バリケンという水鳥がたくさんいました。
u003c2022年12月u003e改修工事の為、一部水が抜かれていました。
来年1月末迄のようです。
守礼門に行く途中にある池。
鳥たちの憩いの場。
良い(原文)good
雰囲気の良い池。
カモやサギの類がいた。
あまり人を怖がらず、近くに寄ってくるのが楽しい。
ウォーキングで巡る那覇の河川・樋川・井戸・湧水その95 【那覇市首里当蔵町1丁目】2020/12/06①場所(首里当蔵町1-4 付近)●龍潭と首里城の間の人工池。
●この辺りは南風之平等(ハエヌフィラ)・当蔵村(トーヌクラムラ)であった。
②円鑑池●1502年に造られた人工池で、首里城や円覚寺からの湧水・雨水が集まる仕組みになっている。
また、ここからあふれた水が龍淵橋を通って龍潭へ流れている。
沖縄戦で破壊されたが、1968年(昭和43年)に修復された。
池の水深は3メートルほどである。
③弁財天堂●航海安全を司る水の女神・弁財天を祀っていた。
建物は当初1502年に朝鮮から贈られた方冊蔵経(ホウサツゾウキョウ)を納めるために建立されたが、1609年の薩摩侵入で破壊された。
1629年に修復、このとき円覚寺にあった弁財天像を安置したが、その後荒廃したため1685年に薩摩から新像を移した。
しかし、これも沖縄戦で破壊され、その後1968年(昭和43年)に復元された。
④天女橋(テンニョバシ)●弁財天堂にわたる小橋で、中国南部の駝背橋(ダハイキョウ)の特徴をもち、石の欄干には蓮の彫刻等が施されている。
参照:沖縄県立図書館貴重資料デジタル書庫首里古地図参照:首里城公園参照:沖縄島・首里城と周辺地域の古井戸参照:おきげい首里観光マップ王朝/首里。
円鑑池(えんかんち)。
かつては蓮の名所だったそうです。
名前 |
円鑑池 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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バリケンという水鳥がたくさんいました。
近寄っても逃げる素振りが全くありません。