お店の雰囲気、味、接客どれも満足です。
ランチタイムに穴子めしと炙り煮穴子めしの両方を頂きました。
どちらも美味しくまた味変として専用のお出汁でお茶漬けにしても頂けます。
お店の雰囲気も京都の町家風古民家でお店の方も親切丁寧でとっても良かったです🎵
ディナーで訪問。
外観の雰囲気が奥行きがあり、想像力が湧いて良いです。
その想像とは逆で、食べる席は横一列に並んだテーブル席で、テーブルが小さめで隣席とのゆとりもあまりないので、話し声も遠慮して会話しました。
隣の席の会話もしっかり耳に入るので、落ち着きませんでした。
2人席は椅子も余分がなく、コートやバッグを置く場所に困りました。
(コートは椅子の背もたれに折ってかけました)単品注文にしましたが、量が少なく、牡蠣も一つ500円で特に大きくもない。
1人5000円近く払いましたが味も量も物足りなさが残りました。
コースにするか、お昼にあなご飯を食べた方が満足感があったかも。
店先で販売していたおはぎは美味しかった。
国産の美味しい穴子めしが1
決して安くはないけど相応に美味しい。
名古屋のひつまぶしに似てる。
でもあれよりはるかに安い。
ひつまぶ食べたことないのでこんど食べてみよう。
入口はちょっと分かりづらいです。
店内は客がいてもとても静かです。
国産穴子を使用しているそうです。
お値段はそれなりにします。
かといって量は少ないです。
空腹時に行くというよりもカフェ感覚で行った方が気持ち的に後悔しないかもです。
味は普通です。
2021.11ランチ初訪問しましたあなご飯を食べようと訪問しましたら、「煮穴子飯」と「焼き穴子飯」の2種類があるとのことでした焼きあなごのほうが食感がしっかりしているとのことで、焼きあなごにしました食べてみると身が確かにしっかりしていて、とても美味しかったです途中、お出汁でも食べることが出来て味変が出来て、こちらもとても美味しかったです値段は1700円となかなかの価格ですが、身がいっぱい乗っているのでそんなものかなと思いました。
広島は穴子が有名だと知りませんでした。
昔の民家?をリノベーションしたような建物で京都のように細い路地を通って奥へと渡ります。
日本酒もたくさん種類があり、穴子料理はどれも美味しかったです。
友人にも紹介したいと思います。
広島名物の穴子が食べられます。
味はもちろんですが、日本料亭のような内観がとても気に入りました。
カクテルなどお酒の種類も意外と多くて良かったです。
穴子飯が焼きでこうばしくて美味しかったです。
あと、タコの天ぷらは弾力があり甘味もありました。
地元の方におすすめいただき、がんすいただきました。
雰囲気良し!ただ、乾燥した穴子飯が届いてひつまぶしじゃないと食べられなかったです。
穴子飯をいただくつもりでしたが、穴子天に心を奪われて私は穴子天。
主人は穴子飯。
2人でシェアして食べましたが、正直言って穴子天は大正解!オススメいたします。
前から気になっていたお店。
通りからは見にくい場所にある上、お一人で入るには少々勇気がいる佇まいですが、入ってしまえば気にはなりません。
店内は表と同じく落ち着いた雰囲気。
座席は座敷と二人用テーブル。
(私は一人でしたので当然テーブル)注文は穴子めし。
穴子天重も美味しそうではありました。
ひつまぶしに出来るだしとかもついていて味としては非常に満足出来ました。
敢えて言うなら、ご飯の量はひつまぶしにするにしても少し少ないかも?追加料金払う形でも良いからご飯の量増やせると個人的には嬉しい。
総合的には満足出来ました。
味がよく雰囲気もあるお店です。
広島名物である穴子料理が穴子めし、蒲焼き、白焼き、刺身と網羅されています。
また燻製牡蠣を火鉢で炙って食べることもできたり、食事に些やかな楽しみもプラスできるので特に観光客の方には大変おすすめの店です。
1階は落ち着いた雰囲気のテーブル席で2階はひらけた感じのお座敷になっています。
価格も特別高い訳でもなく、流川で飲むより安くあがることもあるくらいの値段で贅沢感のある飲み方ができるので、地元の方の夜のご利用にも間違いない場所になっています。
お店の雰囲気、味、接客どれも満足です。
自分の足で探して見つけたお店なので喜びもひとしおです。
味変してお茶漬けも楽しめる《あなご飯》が最高でした。
囲炉裏のある個室を家族4人で利用しました。
