昨年訪れたのは野馬追本番の前日でした。
野馬追にて。
陽を避けられるものが一切ないので日中はなかなかハード。
祭場は思った以上に広々として気持ちの良い場所でした。
野馬追を毎年開催する地、来年は観に行こうかな。
相馬野馬追を今年は見に行きました初めて見て感動しました!甲冑競馬や本祭を迎える相馬流れ山踊り、神旗争奪戦沢山の観客で賑わっていました#相馬野馬追。
やはり伝統の重み壮観です但し、とてつもなく暑いです騎乗した武士のお爺ちゃん、何人か熱中症で白目むいてしまい救急搬送されてました💦
夏の野馬追祭りには沢山の人出で賑わう場所ですが、冬のこの時期は閑散としていました。
観覧席から祭場を眺め震災前の賑わいに想いを巡らせ懐かしんでいました。
4月29日に雲雀ケ原祭場で行われた春競馬を見に行きました。
草競馬とはいえ間近で見られて迫力満点。
あるレースではスタート直前に馬が走り出して、騎手が落馬。
馬は単独て3周ばかり走ってようやく止められました。
怪我人無くてよかったです。
相馬の馬追い神事の開催場所です。
広い整備された緑地です。
イメージでもう少し起伏がある場所と思っていました。
ここは神社の境内地なのですね。
相馬の馬追い、一度は見てみたいものです。
2019年(令和元年)6月26日(水)朝5時過ぎ、早朝散歩の途中に立ち寄りました。
七月の野馬追いに向けて馬の調教と練習する光景を目にできて、それだけで感動的。
観覧席は屋根が無いけど、混んでいるので日傘は使えません。
天気が良いとメッチャ暑いので、熱中症対策をガッチリしてください。
とにかく野馬追最高です。
昨年訪れたのは野馬追本番の前日でした。
今年は本番であの勇壮な祭を直接見てみたいです。
《追記》念願叶ってようやく今年(2018)「野馬追祭」を見ることができました。
「お行列」の時、道路の端に座って見ていると、隣にいらした地元のご夫婦が気さくに話しかけてくださり、祭のことについていろいろ教えてもらうことができました。
大震災で途切れそうになったこの祭を大勢の方のご努力で繋ぎとめたこと、ご自身も被災されて家族がバラバラになり、昨年ようやく娘さん夫婦が南相馬市に戻ることができて、今年の祭は感無量とのこと。
お陰で、その後の迫力ある「甲冑競馬」「神旗争奪戦」を歴史の重みと同時に、相馬地方の方々の思いを感じながら見ることができました。
南相馬市の馬追い 一日目の出陣式を見て、草競馬を堪能しました。
落馬が有り、救急車も来てましたが 大怪我では無いようだったので良かったです。
大変珍しいお祭りです。
この町には馬に関わる色々な施設があります。
地元の人々はさぞかし自慢の事でしょう‼️
名前 |
雲雀ヶ原祭場地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0244-22-3064 |
住所 |
〒975-0051 福島県南相馬市原町区橋本町4丁目13−27 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
相馬野馬追では、ここで旗指物はためく騎馬の競馬を見られるが、この競馬場の柵にひっついて競馬を見ていると、その迫りくる馬蹄の轟音の振動には足先から内股を瞬時に這い上がるように乱打されては急所に響き、驚愕の戦慄を覚えるほど。
厩舎にも訪問することができ、競馬のあとに厩舎に戻った馬の、その汗だくの、満身の汗がその腹から滴となって落ちる様など、そんなことさえ知らない身には驚嘆 (身近ではどんなに走ろうとも犬は汗をかかないし、そして漢の武帝が熱望したフェルガナの「汗血馬」という表現が、事実こうして実感できる)。
また鞍も黒漆塗りの金蒔絵で美しいうえに、(使ってこそであるはずだが)実際に使われるのかとそれもまた驚きである。
競馬の勇壮さには誰もが興奮して見て良かったと心打たれているし、恐らく見る人によっては他にもいくらと発見があるに違いないが、何も感じずに帰ることなどあり得ないことは断言できる。