牛にエサを勝手にあげて良い牧場。
ここはあくまで八丈島という自然の中で飼育されている牛のためにある牧場。
千葉県にある〇ザー牧場のようなエンターテインメント性やサービス、そういうものは本土で楽しみましょう。
山や海の眺望やのびのびとした数頭の牛、それらを見ながらジェラートを楽しむ。
そんな小さくて穏やかな、のんびりとした牧場です。
私たちが行った日は天気が良く、最高の見晴らしでした!天気次第ではありますが、八丈小島も八丈富士も海もよく見えます。
空港の端から端もよく見えるので、飛行機の離着陸の様子を楽しみたい方は時間を見計らって挑んでください。
八丈島観光でのまずは1番の観光地でしょう。
八丈富士の七合目にある牧場。
牛は20数頭しかいないですが、八丈島の酪農の歴史の出発点が学べます。
天気の良し悪しによって風景が全く違うので良い天気に行かないと意味がない。
八丈富士の七合目あたりまで車で行けます。
雲がかかりやすく、写真のように霧の中にいるようになります。
時々晴れますが見晴らしを求めるなら雲の様子をみてから出発して十分に思います。
牛はかわいい。
良い天気でしたが風がとても強くてびっくりした。
展望台からは向かいの八丈三原山が見え八丈島空港の滑走路から飛び立つ飛行機も見えました。
牛がのんびりと放牧されてました。
2022年4月天気があまり良くなく風も強かったため、とても肌寒かったです。
街中では半袖で涼しいくらいの気温でしたが、上に登ると、ジャンバーを着ても寒く感じるくらいの気温差ですので注意が必要です。
天気が良ければ眺めも素晴らしく最高だと思いますが、今回の眺めも素晴らしかったです。
八丈富士の登山口の標高なので、下は市街地や空港の滑走路が一望でき、山、海と一望できるポイントです。
牛が放牧されていて、オスの牛は3ヶ月くらいで出荷されるようですね。
ジャージ牛は八丈島の特産品ですね。
生憎の天候で全く何も見えませんでしたが、雨宿りさせていただきました。
カロリーメイトと飲み物の自動販売機があり、命拾いしました。
ありがとうございました。
八丈島の中心地や周りが一望できる景色が綺麗な場所。
牛たちは穏やかで、小さな売店がログハウスの中にあり、ジャージー牛乳アイスカップなどが売ってる。
展望台や自販機あり、登山中の水分補給にありがたかったです。
ジェラートも美味しかった。
展望台までの歩道沿いは仔牛もいてほっこりさせられます。
牧場は旅行ガイドにもよく紹介されていますが、期待通りの思い出となる場所の一つですね。
3月下旬に訪問。
気温も暖かく気持ちのいい日でした。
とにかく景色が最高!
天気に恵まれたなら是非とも行くことをお勧めします。
逆に言えば標高高めな場所なので、天候次第ではガスって何も見えないかもですね。
見る方向で、八丈富士、八丈小島、三原山や市街を展望できる、実に贅沢な展望台と、売店を兼ねた展望室もあります。
牛が放牧されており、離島ならではの、実にのんびりした時間を楽しめます。
子供には干し草の餌やり体験もありますよ。
八丈島のくびれ位置にある八丈島空港も一望出来ます。
便こそ少ないでが、見下ろす視線での飛行機の離発着も見られるので、飛行機や空港好きな方にもお薦めです。
山肌に沿って牧場が広がっており、牧草地の間の歩道を歩いて行った先にある展望台付近から山とう牛たちを撮ると最高の写真になります!ラッキーだと、全身青の服に身を包んだおじさんが車で餌をあげに行くと、牛たちがモーモー言いながらついて行くという印象的なシーンに出会えるかも⁈
11月の勤労感謝の3連休に、八丈富士登山帰りにe-Bike で立ち寄った。
八丈富士登山口から至近。
連休中限定で臨時売店やっていた。
売店といっても八丈島名物のジャージープリンのみの販売だが。
島出身のオシャレなお姉さんが、色々島の事を話してくださったり、自分達のe-Bike のバッテリーの不具合に気遣いをしてくださったり、良い時間を過ごすことができた。
牧場では黒毛和牛やジャージー牛と触れ合えたり、展望台からの八丈富士や三原山を始め、八丈島の中心を一棒できる。
天気の良い日は非常にオススメ。
9月の中頃にいきました。
天気にも凄く恵まれ、日差しと風がとても心地よい日でした。
そして、とにかく眺めが最高!八丈島の全景を観れるくらいの眺望です。
プリンも最高に美味しかった!景色が好きな人は一度足を運んでみてほしいです!
