紫陽花祭りで心和む日本寺。
日本寺の特徴
産経新聞に取り上げられたアジサイ祭りが魅力的です。
手書きの御朱印を500円で楽しむことができます。
駐車場は山門と檀林公園にそれぞれ完備されています。
最初ナビで住所を入れて行きました。
するとなんと裏門に行きつきました。
狭い山道を通りました。
これはダメだと思い、また元の道に戻り、しばらく進むと日本寺の駐車場にたどりつきました。
境内は広いです。
アジサイはまだでした。
6月のアジサイが咲き誇っているときはすごいでしょう。
これはまた6月に訪れるべきでしょう。
参拝した後に御朱印をいただきました。
書き置きのもので、初穂料を箱に入れる形のものでした。
また、境内に2つに稲荷神社がありました。
そちらにも参拝させていただきました。
多古町、日本寺。
お寺の脇に駐車場有り(無料)アジサイは境内の手前で見る事が出来ます。
個人的に額アジサイが好みで、心癒やされます。
お寺と場所がら皆さん静かに楽しんで居ました。
お寺の鐘つきは一回有料(100円)で突けます。
御朱印は手書き(500円)と印刷(300円)か書き置きで置いてあります。
参道には紫陽花が植えてあり、あじさい寺と言っても良いと思います。
空気がなんとなく違う感じがしました。
また、境内奥には神社もあり、水戸黄門ゆかりの地でもるみたいです。
令和4年6月21日現在今の時期は紫陽花が咲いていると話をきき、用事の合間に一度訪れてみたくて寄りました。
満開?とまではいかなかったのですが綺麗な紫陽花を見る事ができました。
あじさい遊歩道という道がつくられていて、歩いていると気持ちがいいです。
少々狭い場所もありますが、作業中の姿の人もいらっしゃったので、せんてい等の調整があるのかもしれません。
白や紫、青や水色などとても鮮やかです。
散歩するにも丁度よいのではと思いました。
紫陽花なので雨の日なんかは、よりいいんだろうなぁと思います。
所々にベンチも設置されていました。
よく管理されていると思います。
駐車場までは、この時期のためか案内がありわかりやすかったです。
駐車場は何ヵ所かあり?、個人的に広くなく狭くなくです。
山門と檀林公園それぞれの脇に駐車場がある。
ハイキングを兼ねるなら道の駅多古から徒歩20分くらい。
檀林公園から見事な紫陽花の群落を抜け、山門から本堂までの散策。
参道脇にも紫陽花が植えられ、途中のベンチで休めば鐘の音、鳥の声に癒される。
質、量、雰囲気全てに二重丸。
日蓮宗本山正東山日本寺の寺務所。
日蓮宗では、御朱印とは言わず、御朱題と言い、南無妙法蓮華経のお題目を書いて頂けます。
ただし、日蓮宗のみの御朱印帳を用意しておかないと、書いていただけない場合があります。
他の宗派や神社との混同は避けた方が宜しいかと思います。
どうしても混同してしまう場合は、御朱題は頂けませんが、御朱印を別で用意している寺院もあります。
その場合は、お題目は頂けません。
名前 |
日本寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0479-76-3745 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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産経新聞にここのアジサイ祭りの記事が出ていたので、思い立って訪問してみた。
正直、然程期待していなかったのだが、曇りで涼しい絶好のアジサイ日和と相まって、素晴らしい様々なアジサイの競演を堪能できた。
参道に平行するように、アジサイの遊歩道が整備されており、青系をメインに美しく可愛いアジサイを楽しめます。
拝観料は無く、大変有難いですが、賽銭を多めに感謝の意を表しましょう。
本堂の左手奥の稲荷では、安房の名工「波の伊八」の彫刻を観る事が出来ますよ。
2023/6中旬再訪。
相変わらず素晴らしい場所である。
当日は少々暑かったのだが、杉並木下のアジサイ遊歩道はひんやりとして心地よい。
様々な紫陽花も美しく、もう四回目の訪問であるが、何度も行きたくなるのも納得。
特に、太平洋側の暖地でよく見られるガクアジサイの美しさは秀逸である。