うねりがあり、波はありました。
東の風が強かった日で風の影響はあまりなかったのですが、うねりがあり、波はありました。
ダイビングで外人さんのチームが10人ほどウェットスーツ無しで水深6メートルくらいのところ潜っていました。
また、イントラとお客さんみたいな二人組も波が引いたときに階段状の防波堤?からエントリーしてました。
岩の列があり、そこまでの岸よりは浅い所ですが、珊瑚とかはないけど、思った以上にいいサイズの魚が見れます。
岩の列を過ぎて沖に向かうと、生きた珊瑚やソフトコーラル多めで楽しめます。
浅い珊瑚の岩の先には水深5メートル以上の深場に出れます。
そこからはスキンダイビングもできて、楽しめます。
陸から見てる以上に楽しめて、エントリーしやすく、シュノーケリングもスキンダイビングもできる所だと思いました。
この季節に夏空を見れるのは不思議でした。
澄んだ青空が沖縄にいることを余計に感じさせてくれました。
何もないからこその良さがあるローカルスポット。
釣りする人、ダイビングに出発する人、のんびり海を眺める人。
散歩する人、ジョギングする人が通過する。
沖縄暮らしで人が来ない海辺で、一人のんびりしたい時にも、ローカルを感じたい人向け。
階段を登ると海側にも階段があり、海まで降りていけるが、苔があり、岩場なので、足を海につけたいならば注意が必要。
夕陽スポット。
比謝川と海が合流する場所でもある。
トイレはない。
近いとしたら、サンエー水釜または、読谷イオンになるだろうか。
車は海岸沿いは6:00-22:00無料停車可能。
写真は曇り空の12月の夕方。
椅子を置いてゆっくりしたい所😆
日曜の昼行ったが人が少なく穴場っぽかったです!
中部でふらりと夕陽を見るならここでしょう。
比謝川の終わりは海の始まり。
コンクリートに描かれたグラフィティーと、そこへ差し込む夕陽の光。
名前 |
水釜海岸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
大人も子どもも楽しめる場所です。