牛が自由に柵の中にいるので、全然見た目はふれあえないです!ただ、柵の近くにしばらくいると寄ってくる牛もいるので、「近い!すごい」となります笑売店でアイスを買って、売店の上の休憩場所でだら~としたのは最高でした。
ひんやりとした机に突っ伏してうたた寝をして、これが休暇だなと思えるそんな場所でした。
異国感を感じられる。
飛行機も見られます。
アイスクリームはいまいちでした。
八丈島に来たらぜひ足を運んでみてください。
ジャージー牛を見ることもできますが、牧場から八丈島を見下ろすことができますのでとてもリフレッシュできます!ジャージープリンはとても滑らかで美味しくいただけました。
しばしば霧に包まれてしまいますが、晴れていれば八丈富士と三原山の二つの火山がくっついた島の地形を見渡すことができる景勝地。
牛たちがリラックスした様子で放牧されています。
ふれあい?って思っていきましたが、めっちゃふれあえます!餌をでっかいカゴとかにいれておいて、適当に100円とかをいれて観光客に餌やりしてもらうでも成り立つくらい、牛がフレンドリーです。
実際はそこら辺に生えてる草を勝手にむしってあげるかんじですが、嫌いな草は食べようとしないので、安心してあげられます。
好きな草は、もっとよこせーといわんばかりに寄ってくるので、その草を探すために奔走することになります。
牛にエサを勝手にあげて良い牧場。
といっても、周りに生えている草をむしって、食べさせてあげるだけですが、十分なアクティビティになります。
牧場が左右に分かれており、間にある一本道を100メートルほどの距離を歩けるだけですが。
平日に訪問しましたが、殆ど人はおらず、貸切状態でした。
何より山の高所にあるので、町が一望でき、対面の山と海が一堂に眺められる、景色は最高の場所です。
ただし、11月だったので、風が強くめちゃくちゃ寒かったです。
当然町の中心に飛行場もあるので、タイミングよければ離着陸の様子も見られます。
休憩所?には、牧場の歴史や現場の様子などが写真で掲示されています。
八丈富士の途中にあり、島の中心地を一望できます。
観光用の牧場として管理されている場所は、親子や産前産後の牛のためのようで、それ以外の場所にも牛が飼育されており、八丈富士をぐるっと周るとところどころで牛を見られます。
売店ではプリン、ジェラート(バニラ、明日葉)が販売されており非常に美味しかったです。
牧場を出て左側に進むと、右側の道よりも風景を楽しめるので帰り道はそちら側がオススメです。
名前 |
ふれあい牧場 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
https://www.town.hachijo.tokyo.jp/kakuka/sankan/sankan_fureai.html |
評価 |
4.1 |
【2022年12月下旬訪問】展望台から、八丈島を離着陸する飛行機を俯瞰で見ることができます。
風が吹きっさらしになるので寒かったですが、展望台手前の建物の外にトイレ、中にはベンチがあるので飛行機の時間までゆっくり過ごすこともできます。
2Fには売店がありジャージープリンなども売っているようですが、自分が行った日は平日だったせいか閉まっていました。
ここまで登ってくる山道は比較的広い道路ですが、所々陥没が激しい場所があるので運転には少し注意が必要です。
自分はレンタルバイク(50cc)で登りましたが、レンタチャリで登って来ている人もいました。
ガスっていなければ景色は素晴らしく、八丈島へ行った際には必ず訪れた方がよい場所だと思います。