宝しそうなお店です。
大将の席。
あん肝のにぎりはなかなか斬新で美味しかったです。
熟成でどれも同じような味へシフトしているので正直食べ飽きるのと、熟成を中和するように塩味と赤酢も強めにした分かりやすいシャリで食べ疲れるのが勿体ない。
30カンあるならもっと魚の新鮮な美味しさも楽しみたいです。
シャリは茶碗に盛られた白米を箸ですくって食べるようなふわふわ感で崩れない様握ってるのはある意味凄いが、もう少しシャリの結び目を感じる程度にはして貰わないと寿司ではない。
ネタ数の多さでシャリを小さめにして大きさが適正でなくなってるならそれは本当に握りに拘ってるのかというのも少し本末転倒な疑問。
この路線なら他にも美味しい店あるけど、その店の大将よりここの2,3番手の練習席のが高いのがネック。
その名は世界に轟く、グルメ界にインパクトを与え続ける異才の職人・佐藤氏が手掛ける鮨処。
やま幸の天然本鮪など素材にこだわり抜き、赤酢のシャリも独特な江戸前握り一本勝負!ランチは「3番手」が担当、若き職人梶原氏による珠玉の15貫。
はっこくの世界を体験できる。
鮨のみで勝負された30貫コースのはっこく。
つまみなどの逃げ道、頼りどころもなく。
鮨のみでストレートに提供してくれる。
30貫の順番もきっとすごく考えられていると思う。
見えない努力が凄いです。
酢飯は赤酢でとても美味しい。
鮪、白身、光物、貝…何を食べても美味しい。
日本酒の種類も豊富。
大将のヒロさんのアジは芸術品。
近年、お寿司屋といえども、おつまみが充実したお店が増えています。
しかし、銀座【はっこく】はそんな流行とは一線を隠す握りに特化したお寿司屋さん。
銀座のお寿司屋で、ディナーでは予約を取ることが困難なお店の一つと言われています。
今回は、ランチ¥15000のおまかせをいただきました。
全て握りで15貫。
本来お寿司とは握り!と言わんばかりの真っ直ぐなお寿司。
美味しい!是非一度は足を運んでみる価値はあるお店です。
また行きたいです。
名前 |
はっこく |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6280-6555 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
今は30巻で言っとかないと25品ぐらいになってしまいます。
小振で繊細なのは素敵だが、一貫一貫の食べた感が個人的には満足感があまりなかった。