レトロな感じの居心地のいい喫茶店です。
レトロな感じの居心地のいい喫茶店です。
パスタもピザもランチにピッタリです。
PayPayが使えると思ったら最近やめたのだそうです。
お盆休み中に来店しました。
以前夕方のテレビで拝見し、JBLの音響機械にこだわっており、コーヒーやトーストなどが美味しいと言う情報を得て、気になり行ってみました。
外観は、昔ながらという感じで商店街の中でなんとか生き残っているような雰囲気でした。
外階段の2階に上がり入ると、中からはいい感じのクラシックと共にコーヒーのいい香りが漂ってきました。
私はメニュー表にあったBコースのピザ+サラダ+コーヒーを頼み、同伴者は生ジュースのメロンを注文しました。
店員夫婦の口臭がやや気になったが、それは言わず、料理に期待し我慢しました。
先にサラダと生ジュースのメロンが届いたが、サラダは可もなく不可もなくという感じだが、生ジュースのメロンはメロン玉シャーベットやメロンボールという名前で売られているアイスと全く同じ味がして生ジュース感がなく、人口甘味料の味がしました。
続いて、ピザとコーヒーが届きピザの味も可もなく不可もなくという感じでややチーズが多めで食べづらく、ピザ生地が冷凍食品なのか火の通り方にムラがあり固いところと柔らかいところに差がありました。
コーヒーは唯一他店に負けないくらい味と香りとコクがあり、コーヒーカップがジバンシーであったことに驚きコーヒーはまた注文したいと思いました。
店内の印象としては、年齢層の高いお客様が多く昔からの憩いの場と言う空間にふさわしいと思います。
こだわりの音響機械については、トイレ横の席からカウンター席にかけて良い音の反響は感じられるが、窓側の席の方には音響機械がなく立体的な反響(サラウンド効果)的なものが足りないと思います。
席の印象としては、机と椅が低すぎ、前かがみにならないと飲食が出来ず、実に不思議な構造をしていました。
店内の清掃による清潔感はあったが、隅々まで清潔かと言えば、そうでもないような感じだと思います。
物が窓枠や店内の真ん中のスペースに多く、テーブルの上にあった角砂糖の入れ物の上にホコリが被っていたので気になりおしぼり等で拭こうと思いましたが、おしぼりのサービスもないこと驚きました。
次もし来店するとしたら、コーヒーとちょっとしたデザートを頼むだけにしようと思いました。
長野佐久市 小海線 中込駅前中込商店街古い商店街ですが・・アーケードの真ん中は、駐車場になってて(無料です)素敵な雰囲気。
高原のショッピングセンターって感じ。
駅寄り角地の2階にある喫茶ぽえむ階段上がった2階にお店はあります。
閑散としてるのでちょっと入りにくい。
商店街自体、閉まってるお店のが多くて、歩いてる人も少ない。
けど、駐車場はほぼ満車状態。
わたしは、 たまたま空いたとこに停めたけど中込駅には一般利用できる駐車場がないのでここに停めるがベスト。
あとから知ったのは、駅のロータリーにクルマを停めて、近くの飲食店を利用してる地元民多いみたい。
1973年創業中込駅が大正時代に開業した駅なのでこのあたりのお店も古い。
入ってみたら・・混んでるんです。
けっこうお客来てて、地元民御用達ですね。
メニューも古い。
モーニングもやってる。
メニュー多いですね。
BGMの音楽も・・なかなかのもんです。
クラシカルではございません。
軽快なサウンド♪窓から 駅が見えます。
ランチやってます。
ナポリタンセット コーヒー付き 1000円好きナポ♪サラダも付いてて満足!コーヒーも美味しい♪古い駅には古い喫茶店がある。
いい店ですよ。
佐久来たら寄らないとモッタイナイ。
食事をしてリラックスするのに最適な場所です。
私はお勧め。
昭和の雰囲気がする佐久中込の喫茶店。
モーニングのサラダボリュームがあり、おいしいし、コーヒーもサイフォンで入れていておいしい。
ただ窓際にクモの巣があったり、衛生面で難あり。
もう少し掃除が行き届けば!
帰省するたびに行きます。
先日はキーマカレーのランチをいただきましたが、たいへん美味しかったです。
メインのほかに、ちょっとしたお惣菜も付き、どれも美味で、ボリュームたっぷり!夜、窓から夜の中込駅を見ながらお酒をいただいていると、もう帰りたくなくなります。
昔から変わらず、店内にはジャズが流れ、ずっと居たくなる喫茶店です。
渋い喫茶店。
ランチもいいですが、10時までやってるので飲むのもあり。
飲み物も充実してます。
お通しが絶品!
昭和の面影が残る、静かで懐かしい感じです☕
ちょっと遅いランチタイムに行きましたが空いていました。
中込駅前の懐かしい喫茶店です。
名前 |
ぽえむ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0267-62-8760 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
頓珍漢で列にならんでガッツリとみそ野菜とんちん麺を喰らい、そのあとここでまったりとコーヒーをすするひとときを私たちはまだ感じることができるのである。