(40代夫婦と中学生、小学生高学年)穴子の刺身を初めて食べました。
さっぱりしていて、少し甘味もありとても美味しかったです。
食感はふぐのような感じでしょうか。
穴子めしもそのまま食べたり、出汁をかけてお茶漬けにして食べたりといろいろ楽しめました。
その他、囲炉裏で野菜やお肉などを焼いて食べたりすることもできます。
店員さんも気持ちの良い応対でとても快適に過ごすことができました。
また広島に行くことがあったら是非利用したいと思います。
広島へ旅行時あなご飯を食べようと思い、原爆ドーム近くの月あかりさんへ🚃広島駅から路線バスで向かいました。
10分くらいです。
雰囲気も良く、あっさりしたあなご飯をいただきました。
かき氷とかデザートが美味しそうだったので、そちらも注文すればよかったです☺︎
穴子のお造り穴子 牡蠣膳穴子のお造り とっても美味しい。
〆は お茶漬けにして。
お出汁の染み込んだご飯が美味しい。
お茶漬けのお出汁も良い感じ。
カキフライは油っぽくイマイチ。
古民家調の店空間の取り方が素敵。
流れてる曲は静かなボサノバ照明落とし気味で落ち着く空間。
穴子のお造り初めて食べた。
絶品‼️
広島名物の穴子と牡蠣の天丼です。
このお店の名物は穴子重(名古屋の櫃まぶしの穴子バージョン)ですが、穴子と牡蠣の天丼も最高に美味しかったです。
これで確か750円なのでめちゃくちゃお勧めのお店です。
接客は感じよくまぁまぁでした。
建物の風情もあり良い感じです。
身が締まってる?よく焼いている?焼いてから時間がたっている?のか、アナゴがカチカチでした。
味付けは上手くアナゴの旨みもあったのですが、なんとなく他店で食べたあなご飯と比較してしまうと、、、好みの問題なのであれですが、私はもうひとつと感じました。
強力な粘着シート式のネズミ捕りで、店に近づくのら猫をかけてるって本当でしょうか⁇飲食店なので気持ちは分かりますが、他に方法を検討して欲しいです。
今回は、穴子かき膳 穴子メシもさることながら、ひつまぶしが旨い。
だしと穴子の油の甘味、わさび若しくは柚子胡椒のハーモニーが素晴らしいです。
最後にひつまぶしのようにお出汁のお茶漬けにして食べるのに驚きました。
7才の長男はアナゴメシと鶏肉の炭火焼きが半々になった穴子・鶏丼を注文。
子供にはありがたいなぁと思いました。
関東方面から来たひとがまず驚くのが瀬戸内のアナゴと関東のアナゴの違いです生息環境の差からか別の魚かと思えるほど違いがあります江戸前のアナゴのような厚みのあるフカフカしたものではありません身の引き締まった薄い歯応えのあるアナゴです大きな「どぜう」のようです地元の人はあなご飯を普段ほとんど食べません、観光客用のメニューですね。
正月やお盆などの連休は、通常は休みの曜日でも営業していたりするので、ネットの情報より、お店に確認した方が良い賑やかな通りに面しているが、店内は静かだし雰囲気は良いデートや県外の友達を連れてくるには、もってこいのお店ですわざわざ宮島まで行かなくても、良いのが嬉しい写真は、ランチメニューの上穴子飯。
広島旅行で目的の店がやってなくて、急遽駆け込んだ月あかり。
お店の入り口がわかりづらいけど、味はめちゃくちゃ美味しいです。
値段も量も普通の穴子めしならちょうどいいので大満足です!
店の人が常に笑顔で、気持ち良かったです‼予約時間よりも速く店に着いたんですけど、席をすぐに用意してくれて楽しく食事することが出来ました。
名前 |
月あかり |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
082-545-7777 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~14:00,17:00~0:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
2022年7月ランチ利用。
穴子めし上2300円オーダー。
広島の穴子はパリッと焼くとのことだが、パリッというかしっかりして身が固く全くふわっとはしてない。
熱くもなかったから焼きたてではなかったのか?ご飯もかなり薄く盛られている。
タレは美味しかったけど。
穴子って煮穴子しか食べたことなかったけど、広島の調理の仕方だとこんなもんなのか?今度また違う店で試してみます。